感覚過敏と社会の在り方を問うドキュメンタリー映画『Feel/Unfeel』への特別協賛を決定~感じすぎる人々の視点から世界を見つめ直し、ニューロダイバーシティ社会の実現を後押し~
2026年1月1日
発達障害のある方への就労支援や自立支援事業を展開する株式会社Kaien(本社:東京都、代表取締役:[代表者名]、以下Kaien)は、2026年初夏公開予定のドキュメンタリー映画『Feel/Unfeel フィール/アンフィール -感覚過敏と感じない社会-』(監督:北宗羽介、製作・配給:八艶合同会社)に対し、特別協賛を行うことを決定いたしました。

協賛の背景
Kaienは創業以来、発達障害(ADHD、ASD等)の特性を持つ方々が、その強みを活かして活躍できる社会の実現を目指し、就労移行支援や教育事業を行ってまいりました。
当事者の方々の多くが抱える「感覚過敏(または鈍麻)」は、外見からは理解されにくく、就労や日常生活において大きな障壁となることがあります。
映画『Feel/Unfeel』は、言葉では伝えきれない「感覚の世界」をドキュメンタリー映画によって可視化・追体験させる試みであり、「感じすぎる世界を生きる人々」と「感じない社会」の対比を通じて、相互理解の架け橋となる作品です。この映画が問いかける「個人の感覚を尊重する社会」というテーマは、Kaienが目指す「凸凹が活きる社会」というビジョンと深く共鳴するため、この度、特別協賛として製作を支援することといたしました。
■映画『Feel/Unfeel』について
ロングランヒットとなっている映画『ノルマル17歳。-わたしたちはADHD-』の北宗羽介監督による最新ドキュメンタリーです。本作では、発達障害や感覚過敏を持つ当事者への取材、専門家による科学的見地、そして海外の支援事情などを通じ、マイノリティの視点から現代社会の在り方を見つめ直します。頭での理解を超え、身体感覚としての共感を呼び起こす作品です。
作品概要
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- タイトル:『Feel/Unfeel フィール/アンフィール -感覚過敏と感じない社会-』
- 監督:北宗羽介
- 公開予定:2026年初夏 国内ロードショー、カンヌ国際映画祭ほか出品予定
- 公式サイト:https://feel-unfeel.com
- 最新トレーラー:https://youtu.be/E0W2ltSUi0E