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NFL(米アメフト)のインディアナポリス・コルツ 自閉症に優しいスタジアムへ

2014年9月29日

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NFLのインディアナポリス・コルツ。スーパーボウルも制したことがある名門です。僕も(退団したらしいですが)QBのマニングの名前は聞いたことがあるほど。そのコルツが、自閉症の人でも親しみやすいスタジアムになったとのことです。いったいどういうものなのか??

Indianapolis Coltsのウェブサイトから

インディアナポリス・コルツ 自閉症のファンの体験を高める
Indianapolis Colts Improve Game Day Experience for Fans with Autism
http://www.stadiumjourney.com/news/09-26-2014/821/indianapolis-colts-improve-game-day-experience-for-fans-with-autism

NFLは秋から冬に行われるので、スタジアムに行くと極寒(零下なのは当然)の中でのゲームもしばしばなうえ、雄々しすぎる米国人が最も好むゲームです。かつ、写真でもわかるようにそれ以外にもショーの要素が多く、感覚過敏が強い、あるいは想定外のことに驚きすぎるタイプの自閉症の人には大変な場です。テレビで見ていてもド派手なことはあらゆるプロスポーツでもナンバーワンかもしれません。

今回は、イヤマフなどの道具だけではなく、スタジアムに行く前にスタジアムの様子がわかる写真集とかもあり、かつ、様々な部門(営業、ゲストサービス、地域関係、イベント部門)のスタッフが夏の間にどのように自閉症の人に接するのが良いのか専門のトレーニングを受けてシーズンに臨んでいるとのこと。モノよりやはり接し方が肝なので、さすがそのあたりは米国、しっかりしています。

(引用)This past summer, the Colts sent their employees who work in sales, guest services, community relations, and events to the Damar Disability Needs Accreditation (DNA) training program.

おそらく診断を受けた子供のお父さんがNFL好きで子供と一緒に行きたいけれどもいけない、という時にとても頼りになりそうな演出ですし、それが主眼かもなぁと、うがった見方はしてしまいますが、MLB(大リーグ)はリーグ全体で自閉症対応に取り組んでいるようですし、NFLも動いてきており、日本でもそろそろ動きを求めていきたいなと思うところです。

個人的には、鳴り物をやめたプロ野球をするだけで、自閉症デイになると思うのですが。。。関係者にトライしていただきたいところです。おこがましいですが、助言でしたらさせていただけると思いますので。(埼玉出身ですので)我らが西武ライオンズとか、考えてほしいなと思います。

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