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自閉症啓発デイ 2016 職場定着率(95%)で感じる社会からの認知

2016年4月2日

当社について。まずは利用説明会にお越しください。採用情報も下記から。

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今日4月2日は国連が定めた自閉症啓発デイです。

Change the Perception of Autism 自閉症の認知を変える ということをテーマに、僕が米国留学中にKAIENというプロジェクトが始まったのが2008年。帰国したのが2009年夏で、秋に株式会社Kaienとして創業。その半年後の2010年4月の自閉症啓発デイのイベントで、物珍しかったのでしょう、登壇させてもらってはや6年となりました。

他界された元自閉症協会会長の石井先生がそのイベントの最後に、「このイベントでは自閉症・発達障害の認知・理解が高まったと感じるが、一歩外に出ると厳しさは変わらない。なのでイベントで終わらせてはいけない。」というような趣旨のことを仰っていて、まさにそうだと感じたのを思い出します。

2016年。芸能人やマスコミ、そして既存の福祉関係者も自閉症・発達障害の啓発に取り組むようになりました。個人的にも当社としても、自閉症啓発デイのイベントには(心はいざしらず、物理的には)参加はしていないのですが、今夜は各地で自閉症啓発デイの象徴である Light It Up Blue 青く灯す イベントが 行われるでしょう。

ちょうど年度替わりのタイミングでもあり、手前味噌ですが、発達障害の人が会社社会で受け入れられている数字が当社内で出てきましたので共有です。

当社就労移行支援修了生 職場定着率(1年以上) ・・・ 94.9%

よく3カ月で90%とか、半年で80%という数字はハローワークや各地の福祉事業所・福祉系企業で目にしますが、95%というのは非常に高い数字だと思いました。念のため繰り返しですが1年の定着率です。発達障害の人の仕事への取組みの姿勢という長所を見てもらえているところと、会社組織が発達障害の受け入れ方法を身につけつつあることの証左なのかなあと思います。

石井先生がおっしゃっていた絶えまぬ歩み。今日も僕は、これからひとっ走りして汗をかいた後、ガクプロの現場で発達障害のある大学生の就職や社会参加に向けた一つ一つの仕事を積み重ねていこうと思います。

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