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行く人来る人 TEENSでのインターン

当社について。まずは利用説明会にお越しください。採用情報も下記から。

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ベートーヴェンのロマンスというヴァイオリンとオーケストラのための曲があります。1番と2番があります。普通のヴァイオリン協奏曲だったら2楽章、つまり緩徐楽章です。YouTubeでもいくつか聴けますが良い曲です。Wikipedia(英語版)

春に聞くとよいと言われて最近聞いていますが、確かにそんな感じです。春は出会いと別れの季節。そのなんともいえない甘酸っぱい別れの印象が曲全体にするためだと、今朝聴きながら気づきました。偉大な作曲家って本当に普遍的な曲を残してくれます。

当社でも春は出会いと別れを多く経験します。子ども向けのサービスであるTEENS(発達凸凹のあるお子様向けの学習支援・お仕事体験)では、利用限度の高3まで通ってくれたお子さん10数名の卒業イベントを先日開催したばかりです。過去卒業して今は大学生になっているTEENS修了生も来て非常に賑やかでした。

TEENS 卒業イベント開催! (スタッフブログから)
http://blog.teensmoon.com/2016/03/teens.html

写真も卒業イベントから

同時に卒業していくのが、TEENSの現場を支える一翼であるインターンです。都内や神奈川県内の大学生を中心に今は50人ほどいます。彼らもこの3月で卒業し、それぞれの活躍の場に散っていきます。当社に入社する人も数名いますが、多くは官庁や大企業に行くことになっています。

発達障害や福祉を理解した人たちが各分野に広がることは、インターン制度を導入した時からの狙いです。福祉村の外で、福音を届けてくれる、味方を行政や企業の中に作っていく、良い意味でのトロイの木馬的な狙いなのです。発達障害の支援だけではなく、その啓発もしていきたいと思っていて、それには伝道師を増やす必要がありますので。(なお、Teach For Americaがまさにそうで、そこから刺激を受けて、当社の制度も作りましたので、オリジナルではないです。念のため。)

加えて、個人的には発達障害とか関係なく、人がしっかりと働ける楽しさを知る職業人に育つことに興味があってこの仕事をしています。なのでTEENS生の卒業ももちろん感慨深いですが、各分野で将来を担う(実はかなり優秀な)大学生・大学院生たちの人生の一端に触れられたことも感慨深く、この後しっかり頑張ってほしいなという印象を持ちました。

卒業イベントの後は、イベントに参加したインターンと打ち上げ。そこにはこれから本格的に当社でインターンを始める若者も多数(10人ぐらい)参加していました。色々と保護者や子どもたちに向き合う中で将来への学びを深めてもらいたいと思います。

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