採用情報

ガクプロは学生版「ご長寿早押しクイズ」みたい

今日は日本生産性本部での「大学キャリアコンサルタント講座」で「発達障害の傾向のある学生」についてお話をしてきました。 (講演についてはこちら) 当社はガクプロという発達障害(の傾向のある)学生について『学外就活サークル』的なプログラムを行っているのでその話がメインでした。

ガクプロ
http://www.gakupro.com/

久しぶりに講演しているところを写真に撮ってもらいました

発達障害の(疑いのある)学生の支援は、大学関係のキャリアカウンセラーにとっては最大の関心事の一つともいえるテーマだそうです。医学の知識も必要になったり、様々な福祉制度のことを理解しないといけなかったり、ですし、履修して単位を取ってもらうという学業のサポートもあれば、気分の浮き沈みや対人関係などの生活面のサポートもあり、そして就職活動の時に一般枠のことや障害者枠のこと、その後の就労支援機関のことなども頭に入っている必要があって大変だそうです。

たしかに、深刻なケースもありますし、僕も結構頭を日々悩ませています。が、今僕が現場にもっとも入っている時間が多いのが学生支援ということもあり、仕事のかなりの部分を占めるのですが、楽しくて仕方ない、というのが率直な感想です。

非常に奇想天外な反応があり、本当にピュアに人生や社会について考えている(そして悩んでいる)ので心洗われるという感じでしょうか。セッションをしていると、学生版のご長寿早押しクイズか、と思うほど不思議系な発言や行動があり、このままだと会社では大変だなぁと思う反面、どのようにしたら内定に近づくか、かつその後定着しやすいか、楽しみやすいか、というのは日々日々考えさせられます。その一つが、発達障害学生の新卒枠の確保への模索であり、 実習枠の確保でもあります。

ガクプロもスタートから1年半。就活生の中では、徐々に内定者が出てきて、道が見えつつあります。大人向けの就労支援や、子ども向けの療育というのは、福祉制度があってサービスを整えやすいですが、大学生は福祉をほぼ使えません。その中でどのように当社も稼げ、お客様に喜んでもらえるサービスを作れるかはなかなかやりがいのある挑戦です。

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当社について。まずは利用説明会にお越しください。採用情報も下記から。

発達障害の強みを活かした就職・活躍を!
小中高生向け 学習支援&お仕事体験プログラム
TEENS新宿・横浜 (秋葉原計画中)
発達障害(含・疑い)の大学生向け 学外就活サークル
ガクプロ (2014年11月 新拠点で受入枠UP)

デング熱対策のもと、TEENS 授業参観を実施中

TEENSではこの2週間授業参観を実施中。平日は主に学習支援の状況を、週末はお仕事体験のセッションを見ていただいている。

TEENS - 発達凸凹のある小中高生向け 放課後等デイサービス
http://www.teensmoon.com/

折り悪く、都内ではデング熱騒動があり、当社のTEENS新宿も各部屋で対策を取ったうえでの営業。酷暑が一段落したと思ったら、新たな不安定要素が出てきてくれてなかなか大変である。

社内外から、「児童デイサービスでの授業参観は聞いたことがない」と言われたが、本当でしょうか? 全くないわけではないけれども、珍しいのかなぁという印象を持っている。

当社は実は毎セッション親御さんに報告メールをお送りしているので概ね様子は理解していると思うが、特にお仕事体験はグループの力学の中でどのようにふるまうかはなかなか文字化しにくい。やはり見てもらうのが一番。

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講演の季節がスタート

今日は日帰りで青森。第52回全国知的障害福祉関係職員研究大会のため。
 

盛岡以北に新幹線で行くのは初めてです

この大会は、『全国の知的障害福祉関係職員等が、一堂に会し当面の諸問題について研究討議し、これを実践として活かすことにより、知的障害者の福祉の向上に寄与することを目的とする』とのことで、非常に大きいモノらしい。僕は分科会3「異業種の視点から学ぶ ~地域を変えるソーシャルアクション~」の一部で講演してくる。新幹線に乗ってから改めて今日お話しすることを確認しているが、どういう反応が来るか予想がしにくい講演の演目と予想されるお客様の層である。

これまでは業務に支障をきたさないため月1ぐらいの依頼で対応させていただいていた。が、今日からは1週間で4つ講演があるなど、12月までは週1ぐらいで入っている。社員としても口うるさい人がいないと良いはずなので、積極的に受けていこうかなと思っている。

今日は少し毛色が違った話ですが、ほかは大体同じ話をしているので、どこかでご都合が合えばぜひいらしてください。

講演等
http://ksuzuki09.blogspot.jp/p/blog-page.html

出前講座・授業など
http://www.kaien-lab.com/aboutdd/seminar/

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グリー子会社、平成26年度障害者雇用職場改善好事例奨励賞を受賞

当社が一緒に取り組ませていただいた発達障害の雇用モデル。もう2年を経過したことになる。そのうちの一つがグリーの特例子会社であるグリービジネスオペレーションズ社である。
http://www.kaien-lab.com/clientneeds/case_clientneeds/

このたび、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が主催する「障害者雇用職場改善好事例募集」(厚生労働省後援)において奨励賞を受賞したとのこと。

グリー子会社、平成26年度障害者雇用職場改善好事例奨励賞を受賞
https://www.facebook.com/greebusinessoperations/posts/700582186664204
http://corp.gree.net/jp/ja/news/press/2014/0901-01.html

評価されたポイントは、『社員個々の特性をきちんと理解した上で、能力をより生かせるような担当業務の見直しや、障がいに配慮したオフィス環境の改善を定期的に行っています。また、社内コミュニケーションを活性化する仕組みや、社員自身が発言できる機会を設けることで、自ら学んで成長し続けられる会社づくりを目指しています。』とのことである。

たしかにグリーさんらしい、今どきの雇用モデルになっているのだが、それをコーショーコーさん(独立行政法人齢・害・求職者雇用支援機の略)に評価してもらえたということ。時代の流れですね。

コーショーコーさんにはずいぶんと僕自身もお世話になっていて、昨年は(大した発表ができなかったのですが)研究発表大会に呼んでもらっており、今月も『『在職発達障害者のための情報整理シート』の意見交換会に出てまいります。
 
Kaien社長ブログ 大失敗(昨年の発表の様子 発表スライド公開中)
http://ksuzuki09.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html

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Google Glass 発達障害用の治具としての可能性

治具(ぢぐ)。弱い部分を助けるための機材のこと。これまでは歩きにくい、立ちにくいなど、身体的な障害を助けるものとして広まってきた。それが、21世紀。変わろうとしている。

Google Glass(グーグルグラス)。 これが治具になる日はそう遠くなさそうである。Google Glassが発表されたときに、これで表情や状況を(映画ターミネーターのように)教えてくれたら、多くの発達障害の人の生活の質向上につながると思っていたが、思ったよりも早く実現するかもしれない。(それにしても最近「自閉症×グーグル」に関する記事が続いている。。。)

すでに日本語で解説記事が出ているが、もとはと言えば米国の自閉症啓発団体、Autism Speaksが発表した報道による。動画を見ればすべてわかると思う。

■表情を読んでくれるグーグルグラスのアプリ 自閉症の人たちを助ける可能性
Google Glass App Reads Emotions, May Benefit Some with Autism 〈Autism Speaks〉
http://www.autismspeaks.org/news/news-item/google-glass-app-reads-emotions-may-benefit-some-autism

Google Glassを「スカウター」に限りなく近づける驚異のアプリ〈FUTURUS(フトゥールス)〉
http://nge.jp/2014/08/31/post-4816

■解説動画

Autism Speaksによると、9月に開かれる 第7回自閉症カンファレンスで、キーノートスピーチとしてGoogleの開発チームが発表するとのこと。9月25日はAutism Speaksのウェブサイトでライブストリーミングもあるということなので注目である。

Google will give a keynote address on technology and autism at the 7th annual World Focus on Autism hosted by the UN and Autism Speaks. The event will be live streamed on September 25 starting at 9 a.m. on autismspeaks.org. 

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てんかんと自閉症

カエサルのガリア戦記を読んでいる。こんなに読みやすくてもよいの!?というぐらい現代っぽい訳。改めて僕が触れなくてもよいが、まあ面白い。

[新訳]ガリア戦記・上<普及版> [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/%EF%BC%BB%E6%96%B0%E8%A8%B3%EF%BC%BD%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%88%A6%E8%A8%98%E3%83%BB%E4%B8%8A%EF%BC%9C%E6%99%AE%E5%8F%8A%E7%89%88%EF%BC%9E-%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%82%B5%E3%83%AB-ebook/dp/B00D8TBSHO/ref=pd_rhf_dp_p_img_3

普及版とも書いてある通り、そもそもガリア戦記の本文が始まる前に、ながーい時代背景の説明がある。そこで触れられていて、改めて思い返したのが、カエサルにはてんかんがあったということ。当時のローマでいわれた「女ったらし」、「髪が薄い」、「借金王」というカエサルについての表現に合わせて、「(てんかんで)よく倒れる」ということが民衆からは言われていたとのことである。

若干強引だが、てんかんと発達障害の関係について、もう少し正しく言うと自閉症との関係についてまとめたい。

自閉症にはてんかんが併発しやすいと言われる。僕が所属している自閉症協会のウェブサイトでも、『てんかんを発症する自閉症児・者の例は多く(20%以上)、重度知的障害のある人の方がその割合が高いというデータがでています。』という情報が共有されている。

東京都自閉症協会
http://www.autism.jp/knowledge/autism/

当社に通う人たちは、療育手帳の範囲外であったり、範囲内でも「境界域(ボーダー)」の人たちが多く、確かに2割の人がてんかんがあるということは肌感覚としてはありえない。1%が人口比の発症率らしいので、それとほとんど同じか、少し多いぐらいなのかなぁと思っている。

ただある専門医の見解として「自閉症は小規模なてんかんが脳内で行っている状態ではないか」という話を伺ったこともあるので、症状が出なくても、つまりバタっと倒れるようなことがなくてもてんかんに近い状態が起きている頻度は高いかもしれない。当社に来る人に薬を聞くときがあるが、その時もてんかんの症状がなくてもてんかん薬が処方されていることもあることからもやはり緩いつながりは(重度の場合ではなくても)あるのであろう。

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Google先生に聞く 発達障害はどの程度浸透しているか?

Google Trendという便利な道具があり、そこで検索のトレンドを調べることができる。昨日社内で共有したが、日本、そして世界で、発達障害関連の言葉がどの程度検索されているかを調べてみた。

【日本編】
 2004年から現在までの10年間。自閉症はほぼ一緒。発達障害はじりじり増えている(実は増えているタイミングは事件事故のタイミングだったりしてあまり良い意味の注目ではないこともわかる)。ADHDは横ばいだがここ1年ぐらいでグイッと上がっているのは製薬会社のキャンペーンが効いていそう。アスペルガーは診断名はなくなっているが、認知度は逆に上がってきている。大きく減っているのがLD。学習障害も調べたがこちらもやや減っている感じ。LDというのが発達障害という概念に取り込まれていっていることがわかるし、実際もそんな感じで理解するとよいと思う(※LDピュアな人は割合としてそれほど多くない気がしている) 。

【世界編】
 日本と違うのは、ADHD、Autism(自閉症)、LD(学習障害)がかなり明確に分かれていることであろう。LDがびっくりするほど一定なのは驚き。一方でAutismはADHDなどよりもはるかに検索されていることがわかる。かなり波があるのは、おそらくAutism Speaks・国連などが世界自閉症啓発デイをしている成果であろう。すぐに元に戻っているし、10年間で見るとむしろやや下がっているのが不思議ではある。

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「変える人」社会変革プラットフォーム 変える力 当社代表の鈴木へのインタビュー記事が掲載されています

  • 掲載日:2014年8月26日
  • 掲載:PHP研究所
  • 記事URL:http://www.kaeruchikara.jp/kaeruhito/1510/blank_blue
  • 内容:「変える力」は、衆知を集め、政策にまとめ、提言を行い、広く世に問い、その実現を追求するコミュニティサイト。3回シリーズで当社代表の鈴木へのインタビュー記事が掲載されています。発達障害者の能力を上手に活かしたい1回目の記事では現代日本における発達障害や起業の経緯についてお話ししています。2回目は当社のアプローチについてお話しした部分が掲載されています。

玉石混交の放課後等デイサービス

今朝はハイアットリージェンシー@新宿で開かれたイーライリリーさんの医師向けイベントにお呼ばれしてきました。医師向けに薬などの情報を伝えるイベントは各地で開かれていて、僕の話は前座です。発達障害に関する民間企業の取り組み具合を知ってもらうためにも良いし、医師と繋がれる機会はめったにないので二つ返事でお引き受けしました。

イーライリリーで発達障害というとADHD治療薬のストラテラが有名です。ちょうど成人への適用が日本で始まって今日で2年ということ。当然、薬は効用もあるが副作用もあり、医師でない限り軽々しく言えない領域なので、素人として学ばせてもらう機会にもなりました。医師による臨床の実例を聞くのはかなり参考になります。ちなみに、ADHD治療薬というと、ストラテラのほかに、コンサータ(ジョンソン・エンド・ジョンソングループのヤンセンファーマ)が知られていて、もちろん両者の比較もかなりありました。

実は当社の新宿事業所から歩いて5分もかからない会場だったので普段着の感じで行ってきたものの、会場は予想通り高級な感じ。。。加えて、お会いしたことがない方もたくさんいらっしゃいましたが、発達障害の受け入れが多い、つまりKaienやTEENSでよく聞くクリニックの先生方もいらしていて、なんだかだいぶ話しにくかった感じです。

薬のことはさておき、、、今日の僕の発表の後、医師の先生方から出た質問の中で、TEENSはどういう方針でしているのか?というものがありました。TEENSというのは当社の子ども向けの放課後等デイサービス。学習支援やお仕事体験(発達障害児向けのキッザニアみたいなもの)をしています。

TEENS
http://www.teensmoon.com/

放課後等デイサービスとは? (厚労省資料 18ページ目)
引用: 学校通学中の障害児に対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障害児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを推進。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsushien/dl/setdumeikai_0113_04.pdf

まだまだ制度ができたばかりで歴史の浅い放課後等デイサービス。当社を含めて、様々な会社・団体が参入しているのですが、残念ながらあまりいいうわさは聞かない。。。今日の質問の意図も、放課後等デイサービスに通って、かえって二次障害が悪化するなど、スタッフの質や運営方針の粗雑さを疑わざるを得ない話が多いから、とのことでした。

つい先日のブログで書いた国会議員の先生の訪問の時も、「放課後等デイサービスで評判の悪いところが多すぎる・・・」という話を聞いたのと、僕が幽霊会員で所属する東京都自閉症協会でも放課後等デイサービスで質の悪いところが多い、、、という話を聞いたので、各所でかなり問題になっているらしいです。

商社訪問のち議員見学
http://ksuzuki09.blogspot.jp/2014/08/blog-post_19.html

当社もいろいろと手探りではありますが、段取り力、質問・相談力、自尊心の3つを柱に運営中。正直、福祉の方からは「今まで見た児童デイの中で最も特殊」と言われる感じで、制度で期待される「放課後のお預かり機能」以上の付加がありすぎるかもしれませんが、今のところは、かなり頑張ってスタッフは取り組んでいると思います。通ってくる子どもの表情を見ていると結構喜んでもらっているのではという感じです。

今日は夏休みのイベントで、TEENS新宿は「カラオケでのコミュニケーションをまなぶ」、TEENS横浜は「料理(ピザ作り)でチームワークをまなぶ」みたいな感じで外での活動中です。と思ったら、活動が終わってちょうど帰ってきたので、この辺りで僕も仕事に戻ります。

最後に、、、そういえば、11月のTEENSイベントは、NHKスタジオパークに行くつもりなので、これを読んでいるNHK職員(元同僚や後輩)がいたら、当日のガイドを名乗り出てほしいと思います。僕はその日立ち会えなそうなので。。。

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ようこそ先輩

隔週で土曜日は「ようこそ先輩」。就職後6か月以上たった先輩たちの体験談を聞く場です。もちろんNHKの某番組を意識したタイトル。久しぶりに土曜の午前に時間があったので行ってみました。

数十分という話を事前にまとめにくくても
その際にはインタビュー形式で聞いていきます

今日は就職後の初給与で両親と「俺の・・・シリーズ」?のレストランに行ったということと、転職を車の買い替えに例えていた話が分かりやすかったのが印象に残りました。

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商社訪問のち議員見学

今日は午前中は某商社を訪問。内向きの仕事(例えば今日もカウンセリングや大学生向けセッションのファシリテート等)が多く、あまり外には出ないタイプだが、運よくご紹介頂いたので、恐縮しながら立派なオフィスビルに足を踏み入れた。

午後は当社の就労移行支援の一つKaien秋葉原を国会議員の先生方が見学。厚労省職員の方々も複数いらっしゃった。こちらも別の方のご紹介。(当社はファンを増やすことが全社目標なのでそういった意味でファンの方がいろいろと紹介してくださっている) 本当にうだるような暑さの中、雑居ビルに来ていただき、こちらも恐縮でした。残念ながら写真は撮り忘れ。。。

商社の人事担当者にも、議員の先生方にも思ったのが、質問が途切れないこと。まあ非常に関心が高く好奇心があり、それもこれもしっかりとした目的意識があるからでしょう。えらい方々は違うなぁと感心しました。いずれにせよ、今日お会いした先生はこれまでお会いした議員の中でも発達障害の理解がひときわ深く、僭越ながら感心しました。

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ADHDと起業

ちょっと自分の視点が枯渇してきたので、いつものごとく、YouTubeやTEDの動画を見ている。偶然にもキャメロン・ヘロルド氏による「起業」についての動画でADHDが取り上げられていた。

自身がADHDのチェックリストで19の質問のうち18に当てはまるとカミングアウトしている。それもあってか、ADHDだからといって薬漬けにしないで、というなど、20分余りの動画のうち2回にもわたってADHDに言及している。

たしかに起業家というのは発想が必要。僕は(大人の)ADHDは頭が多動な人だと思っているが、発想ということと非常に結びつきやすいのが頭の多動、つまりADHDだと思っている。違う言い方をすると、ADHDの特性を制御できれば確かにADHDは起業家気質ともいえると思う。

僕自身はチェックリストでもADHDには当てはまらないところが多いが、都合よく頭を多動にできる、あるいは、追い詰められた時に上手に多動になってくれる、という部分ではADHDの特質は少しは持たせてらもらっているのかなぁとは思う。じゃないと、べつに社長業が好きでもないリスクはとらないタイプの人間が、起業家として何とか5年は生き延びられた説明がつきにくい。

このキャメロン・ヘロルド氏の動画でADHD以外で触れられているのが躁うつ病。インターネット草創期に飛ぶ鳥を落とす勢いだったネットスケープ社の3人の創業者がいずれも躁うつ病で、躁うつ病もADHDとならんで起業家に多いということだ。

で、次に見たビデオが、イーロン・マスク氏(テスラモーターズとスペースXのCEO)のインタビュー。ここでもネットスケープ社が出てきた。

イーロン・マスクが初めは会社を興そうとしていなかった。ちょうど1995年というとネットスケープ社が興隆していた時期。イーロン・マスクもネットスケープを受けようとしたとのこと。実際、履歴書をもってロビーまで行ったがシャイで渡すことができなかったらしい。世紀の起業家もなかなかシャイである。イーロン・マスクは(吃音・どもりはかなり強いけれども)ADHDではないだろうが、いろいろとタイプがいるものです。なお、もう一つ驚いた話は、イーロン・マスクも最初に作った会社ではCEOを途中で外部から雇ったという事実。このあたり素直にいろいろと過去のことや、世の中の起業家へのアドバイスをまっすぐにしてくれて、本当にありがたい存在である。(以下の動画は残念ながら英語のみ)

最後に、上二つとは関係はないが、非常に興味深かったのが、ジョージ・タケイ氏の動画。戦時、アメリカで日系移民に強いられた強制キャンプと、そこからの学びについて。今日は終戦から69年でした。本当に偶然だが、良いタイミングでよい動画にであったとも思います。

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Kaien採用 説明動画をリニューアル

Kaienの採用ページにも先ほど組み入れたとおり、当社の採用動画を1年半ぶりに新しくしました。以前は45分ぐらいあったので15分ぐらい短くなりました。それでも長すぎますね。。。

Kaien採用情報
http://www.kaien-lab.com/company/recruit/

一人で動画を撮影していると、初めの1年ぐらい、多くの時間は一人で仕事をしていたのを思い出します。今は静かなのがとても新鮮なほどいつもざわついているので、不思議な感じです。

夏休みもあと3日。できれば各種サービスの説明動画を作る予定で、試作品も作ってみたが、あまりにアマチュアっぽくなってしまっていて、残念な感じ。明日も頑張ります。

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Kaienは夏季休暇を頂いています(8/9~8/17)

当社はどうしても休めない1,2人を除いて全社お休み中。僕はいつも通り説明会や、個別相談をこなしているが、それでも自由になる時間はたっぷりある。例えば今日は8人の個別相談を行い若干忙しい日に入るが、それでも一日の半分ぐらいは自由な時間。有効に使えた。

ほかの社員がいない時にゆっくり見られるのが、動画。世の中進んでいることを知るには動画がやっぱりよい。残念ながら趣味の米国大統領選挙(2016年)は、ヒラリー・クリントンが圧勝しそうで、今の話題はいつ正式に出馬表明するか程度なので関心が薄れている。それよりも世の中の風を感じるのが、Tesla MotorsなどのCEOを務めるElon Musk氏。

一株も持っていないが、Tesla Motorsの今年の株主総会を仕事をしながら聞いていて、感じるところがあった。特に11歳の少年が「人生で初めて株式投資をしてそれがテスラモーターズです。なので、工場見学をさせてください」という、場違いの申し出に、Elon Muskが、「Absolutely(もちろん)」と即答するところは、なかなか感動的である。こういう夢を与える会社は本当にすごいし、(かつ11歳の少年の前に質問をしているのが日々テスラモーターズの株を売り買いしているデイトレーダーだったという対比もあって、この会社のすそ野の広さを感じてとても興味深いのだが)、当社も少しだけでもテスラから学べればと思う。11歳の少年が、かなり貫禄ある大人に交じって質問者になり、Elonにまっすぐにお願いする場面。こちら

余った時間のほとんどは、以下のような簡易撮影セットの中で、パソコン教室の録画。当社でもパソコンにアレルギーがある人が訓練に通っている。このため、Windows7や8の立ち上げの仕方や、文字の入力の仕方など、超基礎的なパソコン講座を、キーボードの操作も撮影しながら作成中である。

こういうのを、一発で、多少の間違えもありながら録画し、すぐアップロードできる品質にできているのは、NHKでの苦行のおかげと言ってもよい。ありがたいことです。

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発達障害は体験できるのか?

毎月10日に配信しているニュースレター。今月は10日だと当社の夏季休暇(8/9~17)に重なってしまい、何か外部から問い合わせがあっても対応できないと思ったので、早めに送付。夏休み、、、僕は他にすることもないのでずっと働いていますが、社員は休みなので。。。

Kaienニュースレター
http://www.kaien-lab.com/newsletter/

で、案の定、ニュースレターを読んだから反響があった。今日は驚いたことに、あの業界他社様の内部でも転送されて研究されている!ということが、間違えメールでわかり、複雑な思いをしたのでした。先方がどうこうというよりも、「普通の会社そういうことするよね、当社みたいにほかのこと考えずに(つまり業界研究とか競合フォローとかせずに)当社内でのんびりって企業文化で大丈夫かなぁ」と、わが社について少し悲しく思ったのでした。

いずれにせよ、当社のニュースレターは、実は質疑応答の部分だけでなく、100%僕がまだ書いている。一応それなりにほかの仕事もある中、執筆する時間を確保するのは大変なので、感想を頂けるのはありがたい。このニュースレターには宣伝の意味もあるけれども、やはり当社が先に知ること、よくわかっていることはたくさんあるはずで、それをおすそ分けできればという、結構普通に善意でやっている作業です。(※なのでほかの社員の時間を取らすのはなぁということで、僕がしこしこ余った時間で書いています。)

今回のニュースレターの山は、そろそろ5周年、ということと、発達障害を体験する、セッションを行うというものである。正直言うと、ダイアログ・イン・ザ・ダークさんに刺激を受けて作りたいと思っているセッションである。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク (視覚障害者のナビゲートを受けながら真っ暗闇を体験する)
http://www.dialoginthedark.com/

目が見えない人の感覚ってどういうものだろうと、いろいろと本を読んだりセミナーを聞いたりというのもできる。が、本当の意味で必要なのは”体験”。代表の方がおっしゃっていたように、「ダイアログ・イン・ザ・ダークは一度体験したら10年後でもほぼ100%覚えている」とのこと。発達障害にも”体験”が理解や啓発にはとても役立つと思うからである。

ダイアログ・イン・ザ・ダークの発達障害版が本当にできるのか、、、というのは疑問に思われると思うし、かなりチャレンジングな作業であることは確か。また、発達障害を体験するワークショップというのは、どこでどういう需要があるかわからない。

けれども、世界広しと言えど、こういうことを考えたり、作ったりできるのは、なかなか見当たらないと思うので、頑張って作りたいと思います。広く言えばダイバーシティ教育。社会に資する活動をしてお金をしっかり稼ぐプログラムにできればなぁと思っております。

出前講座 ~空気を読めという前に~ 発達障害”体験型”セミナー
http://www.kaien-lab.com/aboutdd/seminar/

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iMac

今日はKaien横浜に届いた iMac を設置。昨夜、IllustratorやPhotoshopを設定していたので、今日は訓練生と一緒にデスクを組み立て、ちょっとした起動ぐらいまで、訓練生にお伝えした。

朝立ち寄ったKaien秋葉原サテライトでは、最近導入したSurfaceの設定に誤りがあって5台分修正した後の作業である。いつまで(大学時代にはアナログ人間と嘲笑されていた)僕が、社内SEみたいなことをして良いのか、、、漠然とした不安はあるが、新しいマシンが導入されたときの達成感はなかなか気持ちよい。

夜遅く薄暗いオフィスで設定した甲斐があった

訓練生からは、Kaienは事務作業が多いかと思っていたけれども、こういうのもするんですね、と言われた。確かにデザイン系は少なかったように思う。今回は横浜オフィスで、DTP(出版物の原稿作成や編集、デザイン、レイアウトなどの作業をコンピュータで行い、データを印刷所に持ち込んで出版すること)に近いことを行うので導入した。つまりデザインだけではなく、印刷や製本なども訓練で行いたいための投資である。

Apple.com のウェブサイトから

やっぱり iMac のフォルムはとても美しい。訓練生もうきうきした感じで操作したり、その様子を見たりしていた。操作を完全にマスターする前に就職してしまうぐらいのスピード感が理想ではあるが、一つ訓練に来る理由は増えたのかなぁとは思う。

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発達障害の強みを活かした就職・活躍を!
小中高生向け 学習支援&お仕事体験プログラム
TEENS新宿・横浜 (秋葉原計画中)
発達障害(含・疑い)の大学生向け 学外就活サークル
ガクプロ (2014年11月 新拠点で受入枠UP)

企業人事向け ”発達障害者雇用セミナー in 横浜”

本日は横浜で発達障害を企業人事の方々に理解してもらうイベントを開催した。
レクチャー有り、訓練生との交流ありと、いつも以上に盛り上がったようである。横浜は就労移行支援事業所を立ち上げてまだ3カ月たっていないので、地元企業への浸透がこれからといったところだが、今日の温度感を見るに、とても前向きな気持ちになれた。
以下、参加した人事の方々のセミナー後の感想である。色を付けたところが、鈴木の注釈。
  • 総合IQが低いわけではなく、できるできないのばらつきが激しいことを知れたことが良かった。
    鈴木注:いわゆる知的障害と何が違うの?という話はよく聞きますので、その誤解が解けたようです。
  • 訓練生たちの仕事の処理能力が、当初思っていたよりも高かった。
    鈴木注:いろいろと構造化をしている成果かもしれませんが、普通に当社の訓練=疑似職場で動いているのをみて、これなら雇えるという人が多いようです。
  • 発達障害は個々の違いが大きいことが分かった。
    鈴木注:今日の質問でも、発達障害のレベルについて質問されたが、あまりに多くの項目で構成される特性なので、どれかが高くてもどれかが低いので、何とも言えません、というお答えをしたのだが、真意がうまく伝わったのかもしれない。
  • 色々な障害者支援の事業所に行ったが、他は画一的な作業をさせられている印象だったが、Kaienでは個性に触れることができ、いい経験だった。
    鈴木注:20,30の職種を体験でき、各人の多面的な側面を見られるというのもあるが、当社のアプローチとして障害者扱いはまったくしない、優しい支援者ぶらないのが、おそらく当社の特徴の一つ。そのあたりの訓練生との対等な関係を見てもらえたのだと思う。

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当社事業所探訪① 「目指せ 脱・汚フィス Kaien新宿」

1年ほど前からKaienのスタッフブログを行おうというアイデアが出ては消えている。スタッフがテスト投稿をしたり、ブログのデザインを考えたり、しているのだが、いずれも求めるクオリティに達しておらず、これまで日の目を見ていない。 (ただし小中高生向けのサービスであるTEENSのスタッフブログだけはささやかに始まり、線香花火のように続いている。http://teens-staff.blogspot.jp/
このままでは、あまりにも当社の内部がわかりにくいかもしれないということで、今日から僕の偏った私見で、当社の事業所を紹介していきたい。まずは大人向けの4つの事業所を紹介しようと思う。トップバッターは2013年4月にオープンした新宿事業所を選んだ。(TEENS新宿や相談支援事業も同じ新宿事業所にあるが、今日は就労移行支援事業所の部分のみをご紹介する)
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Kaien新宿は、新宿駅西口から徒歩10分、東京メトロの西新宿からは徒歩2分。そのほか都営大江戸線や西武新宿線の駅からも10分以内という好立地にある。都庁や東京医大病院のすぐそばであり、かつ新宿警察署の隣の建物である。
警察と病院、都庁に囲まれた絶好のポジショニング
それだけ聞くと迷わなそうなのだが、「新宿アイランド」といういくつもあるビルの一つなのでとても迷いやすい。当社のあるビルは数十階の超高層ビルの中でひときわ際立たない6階建ての超低層ビルだからだ。
道案内の際に目印にさせていただいている
1階のつけめん屋はかなり旨いらしい
Kaien新宿。当社の中では疑いなく「汚フィス」(念のため注記するとオフィスと発音する)として知られている。理由の一つが、ほかの事業所に比べると狭いことがある。新宿という土地柄、家賃が高く、若干きつめの物件であるため、モノを置くところが少ないのである。なので汚くなりがちだ。

休日のオフィス 人気がなくきれいに見える絶好の位置からの写真
右奥にプレートを張る壁がある

もう一つはスタッフの力だろう。片づけられない女たちを地で行く感じ?かもしれない。とはいっても、僕が小姑のように言い続けるので普通の会社の普通のオフィスよりはきれいだとは思うのだが、僕としては毎回気が抜けない事業所である。

散らかりやすい新宿事業所ではあるが、そこで働く女性スタッフは非常に力強い一面もある。

ブログ記事に以前書いたように、以前このビルは台風時にかなりの雨漏りがあるという非常事態があった。上の階からパソコンなど精密機器がある部分が危険にさらされてしまったのだ。なぜか男性スタッフは帰宅してしまう中、女性スタッフがオフィスを昼夜見守り、翌日の通常営業にこぎつけたという武勇伝が残るオフィスである。

2013年9月 合宿の最中の出来事

Kaien4周年
http://ksuzuki09.blogspot.jp/2013/09/kaien4.html

先週もこの若干ごみごみしたオフィスから1人就職が決定。巣立って行った。就職決定者はオープン以来1年4カ月で30人は上回るだろう。3枚目の写真右奥の壁に修了生のプレートが飾ってあり、徐々に上の半分が埋まってきた。プレートで景色がざわざわするのは大歓迎である。

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4年目にはいった定着支援

当社の草創期に就職活動を支援した(※支援というよりほとんど一緒に取り組んだという感じだった)人たちは、就職から4年が経つまでになった。

就労移行支援では、定着支援は半年、というのが一般的。当社はそれよりは長く、概ね半年は職場訪問などを行った後もニーズに応じて職場に赴いたり、当社に来てもらって話を聞いたりしている。なので2年、3年と、頻度は低くなるが定着支援をおこなうことがある。

中でも当社の初期に訓練に入った人たちの定着支援は今もかなりの頻度で行っている。就職した人たちがその後どのようにキャリアを進むか、新たな、あるいは古い課題ととりくむのか、というのは何かを研究したりデータを集めたりするよりも、実地で定点観測的に触れ合っていたほうが良いと思うからだ。

4年前に就職支援をし、その後の継続支援を僕が行っている一人とは昨日、新宿の居酒屋でお酒を飲みながら話を聞いてきた。

「言外の意図を先読みして動けるようになった」とか、「自分の得意なところだけではダメで、苦手なことでも同僚に近づくことを目標にするようになった」など、、、日本的な会社の中でどのように職場で考え振舞っているのか聞くことで、思い込みや自分の価値観を貫きすぎることが多い、ほかの人の支援にも参考になるところが多かったと思う。

実はご本人だけではなく、職場の上司・同僚にも話を聞く機会があるので、情報がより多角的に分析できる。両者からの情報があるというのが、もろもろのことでズレやすい発達障害の人の支援にはとても重要だと思っている。

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発達障害の強みを活かした就職・活躍を!
 
発達の凸凹を活かす! 学習支援&お仕事体験プログラム
TEENS新宿・横浜 (秋葉原計画中)

Specialisterneからの紹介

Kaienを創業するきっかけになったSpecialisterne。そのSpecialisterneから「日本ではKaienがあるから行ってみな」と言われた方が昨日個別相談に来た。外資系に勤めるご家族がいてSpecialisterneに聞いたら当社を紹介されたのだそうだ。

Specialisterne社 英語ウェブサイト
http://specialisterne.com/

Kaien代表メッセージ (Specialisterne社の”発見”が企業につながった)
http://www.kaien-lab.com/company/message/

海外メディア 『Specialisterne型ビジネス続々』 (以前の記事)
http://ksuzuki09.blogspot.jp/2011/06/specialisterne.html

Specialisterneを発見してから6年がたつ。ここ数年は彼の地に訪問ができないだけでなく、メール連絡なども少なくなってしまっているが、覚えていただいているようで何より。昨日はほかにも修了生に紹介されて来たという人が個別相談に来ていたし、海の向こうにも口コミの発生スポットがあるということで、徐々に認知が広がっているのを感じられた。

でもまだまだ福祉村の”中”への発信が多いので、”外”への発信を強めていきたい。そのためのプログラム案も大きなアイデアが見えてきた。創業5年を迎えるこの秋からプログラムを展開していきたいと思う。

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発達の凸凹を活かす! 学習支援&お仕事体験プログラム
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