季刊誌「発達」へ寄稿
2013年11月17日
ありがたいことに講演の機会をいただくことが多いが、執筆の機会も同じぐらい頂く。最近では医師向けの「最新医学」に載せてもらった。
今回はミネルヴァ書房から季刊誌「発達」からの執筆依頼。ちょうど週末、久しぶりにフライトがあったので、空の時間をつかって書くことにした。改めて発達障害を考えるというような大きなテーマで、親の視点で書いてくださいとのこと。
行きも帰りも多分ボーイング787だった 機内の音楽ではムーティ指揮の序曲ナブッコ(ヴェルディ)が良かった |
そもそも、僕にとっては講演が一番楽しくやりやすい。次に取材で、一番苦しむのが執筆。。。加えて、ご存知の方はいると思うが、親からの視点というのは僕にとっては難しいお題。なので書き上げられるか少し心配したが、空という異空間と新しい相棒であるSurface Pro 2の力を借りて、先ほど無事脱稿。ナブッコもよかった。