コーポレートサイト : 株式会社Kaien
MENU

社長の鈴木が説明しています Kaienの採用説明会Kaien社長ブログ

2019年1月7日

先日TEENS(当社が運営する発達凸凹のある小中高生向け放課後等デイサービス)に行ったら初めて会う子から「社長さんなの。暇そうだね。」と言われた鈴木です。

当社も今年10年目を迎えました。社風やらしさが出てくる一方で、体に例えるとどんどん筋肉も関節も固くなり、血流もドロドロしてしまう年代に入ってきたと思います。

昨年(2018年)は、思いもよらないハプニングが起きたり、発達障害が一般化していく中で当社の物珍しさも薄まってきたりで、当社の存在意義を再確認せざるを得ないことが多く起こりました。このため、こわばりつつあった体をほぐし流れをスムーズにするために、ストレッチや新しいトレーニングを始めたところです。

その変革が実を結ぶことはもう少し先になりそうで、プランを具体的にお披露目できるのは今年(2019年)春以降になりそうですが、新しい事業を展開する上で、仲間を増やす必要があります。この人手不足の中で、ある意味ブームになってしまってパイオニア感が薄れた発達障害の支援ではあります。

が、昨日も今日も明日も、発達障害と気づいたり診断されたりして混乱したり落ち込んだりする当事者や親がいるでしょう。また就職がしやすくなったからと行って、まだまだ理解が進み力が発揮される世の中には遠いことを日々実感します。(今日も大阪の事業所で、理解する企業があれば戦力になるのになぁと思う人のキャリアカウンセリングに同席して、すべきことの多さを思うことしきりでした。)

特に若い世代、まだ学生、大学院生、あるいは第2新卒の人には、発達障害というテーマで、福祉、企業、行政、マスコミ、ウェブ・IT、国外…などなどのキーワードで新しい切り口のサービスを一緒に作って欲しいなと思っていますし、ちょうど私(1977生)ぐらいの年齢の人は、これまでのキャリアの経験を用いて、そういった若者の鮮度を形にするリーダーシップを取れる人を探したいと思っています。

東京でも大阪でも、月1回、採用に関する会社説明会を開催しています。実はほぼワンオペ。鈴木が一人で運営しています。

「社長が喋るとは意外でした」とは何度も言われるのですが、今からの日本で企業運営をしようとしたら、採用活動に力を注ぐのは当たり前な気がしますので、まさに社長がすべきことだと思っています。(別にその分、子どもを含め利用者の前で暇そうにしているわけではありません。スマホを見たりしているので遊んでいるように見えるのかもしれませんが、スマホでも仕事をしているのです…。)

説明会前のプリントの印刷やその後の資料の整理、機材の片付けなども自分でするのですが、一つ一つの事業所は数人で運営している福祉の世界では一人何役もするのは当たり前だと思っていますし、当社の社風を喋りだけではなくて、その他の動きでも伝えようという意図でもあります。開催が土曜なので、他の社員がなかなか休出してくれないというのもありますが…。

採用のページ。なかなか新調ができず、1・2年ものの内容ですが、よろしければ是非ご確認の上、ご興味を持ったら、まずは説明会にお越しいただけるとありがたいです。会社説明会・職種紹介 → https://corp.kaien-lab.com/recruit/recruit

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS大学生向けの就活サークル ガクプロ就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA) 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴社長ブログ一覧

この記事をシェア / ブックマークする
Google+1
はてブ
あとで
Line
閉じる
チャットで質問 チャットで質問
お気軽にご質問ください。