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頭の中は未来へ ケース会議を実施

2014年9月30日

当社について。まずは利用説明会にお越しください。採用情報も下記から。

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昨日お世話になっているETIC.の方がいらっしゃった。その話の中で「まだ仕事の5割ぐらいは現場です」という話をしたらすごく驚いていらした。たしかに一応社長ですし、もう少し管理っぽいことをすべきなのかもしれない。

今チェックしたところ、今週だと個別相談とかセッションのファシリテートとか定着支援の訪問とかで、7~8割が費やされている。逆に言うと2~3割の時間が社長業。とはいえ、社長の仕事は何なのかまだよくわからない。採用面接は一つの仕事なのだが、あとは、現場なのか管理なのか区分けのしにくいのが中小企業の現状である。

今日は福祉の世界では大層一般的なケース会議ということをした。小中高生向けのサービスを行っているTEENSのケース会議である。

ケースとは一人一人の利用者(当社では訓練生とかお子さんとか言っているが)について現場のスタッフが意見を出し合って今後の方針を決めていくものである。当社の支援は一人に決まった人がつく形は極力行わず、ゾーンディフェンスを主としている。このため、ケース会議はスタッフ間のすり合わせという意味合いが大きい。

僕の役割は、その子がどんな高校や専門学校、大学に行きそうかとか、職種は何なのか、一般枠なのか障害者枠なのか、その過程で考えられるリスクはなんで、そのために逆算して何が優先順位高いか、あるいは新たにすべきことはないか、などを伝える役目である。ケースで出ている子を頭の中でタイムマシンで数年後や十数年後に連れて行ってみる感じにちかい。

もちろんこれまでかなりの年齢層のかなりの数の人を見てきているのでそこからの類推が多いわけだし、将来はその子は変わらないペースで成長しても社会のほうがいろいろと変わってしまう可能性もあるわけで、確度がそれほど高いとも我ながら思えない。でも今の段階でのベストショットは考えられているかなとは思っている。

というわけで、きょうも朝から晩まで現場ということで、これから少し社長に近い仕事をしようと思います。

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