採用情報

自尊心の養成

東京の「発達障害者のためのIT職業訓練」が10月6日にスタートして1週間が過ぎた。横浜で新設した「就労支援事業」も1週間がたった。

はじめの1週間は参加する方々もそうだけれども、スタッフの方も、バタバタワサワサ。特に横浜で新たに入っていただいた講師の方々は、なかなか大変そうだった。とはいえ、今週は序奏みたいなもので、来週はもう一つギアが上がる感じになる。

講師はアクティブシニアの皆さんにお願いしている。業務経験は豊富だが、PCやネットの扱いが若年層に比べるといまいち。ただ元エンジニアばかりなので仕組みはわかるので飲み込みは早い。あと数週間もすると上手に訓練生と絡んでいくのかなぁと思っている。

一人ひとりの就職・定着に向けた考えや想いも聴き始めた。なかなか具体的に言葉にできたり、想像できたりが難しい特性なので、いかに上手に納得感のあるレールを一緒に作っていけるか、がゴール。

それとここ1ヶ月で強く感じるようになった自尊心をKaienの訓練で付けて欲しいなぁと思っている。自尊心についてはちょっと考えることがあるのでこの週末に作業を頑張りたいと思う。

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今日は東京8期始動、明日は横浜始動

これまで(先週修了し就活が始まったばかりの7期を除くと)、8割の就職率である東京都からの委託事業「発達障害者向けのIT職業訓練」の8期がスタート。初日はとにかく大変。Kaienのフィロソフィーを骨の髄まで感じてもらった。明日以降は若干スローになるので楽しんでいただきたい。

一方明日は横浜市から受託した事業が本格スタート。利用者がはじめてオフィスを訪れる。こちらも就労支援事業。上手に方向性を示せればと思う。(※ただしこちらは公募をしていないので、Kaienが受託する行政からのジョブトレーニングに参加されたい方は東京都の訓練をご検討ください。東京都以外の方も参加されていて、今回は遠く中国地方からの参加者もいる)

最後に、今日はやっぱりSteve Jobs。死をもって生を定義する、宗教が薄れた現代では珍しいタイプの人だったと思う。小さいなりにもKaienという会社を経営していると、彼の言葉にはやっぱり惹かれる。好きな言葉は以下のとおり。2つ目は僕も会社を作ってから実践していること。毎朝最後の日だと思うと思考がとてもクリアになる。

“Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life. Don’t be trapped by dogma — which is living with the results of other people’s thinking. Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.” [Stanford commencement speech, June 2005]
“When I was 17, I read a quote that went something like: “If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right.” It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?” And whenever the answer has been “No” for too many days in a row, I know I need to change something
“Remembering that I’ll be dead soon is the most important tool I’ve ever encountered to help me make the big choices in life. Because almost everything — all external expectations, all pride, all fear of embarrassment or failure — these things just fall away in the face of death, leaving only what is truly important. Remembering that you are going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose. You are already naked. There is no reason not to follow your heart.” [Stanford commencement speech, June 2005]
“Design is a funny word. Some people think design means how it looks. But of course, if you dig deeper, it’s really how it works. The design of the Mac wasn’t what it looked like, although that was part of it. Primarily, it was how it worked. To design something really well, you have to get it. You have to really grok what it’s all about. It takes a passionate commitment to really thoroughly understand something, chew it up, not just quickly swallow it. Most people don’t take the time to do that.
“Creativity is just connecting things. When you ask creative people how they did something, they feel a little guilty because they didn’t really do it, they just saw something. It seemed obvious to them after a while. That’s because they were able to connect experiences they’ve had and synthesize new things. And the reason they were able to do that was that they’ve had more experiences or they have thought more about their experiences than other people.
“Unfortunately, that’s too rare a commodity. A lot of people in our industry haven’t had very diverse experiences. So they don’t have enough dots to connect, and they end up with very linear solutions without a broad perspective on the problem. The broader one’s understanding of the human experience, the better design we will have. [Wired, February 1996]
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祝・7期皆勤賞で全員修了 & 祝・5期の1人内定

今日で第7期(東京都からKaienが受託している『発達障害者のためのIT職業訓練』の2011年8月生)が修了。100%の出席率。ひょっとしたらこれまでで最も成長が著しかったグループかもしれない。これから就職活動。諦めず頑張って欲しいし、出来る限りサポートしたい。

ちょうど今日先輩(5期)から一人内定が出た。ちょっと長い就職活動だったが本当に良かった。

1期生が買ってきてくれた
スパークリングワインで乾杯!

///以下、個人が特定されないように修正した上で訓練生の感想を転記します。///

私はこの二ヶ月間で、初日はエクセルの初歩の初歩しか知らず、ついていけなくなり途中で辞めざる負えない状況になるのかと不安でしたが遅れながらもなんとかついていくことが出来ました。ピポットテーブルなどは自分で購入したエクセルの基礎の本には書いてなかったので難解な作業かと思っていたのですがやってみると便利で大変驚きました。しかし奥が深く、使いこなせるようになるにはもう少し自己学習が必要とも感じました。また、ホウレンソウが圧倒的に足りないとの事ですが、もっと質問すべきだったと感じています。これは言い訳になるのですが、前のXXXで質問を積極的にするように心がけていたのですが答えてくれなかったり、怒られたりして恐怖が染みついていたので、分からないことが分からないときは質問しなかったのかもしれません。ホウレンソウは作業の計画決めをしてから、ホウレンソウをすれば簡単にできると講師の方がおっしゃっていたのでまず計画を立てる練習と効率的に出来るようにしていきたいと考えています。あってよかったサポートは訓練が終わった後に話し合いのような場所で色々な話が出来たりする時間があるのと、スタッフのかたに仕事の相談ができたりできたのも良かったです。またかいえんぴあの様なコミュニティがあるのもよかったと思います。

実際の組織における基礎事項である、販売管理・仕入管理・顧客管理・会計、さらにソフトウェアテストといった業務について体験し大まかな点を知る事ができました。最も意義のあった事は、自身の特性及び足りない点を客観的に評価していただきフィードバックしていただけたことに尽きると思います。私の場合は報告・連絡・相談のタイミングが解らないため、それらが最も足りない事、計画性、ルーチン化、優先順位の付け方といった段取り力が苦手分野である事など、どのような仕事を行おうと必要となる能力について改善点が見られましたのでこれからの就職活動・及び仕事に役立てようと思います。

・ 自分のためでなく相手のためのホウレンソウを常に心がけること
・ 5W1Hの基本に忠実であること
自分はこれまで業務をするうえでの正しいコミュニケーションを全く経験してきませんでした。今回Kaienの訓練で行ったシミュレーションが初めてだったわけですが、当初は自分の出来無さ加減に愕然としました。途中、講師の方からのホウレンソウに関わるレクチャーから上記のポイントをを意識するようになってからは、多少改善できたと自覚しています。未だ実社会で通用するレベルには到底達していませんが、少なくとも何をケアすれば改善に向かうかのイメージを持てたということは自分にとって間違いなく大きな前進です。

本日で最終日となるが、一言で言うと他の訓練生のレベルが高すぎて追いつくのに精いっぱいだったというのが正直な感想である。後半はパターンが徐々に理解できてきたので、だんだん落ち着いて作業出来た気がする。評価表を見てわかったが、予想通りかそれ以上に厳しい結果となった。特に聴覚的な情報をinputする力が弱いのはショックとしか言いようがない。家に帰ってもう一度じっくり評価表を読んでみようと思っている。

報告連絡相談質問は、メールではある程度行うものの、口頭では非常に少なかった。分かることを説明する報告・連絡と、分からないことを聞く相談・質問に関して、定時「メール」報告から定時「口頭」報告に誘導してくれるとよかったかもしれない。就職相談は必要に応じて行ってくれたため、これはあって良かった。

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本当の限界は誰にも分からない

東京での障害者委託訓練。7期も大詰め。あと5日。訓練内容も面倒。

今日は「受注・出荷・在庫確認」の業務をERPを用いて体験し、週明けは「仕入れ先登録、得意先登録、運送会社登録、製品登録、賃金・光熱費登録、発注、入荷、請求」をするという。

それなりに難しいので、講師の方も「こんなに複雑なことをさせて大丈夫なのか?」と思ったらしい。でもしばらくして「でも何とかやっているんだよね、驚いた」と言われていた。

正直今回の期はITを含め業務経験が少ない人が圧倒的に多い中ではあるが、それなりに専門的なことについて来ている。なによりもホウレンソウを徐々にではあるし、人によって深度が違うが、体得して行っている感じがある。

 “You obviously don’t know where the bar should be, and you’re only going to do a disservice by putting it anywhere.”

大学1年生むけの授業で、学生に与えた課題があまりによくできていて、このままだとみんなにAを与えないといけないと思った大学教授。恩師にどうしたら良いかを尋ねたときに助言された言葉。

「バーをどこに設置すればよいかなんて誰も分からない。どこかに決めてしまうと学生の限界を決めてしまって本来の伸びを削いでしまうかもしれない」

発達障害の人はたしかに弱みはあるけれども、その弱い部分も成長しないわけではないし、そもそも限界を決めるのはとても失礼な行為。これからもKaienではどんどん難しい課題を考えていこうと思う。

発達障害者向けIT職業訓練 募集中!

来月開始予定の当社の訓練(※)。今月から募集が始まっています。まだ空席があるとのことです。ご興味のある方はぜひハローワークでお申し込みください。また東京都在住ではない方の申し込み方法などのご質問・ご相談については東京しごと財団まで。以下詳細です。

発達障害者の方向けのIT職業訓練。2ヶ月間。行政からの委託訓練のため受講料は無料。 

【訓練の概要】
訓練コース:知識・技能訓練コース
訓練科目名:発達障害者のためのIT職業訓練
訓練内容
 1.ソフトウェア知識・技能の習得
 2.ソフトウェアテスターとして必要な基礎的な知識・技能を習得
 (経理・人事・営業支援等事務系ソフトを使用)
 (※プログラミングの知識は不要ですが、基礎的なPC操作は必須です)
対象障害: 発達障害者
訓練期間: 2011年10月初旬から2ヶ月間
訓練時間: 9時30分~15時15分

【対象者】
以下のすべてに該当する方です。
1. 精神保健福祉手帳お持ちの方、または主治医の意見書をお持ちの方(発達障害が確認できること)
2. ハローワークに求職登録を行い、受講の推薦を受けた方、または中途障害により、休職中の方(※休職中の方は下記、(公財)東京しごと財団へお問い合わせ下さい)
3. 職業訓練を通じて就労しようとする意思のある方

【受講料】
受講料は無料です(※訓練手当、交通費、昼食代などの支給はありません)

【申し込みの流れ】
1. 都内の住所管轄のハローワークで 障害者職業相談窓口へ求職登録
2. 都内の住所管轄のハローワークで 障害者職業相談窓口へ受講希望シートを提出
3. (公財)東京しごと財団主催の面接を実施
4. (公財)東京しごと財団より面接結果を通知
5. 合格通知を受けた方が訓練参加

【お問い合わせ】
公益財団法人東京しごと財団 障害者就業支援課 委託訓練推進班
〒102-0072  東京都千代田区飯田橋3-10-3 東京しごとセンター8階
電話: 03-5211-2683
Fax: 03-5211-2680

日本の現場と世界の現場

麻布十番で行っている「発達障害者向けのIT職業訓練」。7期も18日目。後半に差し掛かった。

訓練生からは毎週評定を頂いているが、スタッフ側から訓練生の中間評価も終わった。Kaienの訓練はホウレンソウ+質問が呪文のように毎日繰り返されるが、ようやく浸透し始めたかなぁと思わせるここ2日である。講師の方々には感謝しなくては。

同じように世界各地で、自閉症スペクトラムなどの人たちの職域開拓、職業訓練が行われている。今日は米国のミズーリ大学から3月のカンファレンス@セントルイス(Autism Works National Conference)にお誘いがあった。といっても現地に行くのではなく、Skypeで日本から午前4時に参加して欲しいとのこと・・・。頑張るかー。

バーチャルで共に登壇するのは、ベルギー、イスラエル、アメリカなどで、やはり自閉症スペクトラムの現場にいる人達だという。実はすでにメールもやり取りした人たちばかりで、世の中狭いなぁと思う。ちなみに今日はこのブログにもよく出てくるSpecialisterneにもメールをする用件があって連絡。彼らも順調に頑張っているようだが、おかげ様でKaienも横浜事務所を開設したことを報告した。どんな返事が返ってくるかな?

さてさてカンファレンス。日本のほうが福祉の現場のレベルは高い場合が多いので、しっかりと日本の現状ともろもろの方法論を伝えられればと思う。音声だけという過酷な状況の中で英語でプレゼンしないといけないのと、朝4時にどこまで頭が回るかにかかっているかもしれないが・・・。

それにしても、カンファレンスのオーガナイザーのメールの文章には朝から感動。”we will not be asking about whether people with autism can do useful
work – everyone at our conference already believes in that” (私たちは自閉症の人はしっかりとした仕事が出来るかどうかということを尋ねるつもりはない。カンファレンスに出る人は全員、そんなことは出来ることだと、とっくに信じているから。) アメリカについては色々と思うことはあるけれども、圧倒的にミッションドリブンな感じは心地良い。

ソフトウェアテストの職業訓練

当社の麻布十番で行っている発達障害者のための委託訓練。8月5日からはじまった期もついに今日からソフトウェアテストというKaienの真髄プログラムに突入した。

毎期同じ訓練をしているはずなのだけれども、毎回新しいものが発見されて新鮮味がある。というよりも、当初プログラムを作ったときはバグが発見できなくてつまらないかと思っていたが、既存の製品も案外バグがあると考えたほうが良いのだろうか。。。

それにしても、プログラムを提供しているがわからしても、受講生はよく頑張るなぁと思う。それだけソフトウェアテストって多くの人は面倒だと感じてしまう作業。それを繰り返し繰り返し丹念にやれるのはやはり特性がフィットしているのだろうな、と感じる。

7期生 1/4が終了

今日で8日目が終了。本格的な訓練のフェイズに入ってきた。

勤怠はほぼ100%。(初日に一人が道に迷って数十分遅刻した以外は全出席) 

今日はジョブコーチネットワークの小川先生と横浜市発達障害支援センターの方々がKaienへ。訓練も4分の1が過ぎるとだいぶ落ち着いてくるので、見学者も少しずつ受け入れている。

来月は川崎、神奈川のやはり発達障害者支援センターの方々が居らっしゃるようだ。その前後にはあるIT企業の人事の方も見学にいらっしゃる。訓練生にとっては少々気が散ることもある見学受け入れだが、企業からの訪問の場合は、就職活動に向けた緊張感が高まるともいえる。

注目していただくのはとてもありがたいので、この期待を上手に就職につなげて欲しいし、それをできる限りサポートしていきたい。

アイスブレイク

今のKaienの職業訓練は最長2ヶ月。2ヶ月間は十分長いだけれども、一緒に作業を行う人達と仲良くなるには少し仕掛けが必要だなと思っている。たしかに発達障害の傾向があると他人との距離感が取りにくく、仲良くなることについてシャイな人が多い。

卑近な例だが、MBAのケロッグでは初めの1ヶ月ぐらい、勉強もせず、チームにわかれた応援合戦とか、名前覚えゲームとか、体育祭とか、寸劇とかでチームのボンドを強めていく。こんな子どもじみたことをなんで行わせるのかなぁと、正直英語も全然話せない僕は当時泣きそうだった。が、後で考えると仲良くなるための強制的な仕掛けがあってありがたかったなぁと思う。そうでもないと、今頃ケロッグコミュニティからフェイドアウトしていたかもしれない。

翻ってKaien。今は2ヶ月の訓練期間に職業的なことをたっぷり押し込めるために、なかなかアイスブレイクのプログラムが取り入れられていない。制約のあるなかだが、職業的なことと同時にアイスブレイク的な要素も入れたものを今回導入する。明日。どんな感じになるであろうか。。。楽しみだがちょっと不安もある。

そうそう、今回は一人の休みなく、当初の1/8の期間が終了した。やはり(特に訓練開始直後の)勤怠状況が一番気になるので、とりあえずまず一山超えたかなぁという感じがしている。

「野郎」ばかりの第7期

あと15分ほどで、麻布十番で行っている「発達障害者のためのIT職業訓練」の第7期がスタート。

今気づいたがメンバーはみんな男性。Kaienとしては初めての事態。とはいえ、何が変わるわけでもなく、地獄の一日目がスタートします。
椅子も新調したので、より快適に訓練生活がおくれるのではと期待してます

尖った発達障害の特徴

6期もラストスパート。今日は32日間の31日目。訓練としては実質最終日ともいえる。(最終日はPCのクリーニングなどの時間が多いため)

6期生と(訓練で)会うのは、僕にとっては今日が最後。随分PCの使い方も様になった。今日、訓練生が行っていた、複雑で面倒なERPへの入力操作や、その動作確認も、想像以上にスムースでびっくりした。(4期生の時は大分苦労していたと思うのだが、今日は粛々と行われていた)

次の代の訓練を更に良いものにするため、今日は職業訓練で使用するマニュアルの更新作業もお願いしたが、だいぶ進んだ。ルールが多い業務に関する適性・耐性はアスペルガー症候群や自閉症スペクトラムの傾向のある人に広くみられる特徴。尖った部分ともいえると思う。

来週月曜日(8月1日)に、5人が無事修了。休職中に当社の訓練を受けて元の職場に戻る人。新しく障害者雇用枠で仕事を探そうという人。早速実習がはいりそうな人。いろいろと展開がある。ぜひプラスの特徴を遺憾なく発揮してほしい。

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第6期訓練 4分の1が終了

1日お休みが出ただけで、今回も出席率は好調な職業訓練。今日で1stクォーターの8日間が終了。明日は1日おやすみ。

今回も多士済々だが、技術的なレベルはあまりバラつきがないということ。報告を見ても、作業の実施状況(※スタッフや訓練生皆が見られるように定量的にガラス張りになっている)をみても、たしかにいい感じに作業が進んでいる。

今日までは中小企業の各部門の事務を体験できるようなプログラムだった。大分ボリュームが多いので、完了した人はほとんどおらず。。。質と量とスピード。。。ちょうどよい負荷がかかるようなバランスを今後も目指していかないとな。

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嵐のような一日と落ち着きのある職業訓練

今日は次々と難題が降りかかり、パーフェクトストームの1日だった。先ほど最後のメールを出し終わり、なんとかすべての難題に方向性がついた。それにしても、、、色々考えた一日。この事業は本当に大変だ。

こういう日はうっかりと忘れてしまう物。それが昼食。駅で電車を待っているときにお腹がやけに痛いなぁと思ったら、空腹だった。気をつけたい。。。

一方、6期生は順調にプログラムをこなしていっている。今日で4日目。序盤が終了。MSオフィスのExcel、PowerPointはひと通りすませ、またソフトウェアテストも初めの課題が終了した。プレゼンも各人が1回ずつ終わった。

Kaienが大事にしているホウレンソウ+質問、意見・感想というところも浸透しつつある。5期は多士済々という印象だったが、6期はバランスのとれた集団という印象である。

夕方は、7月1日から移る五反田のオフィスを見学。懇意にさせていただいている会社の一角を間借りするのだが、会長にとても興味深い話を伺った。期待に添えるように頑張って事業の幹を太くしていきたい。

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新たに6人が職業訓練へ

明日から新しいメンバーが入り、2ヶ月間の「発達障害者のためのIT職業訓練」が始まる。Kaienとしては6期目。

ほぼほぼ準備作業がおわった。明日の9時半から6人と2ヶ月間の濃密なお付き合い。これまでは訓練開始当日にキャンセルの連絡が入ったりもあったので、まあ明日になってみないと何が起こるか分からないけれども、今期も楽しく(?)厳しく(?)やっていきたいと思う。

お陰さまで大分プログラムは固まってきた。発達障害の人たちは一人ひとりバラバラだからなかなかプログラムが作れないでしょう、、、と言われ続けてきたが、そんなことはない。まず発達障害に関係なく人間ってバラバラだし、一方で発達障害が十人十色といってもやっぱり似た部分はある。

スタッフも大分熟練度が上がってきたので、プログラム以外の運営の部分でも質が上がり、なんだか1期生に申し訳ない感じだが。。。いずれにせよ、良い2ヶ月間にしたいものである。

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5期から6期へ

第5期の「発達障害者のためのIT職業訓練」は、すでに残り1週間。出席率は99%ぐらいと、ほぼ満点。今日から訓練生は、最大の難関であるERPパッケージに突入。かなり口酸っぱく言っているホウレンソウも今日はかなり良いレベルであったようである。

明日は6期の面接。どんな顔ぶれか、楽しみ。

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Kaien式白板教室 !!

ハーバード白熱教室ではない、まったくの新アプローチ。Kaienの職業トレーニングで実践中です!! 
日報を読む限り、訓練生内で結構評価は高い、と思われます。動画も即日リリース。来月末までに30本製作予定!!   
母校のKelloggにとって、永遠の目の上のたんこぶであろうハーバード大学へのあてつけで命名しました。
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桃鉄をトレーニングに入れる?

職業トレーニング。5期。2週間目に突入している。

昨年度の経験を生かし、内容はパッケージ化が進んでいる訓練内容。ほぼ同時並行で訓練内容の幅出しも進んでいる。今日はビデオゲームを訓練に取り入れられないか議論した。

ビデオゲームをデバッグする、というわけではなくって、鉄道ゲーム、あるいはシムシティを、今のプログラムに取り入れてより職場に近い感じにするというアイデアなのだが。。。あまりに壮大なトレーニングになってしまって、また単にゲームを楽しむだけで終わってしまいそうでもあり、ちょっと時間を置いてから考えなおそうと思う。

いずれにせよ、訓練は楽しく、また厳しくしたいと思っている。Randy Pauschも「難しいことをしながら楽しむのはとても良いこと」といっている。… having fun while learning something hard.  That’s pretty cool … ああ今日は遅くなった。寝よう。

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5期生面接終わる

新年度最初の仕事は、4月11日からの新しい訓練生の面接だった。去年は3人からスタートした当社の職業トレーニング。今年度は6人まで広がった。今回は年代や個性がかなりバラけた印象。賑やかな4期から多様な5期へになりそう。

面接後はさっそく5期生のためのアカウントづくりやサイト作り。(※Kaienでは一人ひとりにメールアドレスを持ってもらっているし、ファイル共有サイトも期ごとに立ち上げているので、その作業を行った)

夕方からは、仙台で活動を行っているNPOの連絡会議に出席。こちらは自閉症協会の一人として。避難所に70人体制で情報吸い上げをするメインの活動が始まり、自閉症の子供や成人がいるか、も含めた細かい情報を宮城全域で集め始めたという。

明日はOpen Kaienの初日。その準備も今日行ったが、まあ、ちょっとやってみないとわからない。。。参加していただくご家族、就労支援関係者にどう受け止められるか? 当社の32日間の訓練はもちろん、これから加えていこうという部分も含めているのに、4時間ですべてを終わらす予定なので、だいぶ面食らわれることが予想されます。。。

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今期訓練 31日目が終わる

震災から、あっという間に1週間が過ぎた。この間、実は当社の第4期の職業トレーニングは最終盤。
計画停電の影響も少し出ると思ったが、今週も全員が出席。行った作業はこれまでの訓練生に比べても高度だったと思う。これだけ見通しがつかない中で、まったく勤怠に問題がなく、すばらしいと思う。

4期生も週明けの火曜日で終わり。これからは就職活動が本格化する。一方で5期生の申し込みも最終版。おそらくあと1週間ぐらいで受付を締め切られてしてしまうと思われる。申し込みなどの詳細についてはこちらから。昨年は3人しか受け入れられなかった4月期だが、今回はその倍を受け入れられるかもしれない。徐々に徐々にだが広げていきたい。

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次期・障害者委託訓練の募集開始!!

実は今日も訓練講師として麻布十番に行った。訓練講師としてお願いしている方の奥様が入院されたため。こういう時に備えて代役もお願いしているのだが急でここ数日バタバタした。奥様は幸い快方に向かっているとのこと。代役の方には本当に無理をお願いしたり、しばらくスクランブル体制が続くが、なによりありがたいのは訓練生が落ち着いていることである。

さて、その職業トレーニング。4期生があと10日あまりになっているが、ついに次の期の募集を始める。先程委託元の東京しごと財団さんにOKをもらい、当社ウェブサイトで告知を始めた。今回は告知期間が短めで数週間の予定。今から4月が楽しみである。

『障害者委託訓練(4月生)募集開始』

(なお、5期生とKaien内部では呼び続けるが、しごと財団さんのご指導により表記上は「4月生」となっているのでご注意。)
(※リンク先が開かない状態になっていました。現在は修正済みです。)
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