Echoing Green 英語での電話面接
2011年3月4日
米国の社会起業家支援団体のフェローシップに応募している。書類による一次審査は通って現在二次審査中。これまでの経緯はこちらから。
先程、二次審査の(最大の難関である)電話面接が終わった。20分程度。Skypeの予定だったが、最終的に上手につながらず通常の電話インタビューになった。
結果は、、、惨敗。あちらの質問を理解するのはさすがに問題なかった。だが、自分の口から英語がこれほど出てこなくなっているとは。。。相手の失笑をかったほど。悔しいがこれが実力である。MBAで使うビジネス英語に比べて、職業トレーニングや人材紹介、これからの自閉症スペクトラムをめぐる動きを伝える英語は、なにぶん単語や表現が違いすぎるというのが一応の言い訳。
いい機会になったと信じ、今日のこれからの仕事に頭を切り替えよう!
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