読売新聞朝刊 医療ルネサンス【子どもを守る】発達障害(2)仕事体験 働く意義理解
医療の観点からも障害のある子への将来を想定したサポートの必要性が認識され始めています。
のべ800名以上の発達障害 小中高生に支援を行うTEENSが開発したキャリア教育プログラム「お仕事体験」と、そのプログラムを導入している仙台市のパートナーシップ事業所 放課後等デイサービス「ぶれいん・ゆに~くす」が読売新聞で紹介されました。
- 掲載日: 2018年06月26日
- 掲載: 読売新聞 朝刊 医療ルネサンス → 【子どもを守る】発達障害(2)仕事体験 働く意義理解
- 内容: 経験がないことをイメージするのが苦手な人が多い、発達障害の特性を踏まえ、子どもの時から仕事を体験することの意義について考える記事。実例として、お仕事体験プログラムとそれを実践する放課後等デイサービス「ぶれいん・ゆに~くす」が紹介されています。