営利の経験
2011年10月7日
今日は講師との懇親会だった。飲み会の場でも「発達障害」というバズワードはほとんど出て来なかった。
職業人として発達障害かどうかというのは二の次。組織・プロジェクトにとってプラスの存在になり得るかが最大の関心事。
Kaienで講師をお任せしている多くが長年「営利の感覚」に馴染んでいるのはありがたい。福祉に偏らない、真っ直ぐなメッセージを伝える上でとても勉強になる。
今日は講師との懇親会だった。飲み会の場でも「発達障害」というバズワードはほとんど出て来なかった。
職業人として発達障害かどうかというのは二の次。組織・プロジェクトにとってプラスの存在になり得るかが最大の関心事。
Kaienで講師をお任せしている多くが長年「営利の感覚」に馴染んでいるのはありがたい。福祉に偏らない、真っ直ぐなメッセージを伝える上でとても勉強になる。