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五嶋みどり×N響のショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲

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約15年ぶりにNHKホールへ。五嶋みどりさんの演奏でした。

NHKプロフェッショナル 「楽しみも苦しみも、すべて音になる」
ヴァイオリニスト 五嶋みどり
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/1103/

僕は、あまりコンサートは好きではなく、もっぱらiPhone派ですが、今日の演奏会は人生で三本の指に入るほど凄い演奏を聞けました。やはりみどりさんは偉大です。
音を何回かはずしているんじゃないかなという感じで完璧な演奏ではなかったと思うのですが、またN響の木管との特に2楽章冒頭の受け渡しとかはかなりずれているように聞こえましたが、足を引っ張られようが何だろうが、集中力と感情に振り回されずにその場のすべてを出そうというプロフェッショナリズムは人間が達することのできる境地の一つに感じました。
三楽章の独奏は、まさに固唾を飲むと言う感じで、満員の聴衆が集中している凄みがありました。気を抜かない練習・本番を何十年も繰り返した人だから生み出せる雰囲気と、ただ席に座って聞いているだけではなくいつの間に一体となって演奏空間に引き込まれる感じの、ライブならではの面白味を味わえました。四楽章はオーケストラもぴったりみどりさんと、またお客さんとも一つになった感じで、とても良いフィナーレでした。
今クラシックでライブのほうが楽しい人は本当に少ないと思いますし、しかも何回か聞いた五嶋みどりさんのコンサートでもぴか一の演奏で、今回は良いチケットが取れてラッキーでした。演奏後のブラボーもみんな怒っているんじゃないかというぐらい、熱狂的な感じでしたので、ほかの人も同じように感じたのだと思います。

あまり業務には関係ないようですが、僕的にはとても重要な時間で、天才が努力したレベル・演奏・結果を体感させてもらうと、自分の小ささが本当に理解できますし、明日からもう一段また自分も集中して瞬間瞬間に取り組もうという謙虚な気持ちになります。

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