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療育第一世代

海外メディア情報を追っているが、書く時間がない。。。訳も止まっているのだが、米国の記事を下に療育第一世代について以前書いたことがある(こちら)。

そこで触れたように日本でも米国でも自閉症児・発達障害児への療育が広く行われるようになったのが1990年頃。それ以前に子供時代を育った(つまり療育を受けていない)人たちと、それ以降に育った人たちでは状態像が少し異なる。

今、後者の第一世代が今成人しつつある。これを僕は療育第一世代と呼んでいる。

今日もTEENSの受講生を見ながら、また体験・説明会を開催しながら思ったのがこの「こだわりの少ない」子どもたちが多くなっているなぁということである。折しも自閉症協会の幹部の方から最近の発達障害者の変容について意見を聞かれて、この療育の効果による状態像の違いについてお伝えしたところ、やはりその方もその違いを感じているとのこと。

療育が絶対に素晴らしいというわけでもないし、療育を受けないと人生が送れないわけでもないが、少なくとも療育がなんらかの影響を与えるのは、子どもから大人まで多くの人に接していると感じるところである。

当社的に言うとTEENSと(大人向けの)Kaienでは、若干方法論を変える必要があるかもと思わされた。年齢だけでなく、世代という意味で。

 

今日のTEENSでの秀逸作品

 

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