独サッカー・ブンデスリーガ 日本語版公式サイトのオープンの裏で
2012年12月21日
先週、ドイツ・ブンデスリーガの公式サイト(日本語版)がオープンした。ドイツ語、英語、ポーランド語につぐ4つめの言語。
その開設の作業に、実は当社・Kaienの秋葉原・横浜訓練生が少しばかり参加させて頂いていた。
発注元(※)はドイツ、やりとりは英語、作業は日本語。なかなかグローバルなコミュニケーション。訓練の一環だが、実際の仕事でもなかなか味わえない本物の国際プロジェクトでみんな楽しんでいたようだ。
(※)発注元の社長が、僕が通ったケロッグ経営大学院のひとつ後輩ということで実現。
公開前サイトを「日本語が読める」という「専門性」を活かしてチェック |
英語力をブラシュアップしたい訓練生が、ドイツのスタッフと情報交換 |
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