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社員のPCR陽性 および「濃厚接触者 無し」についてのご報告社長ブログ

2020年11月14日

各種の対策を行っていましたが、残念ながら、当社最初の陽性者が昨日11/13(金)確認されました。Kaien市ヶ谷配属の社員になります。

当該社員は今のところ軽症で、明日からホテル療養を始める見込みです。

また営業に関しては、今日までに新宿保健所などとやり取りをした結果、「対策は普段からきちんとされていて、濃厚接触者はいない。通常営業で問題ない」というご連絡を先ほどいただきました。(感染者が出たKaien市ヶ谷については念のため月曜日までは在宅訓練にしていましたが、火曜日以降は通常営業に戻します。)

陽性の連絡を受けた20分後には既に他事業所の利用者も含め、社内で状況を一斉連絡・説明し、その後複数回アップデイトしてきました。とはいえ、関係者の皆様には少なからぬご不安を与えてしまい、経営者として大変申し訳なかったと感じています。

今回いくつか反省すべき点があり、今後社内で伝えていきます。一方で「自分が(無症状も含めた)感染者=サイレントキャリアかもしれない」という前提で事業所での安全対策を行っていて、そのおかげで保健所との対応も落ち着いて出来ました。

特に手指消毒、定期的な換気、飲食時の会話の厳禁、日々の健康記録(体温・症状)の4点は徹底しています。今回スムーズに「濃厚接触者ゼロ」判定につながったのはこうした日々の積み重ねがあったと思います。

この点、社員はもちろんですが、オフィスに立ち入る利用者などすべての皆様にご協力いただいた結果です。このようなKaienの良い文化を今回感じることができたのは唯一良かった点と言えるでしょう。

Kaienは社員も含めると1500人ほどが出入りする会社になっていて、半年以上まったく感染者が出なかったのは奇跡的でした。(利用者の感染が今日現在ゼロというのは本当に、当社を使っている人に感謝しかありません…。)しかし今後、今日明日にも、第2・3の事例が出てくる可能性もゼロではありません。

感染した社員の回復を待ちながら、次に備えたいと思います。また感染しないことだけが目的ではなく、当社の本業である支援をしっかり行っていくことも引き続き社内で確認します。

 

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS大学生向けの就活サークル ガクプロ就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴

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