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トイレを汚すのは誰だ?

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10年ほど前でしたか、アメリカの若干シュールな映画で老夫婦をテーマに扱ったものがありました。それを20代前半だったと思いますがなぜ見に行ったのかかなり今となっては謎ですが、その映画のストーリーはもっと謎でした。いろいろといがみ合っていた奥さんが亡くなった後、男性が、妻の生前はトイレを汚すからと禁止されていた行為「立って小便をする」というのを心置きなく出来るというお話しだったことです。

というわけで今日のテーマはトイレ、しかも世の男性を悩ます?小便の際の”汚し”です。

僕が発達障害に関する世界に足を踏み入れたころ。留学先の米国で、あるアスペルガー症候群の人が用を足した後、NPOの職員がすぐにトイレに行っているのを疑問に思って理由を尋ねたところ、、、「トイレの使い方が下手なんだよね。。。」というようなことを教えられました。

それ以来、その学びを確認する状況を当社オフィスで頻繁に発見しています。

僕は部分的に潔癖?きれい好き?なところがあり、自分では”耽美主義”と考えていますが、トイレが汚されている様子を見ると我慢ならず、自分で掃除をしてしまいます。先週も複数回、居ても立っても居られず、トイレ掃除をしました。起業するとペンひとつ、消しゴムひとつから自分で買わないといけないと言われますが、当然トイレ掃除も入るのでしょうが、ここまでトイレ掃除をしている、他人のこぼれた尿を拭いている人は、、、他にいないのではないでしょうか。。。

”凸凹ズ”が、トイレを汚してしまうのは、それが快楽だからでは当然ありません。まず不器用であること。また体の位置確認が下手で、想像力が乏しいこと、が挙げられると思います。加えて、場合によっては感覚過敏の真逆の鈍麻というのがあり尿意を感じにくい人も多くギリギリまで気づけないということも関係しているかもしれません。

いずれにせよ、トイレが汚くなるのには変わらないので、しかも掃除してね!!!と強く伝えても、きれいにお使いください、みたいなチラシを貼っても、きれいに使ってね♡と優しくいっても、汚してしまう頻度はあまり変わらないようなので、これからも掃除をしていく日々はさほど変わらないでしょう。

今度の新しいオフィスは男性用の小便器がなく、男性にとっては難易度が高い。。。かつ美しいトイレで、より汚されたくない。。。いつもよりトイレのドアを開けることに勇気がいるオフィスになりそうです。

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