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NY(5)

2011年5月10日

帰国は昨日早朝だったが、大分立て込んでいた。NY旅行記(?)の最後は日米の違いについて。

留学時代に米国内のビジネスプランコンペティションに出たのと、今回フェローシップのために最終選考までEchoing Greenの選考に残ることが出来たのと、数えるほどではあるが、米国の起業家や支援者、エンジェルやVCなどにあって、面接を受けたり、パーティの時に話を聞いたりした。

たしかに米国と日本で気にするポイントは違う。上手くまとめられないけれども、日本の場合は話す側がフレキシブル、ある意味あんまり基準を持っていないで話を聞いている感じがするけれども、米国はしっかりとした物差しがある、反対に言うと固い。

実はその物差しであまりよくないなぁと思うのが、学歴偏重社会であること。高校より大学、大学より大学院という感じで、人を判断する。というか、一定程度の学歴がないと出世も出来ない。起業という場でも信用をなかなか置いてもらえない。今回も僕がケロッグ出身と聞いて、何人もの人が手のひらを返すような反応をした。不思議だが現実。

残念なのが、日本の学歴はあんまり役に立たないこと。米国だと米国の大学や大学院じゃないと、ほとんどとり合ってもらえないように思う。米国の覇権が終わったらどうなるという人もいるかも知れないけれども、韓国もインドも中国もみんなすごい数の人が米国で学んでいる。古代ギリシャが覇権を失った後も、古代ローマから学生を惹きつけたように、米国も教育産業は今後も強くあり続けると僕は勝手に考えている。

(またこれは私見だが、日本の大学で僕がうけた教育と、米国の大学院で受けた教育のレベルの差は、信じられないほどだった。学部と修士という違いはあるけれども、それでも同じ「大学」というには質が違いすぎる気がする)

今日は外回りをする最中にある公園に立ち寄ったら、近くの保育園の子供達が外国人の先生に英語で遊んでもらっていた。僕もまだ英語には強烈な苦手意識があるので、正直子供たちが羨ましかった。

もちろんみんながみんな外国にいく必要はない。けれども、学部の時の選択で理系か文系かとか、国立か私立か、という選択肢だけじゃなくって、日本かアメリカか、ヨーロッパか、はたまたアジアか、みたいに大学を選択出来る程度までは英語力があげて欲しいなぁと思う。

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