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『教師蹴る小1』は発達障害か?について

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教師蹴る小1、通行人暴行=荒れる小学校、対応模索―問題行動調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150916-00000100-jij-soci

という時事通信の記事。

乙武さんが以下のようにTweetされていました。

 4時間4時間前4時間前案の定、ヤフコメには「親が悪い」というコメントが並んでいるが、発達障害の傾向があることも十分に考えられる。安易な発想から親御さんを傷つけないよう配慮を求めたい。 / 教師蹴る小1、通行人暴行=荒れる小…

まあ、ありえない発言だなぁと思っていましたら、

 4時間4時間前4時間前先ほどのツイートが誤解を生むことのないように付記しておきますが、すべての発達障害の人々が攻撃性があるわけではありません。なかには、そうした特性に苦しんでいる人(当事者も親も)もいる、ということです。くれぐれも誤った認識を持つことのないよう、お願い致します

とのことだそうです。

個人的には、数千人大人の発達障害も子どもの発達障害も見ていますので、発達障害でそこまで攻撃的になる人は皆無に近いと断言できます。もちろんゼロではないです。攻撃的な人もたま~~にいます。でもそれは、発達障害由来というよりも、生育環境由来だと思われます。

僕も乙武さんの言う「ヤフコメ」に寄せられた『親が悪い』というのは違うと思うのです。つまりほとんどの親はやはり子どもを愛しているので、他人を傷つけてもよいなどと子どもを育てたい、とは思っていないわけです。

が、しかし、多くの場合は収入が低く、資産もなく、つまり貧困が関係していると思いますが、親が自分を生かすので精いっぱいな状況で、育児まで手が十分に回りにくいことは多いと思います。その時に(昔だったら親戚や隣近所の人が地域で育ててくれたところが、そういった力が日本に無くなり)親の非力さがもろに出てしまって、子どもが発達障害の傾向があると、頑なだったり、良い影響も悪い影響も字義通り受け取ったりという、確かにじゃじゃ馬感のある発達障害の特性が悪い方に出てしまうことはあると思うわけです。

なので、原因というと確かに発達障害的な要素は絡むこともあると思いますが、これだけ貧富の差が広がっていることが、信じられないような子どもたちが出てきてしまうということにつながっていると僕は思います。記事をきちんと読むと、そのあたりはしっかりと描かれている記事だと思いますので、やはり乙武さんが『発達障害』というのをわざわざ出したのはミスリードだったと思われます。

結論として、攻撃性という特性に苦しんでいる発達障害の当事者が多いかと言われると、かなり少ないと思います。発達障害について、原理としてはもう少し平和的な民族であることを多くの人に理解してほしいなと思います。

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10回目の合宿

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2泊3日のスタッフ合宿に行ってきました。ついに10回目。採用内定者やインターン、そして子育て中の社員はお子様も含めて、50人ほどの規模となりました。

おそらく初めてとった集合写真・・・
お子様もいらっしゃるので加工しています

10回目ということで合宿の運営や内容・成果も進化しました。課題も見え、希望も見え、と言う感じです。次回は半年後の春の予定。

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Surfaceの電源コードが焼け焦げる 2回目!!

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Surface Pro 2を使い始めて1年半以上になります。愛用しています。

今日御茶ノ水のオフィスで何か焦げ臭くない?とスタッフが話していたら、なんと僕のSurface Pro 2の電源コードから煙が上がっていました。

写真中央の部分が折れ曲がっていて・・・

実はこれ2回目です。。。

Surfaceの電源コードが焼け焦げる
http://ceo.kaien-lab.com/2014/04/surface.html

【その後の顛末】太陽電池のPC・タブレット!? 新Surfaceが登場か?
http://ceo.kaien-lab.com/2014/05/pcsurface.html

他のPCでこういう事態になったことは一度もありません。電源コードもそれほどぎっちり巻く方ではなく、むしろそのままカバンに(優しく?)入れています。でも、、、1年半で2回目の焼け焦げイベントです。

でも、とても重宝しているので、使い続けます。皆さんもSurfaceを使っている方は充電時の火事にご注意ください。

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愛着障害と発達障害を混同するマイナビニュースの記事

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相変わらず、発達障害を愛情の不足と結び付けたい人がいるようで、、、

発達障害は障害ではなく「才能」 ~マイナビニュース~
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/28/551/

タイトルもやや扇動的ですが、そこには突っ込みを入れなくとも、いろいろと突っ込みがいのある記事です。僕は医師ではないですが、複数の専門医などとの会話や、諸外国の論文もあわせて、以下は明らかに言えると思いますので、記事に突っ込んでおきます。

●発達障害のなかに、愛着障害が紛れている

これは、はい、日本語としては正しいのですが、、、記事の中を見ると、「発達障害と間違えられる症状の一つに愛着障害がある」というわけではなく、「発達障害には2つの原因があって、先天的(遺伝的)なものと、愛着不足によるものがある」ということを主張しているのがわかります。

●不安定な愛着が、発達障害を増やしている

興味深いのは、途上国には発達障害が極めて少ないことだ。アメリカ、ヨーロッパ、日本で発達障害が増える一方で、途上国はまったく増えていない。特に、先進国の貧困層に多いADHDが、それ以上に貧乏なはずの途上国ではほとんど見られない。一見不思議なことだ。 理由は「養育環境」にあると見られている。 途上国の社会では、母と子の絆、家族の絆、共同体の絆が強い。 父親や共同体のバックアップが万全で、母親はそのなかで安心して子どもを育てることができるから、愛着が安定する。 こうした親や家族、共同体との絆がしっかりとした社会では、不利な遺伝子をもっていても、愛着が不安定になることが抑えられることにより、行動上の問題も出にくいのだ。

おいおい、と言う感じです。

発展途上国はそもそも、そういった統計データが出せない、診断できる医師が少ない、そもそも生命にかかわる部分が政策や支援で表に出やすい、先進国などの第三次産業が発展すると、ルールの多様化、コミュニケーションの複雑さや臨機応変さ、即時応答の要求度が格段に上がるので診断されやすくなっていくのです。発展途上国のほうが愛情が豊富というのも、感覚的な主張で困ります。。。ちなみに愛着障害も、愛着の不足だけではなく、愛情のバランスの悪さも原因になるはずです。

先進国に発達障害が多い原因の一つは、こうして愛着が不安定になりやすく、不利な遺伝子が発現しやすい環境になっていることだと考えられる。

この辺に行くと、かなりひどいです。愛着が不安定だと、遺伝子に出やすいというのは、どの研究でも出ていないのではないでしょうか。。。

つまり、スキンシップを盛んに行い、豊かな反応を返すことが、母親と子供の関係を安定させるのだ。 これは別にそれほど難しいことではなく、少し学べば、多くの母親が上達することだ。ちょっとした指導を行うだけで、母親のかかわり方が変わり、子どもの愛着パターンにまで影響が及ぶ。 こうした働きかけによって、今後は発達障害を減らしていくことが十分に可能だ。

そんなに発達障害を減らしたいのでしょうか?目的は、どんな人でも楽しく人生を送ることだと思い、発達障害だったら不幸になる、(確かにほかの人が感じにくい不利な部分はありますが、それもどう認識するかですので)、ということが前提になっているようで、、、発達障害の診断されている人に何千人にも会っていますが、僕よりも楽しく人生を送っている人は数えられないぐらいいます。

それと、母親、母親と出てくるのですが、そもそも育児が母親が重要なのもわかりますが、母親だけの影響を言われるのは旧態依然としたそれこそ母親を追い込む考え方だと思います。また、愛着・愛情表現って別にこういう記事に書いてあるような単純なところではなく、それこそ発達障害の傾向があっても、現実をしっかりととらえ、その全体を受け止めることだと思います。

昼食時、ふっとみて、これは!!!!ありえない!!!と思ったので、雑ですが、書いてみました。発達障害と愛着障害の見分けの難しさについては、当社サイトで説明していますので、ご確認ください。

発達障害の二次障害 愛着障害・アダルトチルドレン
http://www.kaien-lab.com/aboutdd/mental/

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ガクプロ新宿 本日オープン 就労第6拠点/TEENS第4拠点は川崎でほぼほぼ決定

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発達障害(含・疑い)のある大学生・専門学校生向けのガクプロ。本日秋葉原の本部に加えて、2拠点目となる新宿が新規オープンです!!

雰囲気はガクプロ本部に似ています
やはりIKEAの家具でほぼ統一です

とはいえ、凸凹のある人たちは、ルーティン通りになると変更が難しい。今回の場合は秋葉原の本部に通いなれた人は、近くなったとしてもなかなか新宿を利用してくれないようで、お互いにとってメリットの合う移籍勧奨に一苦労しています。。。

ガクプロ新宿の立ち上げが来週ぐらいに一段落するはずですが、今度は就労移行の第6拠点、TEENSの第4拠点の立ち上げに移ります。場所は川崎駅前になりそうです。お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

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発達障害の人が苦手な「営業」や「電話」がリアルに体験できる本格的な職業訓練を実施

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朝から忙しい一日でした。ようやく帰れそうです。

「現場から離れて社長らしくなる」と先日のブログ(いつの間にか社員が100人を超えていて)でした宣言はどこへやら、かなり現場一徹な感じの一日でした。今日の締めくくりも、開発したばかりの新しい職業訓練プログラムについてです。

長いタイトルに書いた通り、発達障害の人は電話が苦手です。いろいろな苦手な要素(割り込み作業になる=用意ができない、内容に応じて臨機応変さが要求される、耳からの情報だけで対応しないといけない、メモ書きも通常必要で同時並行力が問われる)が考えられます。

また発達障害の人は通常営業が苦手です。こちらも色々な苦手な要素(相手に自分の商品を必要以上によく見せないといけない=嘘をつく必要がある、相手のニーズを言外から汲み取る、人によって同じ商品でも言い方を変える、自分が納得していないものも売らないといけない、とにかく上司から急かされる、数字のミスが許されない)が考えられます。

でも、やはり仕事をしていくと、電話は結構必要ですし、相手との交渉も必要、また営業職に就かないとしても売り買いの集約が資本主義の味噌ですので、どこかで商人の感覚がないと、企業の雰囲気に置いていかれます。

ということで、職業訓練でリアルに営業や電話が体験できることはできないかなと考えを巡らせていました。そしてついに先週と今週、「リアル版 営業体験ゲーム」という形で、Kaienの就労移行支援で実施しました。(※もともとは学生向けガクプロで試していたパーツをつなぎ合わせたものです。)

この営業ゲームは、ルールは案外単純。自社商品を売り、他社の商品を定められただけ購入するというもの。売上ーコスト、つまり利益が一番高いチームが優勝となります。

今回は5拠点でそれぞれ業種(雑誌・PC・複合機・弁当・バイク便)に分かれ、それぞれの業種に3社がいて、自分の商品を他企業に売りまくる、そして自分の会社も定められたニーズに基づいて一定数のものを他業種から購入しました。

営業の交渉は電話とメール。その辺のビジネスマナーをはるかに超えるリアル感で、2週間、売り買いの電話とメールが乱れ飛んでいました。発達障害の方向けにしてはいますが、正直、その辺の大学生や高校生にも良いゲームだと思います。将来的には当社以外でも使ってもらえるようにパッケージ化しようと考えています。

というのも、実はこのゲームは僕がMBAでアメリカにいた時に、マーケティングゲームという、マーケティングを疑似的な会社のやりとりで学んでいくゲームの考えを基にしたもの。MBAでもゲームを使って1,2か月かけて実際のマーケティングを学んでいっている(※学校が買ったゲームですが、結構な金額のゲームと聞いたことがあります)わけで、それが発達障害者向けの訓練でも出来ないかなと思ったわけです。当社の営業ゲームも、MBAのマーケティングゲームに追い付け追い越せと言う感じで開発しました。

実施前は、難しすぎるとか、あいまいすぎるとか、混乱が怖いとか、いろいろな意見をスタッフからもらいましたが一蹴し、とにかくやろうということで鶴の一声で行いました。結果、高値で売り付けたり、同業種で談合をほのめかしたり、余っている商品も人気で品薄とかいったり、まあいろいろとあくどいこともありながら会社って回っていますよ、みたいなことが、本当に体験できました。

これまでの職業訓練の中で一番難しいものだと思いますが、一番充実感もあったものだと思います。案外、自分電話出来るじゃんとか、若干間違っても早めに動くと商売的には良いんだとか、安心して失敗できる場だからこそ、仕事の醍醐味、面白さも感じられたのではないかと思います。就職活動の場でも、こういうことを職業訓練でやってリアルにビジネススキルや会社の仕組みを学んだというのは、プラスに評価してもらえるのではないかなと思います。

もっとも、今回の営業ゲームで伝えたかったのは、仕事って苦しいことやぐちゃぐちゃして頭がこんがらがることもあるけれども、とても面白いものだということを訓練生に伝えたかったということです。電話とか営業とか、そういうハードスキルではなく、仕事の本質ですね。障害者の支援とか高尚な部分とかを意識するよりも、仕事って本当は癖になるぐらい楽しく、充実しているものだというのが、一瞬でも、一人でも多くの人が、今回感じてもらえればなと思いました。

最終日である今日、結果をYouTubeで各拠点で発表しました。(この集計で昨夜も遅くまでかかってしまって、、、相変わらず現場から離れられていないですが…) みんな苦労した分、結果発表は各拠点で盛り上がった模様です。1位は池袋拠点のチームでした。優勝賞金は1万円。チームでささやかに一杯飲めるぐらいでしょうか。おめでとうございます!!

次回は12月下旬。そのころには今回、営業ゲームを体験した人たちの多くは当社を修了・就職している、いてほしいと思います。

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マスコミ関係者向けにセミナー

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今日は大手町で製薬会社主催のセミナーでした。マスコミ関係者向けに大人のADHD(注意欠如多動性障害)について雇用・就業の実際をお話ししました。

新聞や雑誌(紙媒体やウェブ媒体)の記者の方なので、それなりに勉強はされている。なので質問は高度というか、個別具体的なもので、なかなか答えにくいものが多かったです。以前はすぱっと答えていたような質問でも、これまでの支援の経験が厚くなれば厚くなるほど、色々な事例が思い出されて、クリアに説明できないことが多くなります。

根っこは一緒ですが、発達障害と言っても人それぞれですから。。。それに支援の基本である「単純化」「構造化」「視覚化」「細分化」といっても分かったようでわからない説明ですから。。。

でも、今日も感じたのは、しっかりと細かく説明すると多くの人は発達障害の人にプラスの印象を持ってくれるものです。現実の世界では、大人の発達障害とググると、「発達障害 仕事 できない」とか、「発達障害 仕事 ミス」とか、マイナスのキーワードが出てしまいますので、なんとかこの風向きを変えられるように、今後も啓発をする場には積極的に出ていこうと思いました。

さて、終わった後に、参加者の方から、「鈴木さんのお姉さまって○○さんですよね」。「名前に聞き覚えがあって、NHKのアナウンサーになったと聞いていたのですが」と言われました。その方は医療系の記事をウェブでアップしている方だったのですが、以前は姉と同じ職場にいたとのこと。そういえば姉も業界的には界隈で働いていることを思い出しました。悪いことはできない、しゃべれないなと思いました。もちろんしないですが。。。

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いつの間にか社員が100人を超えていて

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社員数が100人をだいぶ超えていました。100と言っても、パートタイム(60歳以上の講師の方と、大学・大学院生のインターン)を含む数で、フルタイムではまだ40を超えたところです。が、いずれにせよ頭数が多くなってきました。

MBAには行きましたが起業しようと思ったことは無く、起業はしましたが、社長になろうとは思いませんでした。もちろん起業すると、複数で起業しない限り、自動的に社長になるのです。が、初めのうちは一人ですし、多くの会社は数人程度の会社で終わるので、Kaienも(もちろん大きくなりたかったですが、統計上・確率上は)小さい自営業的な規模で終わる可能性が高いと思っていたわけです。まさか社員が100人を超えるとか、そのうち5人も6人も1年のうちに結婚したりとか、は現実のものになってみると、自分自身で驚くわけです。

自分でいうのもなんですが、僕はプレイヤー(新しい職業訓練プログラムを作る、発達障害の人の職業適性や強み弱みを臨床の場でアセスメントする、文章や数字、スピーチなどでメッセージを伝える)としてはかなり使えるプロフェッショナルであり、Kaienでもプレイヤーとして存在し続けるのが一番この会社にプラスになると思って働いてきました。

なにせ小さいころからリーダーというポジションにも就いたことはありません。勉強ができたので学級委員はさせられたことが2,3回ありますが、子どもの時分もキャプテンとか部長とか、ないですし、人を率いて何かを成し遂げた経験は皆無です。そういうの、苦手です。

しかし、今週には8拠点に増え、おそらく今年中には9拠点目も出来そうです。すでに大人も子供もあわせると1日に150人ぐらいは当社に通ってきています。自分が現場の一挙手一投足を理解するのは難しい状態になっています。もう数年前からそうではありましたが、自分が頑なに現場にこだわったのは、自分が現場を離れたら自分の価値がなくなるという守りの姿勢が多分にあったのだと思います。

換言すると、社長って何をするのかがわからなかったのです。

もちろん、MBAでいろいろと習ったことはあります。例えば、「ゴールを設定すること(つまり闘う領域や相手を設定すること、売り上げや顧客数など達成すべきマイルストーンを設定してスケジュールを立てること)」と、「足りないリソースを確保すること(お金や人、知識ややる気)」が重要な社長の仕事なのは知っています。お金がなければ、様々に資金を調達するために動き回り、何か問題があれば頭を下げる、そして特にベンチャー企業だと自分がトップセールスマンとなる、ことが一般的な社長の仕事ということです。

でも、今のKaienでの社長って何が求められているのか、この辺りはいくらMBAで勉強しようが、そのあたりの本を読もうが、誰も教えてくれないのですよね。あまりに個別具体的すぎるからです。自分で見つけるしかないのですが、上述のように、下手に器用貧乏で現場で輝けるので、社長の仕事を片手間にしかしていない自分がいたのだと思います。

「従業員が40人ぐらい(つまり学校のクラスぐらい)は目が届くよ。それを超えるとちょっと違うステージだよ」というのは先輩社長から聞いた言葉でした。そしてまさにそう思います。40人程度の社員数の場合はあまり見えなかった問題が、100人になると見え始めたなぁと思っています。くわえて1つのオフィスではなく7つ、8つのオフィスで分散しているのが当社の特徴です。当社はおかげさまで、お客様には恵まれていて後ろ向きの、お金がないとか、稼げないというものではなく、成長痛のようなものではありますが、それでも起こるべき問題に目を背けていたようです。

ということで、やや遅きに失しましたが、ここ数か月、ようやく、社長業に向き合うことになりました。

「困難の中に、機会がある」 ”in the middle of difficulty lies opportunity” はアルバート・アインシュタインの言葉です。困難というにはやや大仰ですが、自分としては、社長業ってなんだかわかりにくく、しかもそういうのは得意ではない、でも何かしないと今のままでは何かが足りない、ということで、いろいろ自分なりに調べて、考えていった結果、まあこういうことかなぁという安心感にここ数日で到ることができました。

それが何なのかは、あまりに単純で、そんなことにも気づかなかったのかと言われそうなので、書きませんが、数か月前よりも、僕が社長としてそこそこまっとうな道を見つけつつあるのは確かかなぁと思います。これから入社する人はより安心して、入社希望の連絡をしていただけるのではと思います。

それにしても、リーダーには向かない人間が社長をする必要があるというのはなかなかの挑戦です。自分の場合は、この業界が好きで、なので1日も休まずにも疲れませんが、発達障害の人の支援という天職を見つけたからこそ、社長という自分にはまったく合わない仕事でさえも、自分を成長させるようと、意志が前向きに続くのだと思います。

それこそ発達障害の支援、そしておそらく教育の王道である、苦手なものがあっても好きなものと一緒にしていく、例えば、カレーの中にホウレンソウを混ぜこんじゃう、みたいな感じで、僕の場合も、社長という苦手な仕事も、好きな業界だからチャレンジを続けられるという感じなのだと思います。

なお、繰り返しですが、今のKaienの社長に求められることってこういうことか!という気づきは自分の中に閉まっておくとして、勉強をする中で参考になったYouTubeのビデオを共有しておきます。全部英語ですが。。。

一部日本語訳しておくと

ジャック・マー(アリババ)
「顧客が1番、従業員は2番、株主は3番だ」 (※通常の米国の資本主義は株主が圧倒的1番)
「(自分はもともと英語の先生だったがその時から)従業員であれ自分の生徒であれ、自分より良い人間になってほしいと思って接している」

ジェフ・ベゾス(アマゾン)
「自分の今一番の仕事は、Amazonの文化を社内で保つことだ。」

エリザベス・ホームズ(セラノス)
「(19歳で起業してから)11年間、休暇は一度も取っていない。週末も働いている。だってこの為に生まれてきたから。」
「新しいことをする以上、失敗を上手に抱くことが重要である。」

自分がこの人たちに並び立てると思っているわけではなく、優れた経営者はやはりなんらかの真理を実践していて、それを言葉にできる人が多いので、すべての人のお手本になるのだと思っています。念のため。

Jack Ma Speaks at WSJD Live





Alibaba Group: The Journey to IPO







Interview: Amazon CEO Jeff Bezos





”Amazon=ブラック” と書いて波紋を呼んでいる以下の記事 を踏まえたうえで上の動画を見るとかなりAmazonの強さがわかります。


Inside Amazon: Wrestling Big Ideas in a Bruising Workplace
http://www.nytimes.com/2015/08/16/technology/inside-amazon-wrestling-big-ideas-in-a-bruising-workplace.html




Elizabeth Holmes, Theranos: Transforming Healthcare by Embracing Failure

社長としての方向がある程度見えてきた一方で、自分が現場で支援員として直接働く時間は徐々に減っていくのだろうなと思っています。つまり現場支援員としての引退です。今、直接見ている人たちは可能な限り面倒を見たいなと思いますが、1年ぐらいで現場からは離れるかなと思います。このニッチで特殊な仕事では他の誰にも負けないと自負していただけに、残念ですが、自分の力をほかのスタッフに伝えたほうがはるかにてこの原理で多くの人のお役に立てる組織になると思います。現役引退まで支援の一つ一つを大事にしたいと思います。

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Google漬け

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新しいCEOが、インド生まれの、超良い人ということもあり、何かと話題になるGoogle。(参考:インド出身のグーグル新CEO サンダー・ピチャイが愛される理由) 当社も様々にお世話になっています。

例えば、ここ半年ぐらい、自分の考え方とか、人との接し方とか、会社が目指すものとの乖離を感じ始め、このままではいけないと思っております。そこで、あるGoogleの指標を使って、今日の自分は上手く振舞えたのかをチェックするようになったのも、Googleの影響の一つです。ちなみに、今日は驚くことに0点。。。Googleでは解雇されるレベルだったようで、明日は頑張ろうと思います。

もちろん、Googleのメールなども使わせていただいていますが、最近導入したのが会議システムです。なんとこのシステムを日本で初めて導入したのがどうやら当社だったらしく、導入事例で取り上げられました。。。

株式会社Kaien様 拠点間コミュニケーション活性化にシンプルな操作性かつ高品質な ビデオ会議システム「Chromebox for meetings™」を活用

当社は本当に撮影するものがなくて、僕が出まくっていますが、、、ご笑覧ください。

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発達障害の若者向け 「障害者雇用とは?障害者って?」の動画

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夏休みの最後の動画撮影として、初めて障害者枠を受ける人のために、超基礎情報について3つ動画を作りました。

外部向けというよりも、TEENSやガクプロなどに通う20歳ぐらいの、まだいわゆる障害受容もできていない人向けに撮影しました。親は障害について知っていて、障害者枠で、と考えていても、子どもは学校まで、大学まですんなり言ったのに、どうして??と言う感じで困り感を感じていない人が多いからです。その人たちに強引に一般枠を諦めさせるのはなかなか大変ですし、権利を諦めさせているような気持ち悪さもあるので、わかりやすく現状を説明して、冷静にしっかりと自分で選択してもらいたいなと思ったことが動画を作成した背景にあります。

以下、今日作った3つの動画のうち「障害者雇用とは?障害者って?」というシリーズ1作目です。おそらく期間限定で公開します。当社のプログラムに通う10代後半や20代前半の人を想定していますので子ども向けの語り口調ですし、色々な数字を丸めて話しているので厳密じゃないところもありますし、一発撮りなので行ったり来たり重複などもあるのですが、ご覧下さい。

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ワクチンと米大統領選挙

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共和党の候補。まだ自閉症=ワクチン原因と思っている人がいるようで、辟易です。。。

Carly Fiorina Says Parents Should Have Right Not to Vaccinate Kids
http://time.com/3997620/fiorina-vaccines/

先の記事に書いた通り、今回台風の目になりそうなカーリー・フィオリーナがワクチンに反対する理由は宗教的な理由で、政府(アメリカの場合は連邦政府と、州政府のどちらか、あるいはどちらもを挿しますが、この場合はどちらも)が人々の権利に介入すべきではない、という立場だそうです。

ただ背景には宗教というよりも、実は自閉症などがワクチンによって引き起こされるということを信じている、なんというか非科学的な人が多いのがアメリカの残念なところで、今回の候補の中でもランド・ポールは、自分が医師でワクチンの重要性を認識していると言っているにもかかわらず、ワクチンによって引き起こされること(念頭には自閉症があるようです)を考えると、国による強制は避けないといけない、と言って議論を巻き起こしています。

たしかに強制かどうかは議論の余地があっても、自閉症ワクチン原因説を信じているというところが困るのですよね。。。アメリカではたしか昨年はしかが大流行した時もこの説が案外強いので子どもにはしかの予防接種を受けさせないという親がいて、かえって子どもを危険に陥れかねない状況がありましたので、困りものです。そのあたりのリスクも個人で背負うというのがアメリカであり、特に共和党ですが、いずれにせよ科学よりも神が出てくるところは先進国で唯一かなぁと思います。

さて、お詫びを。。。先日の「どこよりも早い!? アメリカ大統領選挙の予想」で、バーニー・サンダースのことを下のように書きました。

民主党のほうはヒラリー・クリントンが圧倒的に強すぎて、左派の(アメリカの中で唯一、平等・社会主義の香りがするバーモント州出身)中核にいるバーニー・サンダースが最近注目されていますが、支持はこれ以上は伸ばせなそう(民主党の中では少しは伸びるかもしれないが共和党や無派閥にも共感を得られるかというとあまりにも左すぎるので)だし、元メリーランド州知事のマーチン・オマリーは僕も全く知りません。。。

誤りでした。早くもニューハンプシャー州という、予備選が早く行われる、つまり重要な州でヒラリー・クリントンの支持を追い抜きました。驚きです。。。なので改めてバーニー・サンダースをしっかりと見てみました。

共和党だけでなく、ヒラリークリントンも含めて、今回の大統領選挙でテーマになっているのは、「雇用」、「イスラム国をはじめとした中東政策」、「オバマケア(国民皆保険)」などのほかにアメリカらしい、「中絶を認めるかどうか(Pro LifeかPro Choiceか)」、「不法滞在移民への政策」などでして、なんというか、真実を語っていないというか、政治屋の討論ではありました。

が、バーニー・サンダースは、「最低賃金の引き上げ」、「政治献金の縮小」、「気候変動への対応」、「巨大金融機関の改革」など、米国では民主党でも踏み込まないところまで踏み込んでいるところが他の候補と全然違います。唯一献金を受けていないこととか、あの1963年のキング牧師の”I have a dream”スピーチに群衆の一人としていたところとか、遅れてきた革命の騎士みたいな感じで僕もこの夏休みにいろいろとサンダースの記事とか動画を見て勇気をもらいましたし、同じような勇気を米国の国民も求めていたのだと思います。

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発達障害の方向け 障害者枠でも「これは言わないでね!」編の動画

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発達障害の人は、それまで一般枠で働いていた、あるいは就職活動をしていた人が多く、障害者枠で就活をすることが初めてという人がほとんどです。

その障害者枠で聞かれる質問で、多くの人が面食らうのが、「あなたの障害特性を教えてください」という質問です。結構まっすぐ正直すぎる答えをしてしまう人が多いのです。コミュニケーションが苦手ですとか、対人能力に課題がありますとか。。。。

なので、こういう風に答えるとよいのになぁと日ごろから感じていました。

主に昨日今日で12本に分けて動画を撮影しました。こういう、えいや!と集中が必要なプロジェクトには夏休みや正月休みがぴったりです。

主にガクプロ用に作りましたが、KaienやTEENSに通う大人・子どもたちにも使えるかなぁと思っています。当社は実はかなり多くの動画があり今回のシリーズも通っている人だけが見られる設定にしています。が、最後に撮影した番外編はもしかしたら期間限定になるかもしれませんが、以下に共有します。こういう感じでKaienってしているんだぁと分かっていただけると思いまして。。。

明日明後日はもう少し社長らしい、夏休みにしかできない思索をしようと思います。

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どこよりも早い!? アメリカ大統領選挙の予想

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今日3本目のブログ記事です。これを書いてから仕事を少しして帰ります。

夏休み最初にした活動は”僕の趣味”。それは米・大統領選挙のウォッチです。先週共和党の候補者による初のテレビ討論(17人の候補による討論会@中西部のオハイオ州)が行われまして、夏休み1日目の朝から録画を見ていました。

今回は共和党だけで17人も出ていまして、初めに”お子様向け”と揶揄された下位7人による1時間の討論、そしてその後上位10人による2時間の討論でした。

”下位7人” Watch a replay of Fox News’ 5 p.m. presidential debate
”上位10人” Watch a replay of Fox News’ prime-time presidential debate

候補者は、、、、上位10人が、ジェブ・ブッシュ、ベン・カーソン、クリス・クリスティ、テッド・クルーズ、マイク・ハッカビー、ジョン・ケーシィク、ランド・ポール、マルコ・ルビオ、ドナルド・トランプ、スコット・ウォーカー。そして、下位7人が、カーリー・フィオリーナ、ジム・ジルモア、リンゼイ・グラハム、ボビー・ジンダル、ジョージ・パタキ、リック・ペリー、リック・サントラム、と言う感じで、書くだけでも疲れます。。。

今回、3時間頑張ってみました。ポイントは、、、

  • ドナルド・トランプは、面白い。かつ人気も持っています。今回も、確かにトランプにだけかなり厳しい質問が浴びせられていましたが、女性司会者のことを「生理だから機嫌が悪いのか」みたいな発言をして、さすがに支持率が落ちるかと思われましたが、若干減っただけ。しばらくトランプを中心に回りそうです。でも国民の60%がトランプが嫌いと言っているので、候補者になるのは難しいでしょう。今は初期も初期なのでどれだけコアなファンがいるかとか、議論が浅い段階だと目立つことを言う人が目立つのでトランプが選ばれていますが、今後議論が深まるとトランプはさすがに落ちてくると思います。問題は今回の共和党の候補者になれない時に、トランプは無所属から出るといっています。そうすると、共和党の票がわかれて、ただでさえヒラリー・クリントンが有利な今回の選挙。もしトランプが無所属で出たら大きくヒラリー大統領の達成に近づくでしょう。
  • ただのおじさんだと思っていた、ジョン・ケーシィク(元オハイオ州知事)が地の利もあったのですが非常に朗らかでクリアで中庸でポイントをついていてなかなかでした。個人的には一番好きです。でも、年齢が高く、新しさを求める、今の共和党で候補者としての残るは難しいかなぁと思いました。
  • ジェブ・ブッシュとマルコ・ルビオはあまり厳しい質問もされず、概ね合格点でした。特にルビオのほうはキューバからの移民の子という共和党が苦手な層出身なので対民主党という意味でも強い候補なので、これから核になりそうです。まだ40代と若いですし。
  • スコット・ウォーカーはかなり強硬派で今はトランプ、ブッシュに次ぐ人気ですが、どうも目立ちませんでした。実際発言や行動は過激ですが、なんというか華がない人で。。。最終的に消えるのではないかというのが僕の予想ですし、今回の議論でもそう感じました。
  • 下位7人の寂しい議論から1人は抜け出すと思っていましたが、どうやらそれは唯一の女性候補であるカーリー・フィオリーナのようです。SNSなど見ていると「下位7人でしっかりしていたことを言っていたのはフィオリーナだけ」と言われていまして、まさにそんな感じでした。賢いなという感じです。もともと、かのヒューレットパッカードを率いていた経営者で、世界で最も影響力のある女性にも選ばれた人です。これから台風の目になるかもしれません。
  • 前回・前々回、それこそ台風の目だった、リック・サントラムとか、マイク・ハッカビーとか、お呼びでない感じが強く、たったの4年、8年でこんなに変わるのかと言う感じです。。。
  • ランド・ポールはもっともメッセージが強いのですが、あまりにも変人すぎるというか、最後に、I am a different Republican とか、違いを強調する必要はあるのかなぁと、もう少し票に近づいていったほうが良いと思うのですが、こだわりがあるというか、頑なすぎてもったいないなぁと思いました。アメリカでも変人っているんですよね。でも若者中心に強烈な支持者がいるのが父時代からのポール家の魅力です。
ということで、ブッシュ、ルビオ、ウォーカーを中心に回っていくかなと思いますが、ウォーカーが若干伸び悩んで、最後はブッシュとルビオのたたき合いになるかなぁ、というかなればよいなと思っています。個人的にはルビオ(若い、経験少ないが上院議員の経験少しあり(オバマが選ばれたときに近い)、ヒスパニック系の少数派代表)が候補者として選ばれ、副大統領候補として政策の近しいウォーカーではなく、女性のフィオリーナ(ビジネス経験あり、女性)を選んで、ヒラリー・クリントン(経験十分、年齢高め、女性)に挑むという形になるかなぁと思います。 中国の実体経済が結構悪そうで、FRBも金利を上げにくくなったり、経済の問題が徐々に大統領選で重要な要素を持ちそうですので、そういう意味でもフィオリーナは強いと思います。
トランプは無所属で出ないと思います。まあ、ああ言えばこう言う人でどんどんいうこと変わりますから。。。真面目に受け止めて予想してはいけないでしょう。
民主党のほうはヒラリー・クリントンが圧倒的に強すぎて、左派の(アメリカの中で唯一、平等・社会主義の香りがするバーモント州出身)中核にいるバーニー・サンダースが最近注目されていますが、支持はこれ以上は伸ばせなそう(民主党の中では少しは伸びるかもしれないが共和党や無派閥にも共感を得られるかというとあまりにも左すぎるので)だし、元メリーランド州知事のマーチン・オマリーは僕も全く知りません。。。
ただし、現副大統領のジョー・バイデンが出馬したら、少しクリントンも本気になるかなと思います。今月ジョー・バイデンが出馬を悩んでいるというニュースをいくつか読む中で、周囲の人たちにとても尊敬されていることがわかりましたし、オバマ大統領が「自分のした一番良い決断はバイデンを副大統領候補にしたこと」と言っていて確かにそうだと思います。今回の出馬検討は、今年に長男(州・司法長官を務めた)が闘病の末亡くなり、その彼から「出馬してくれ」と生前に言われたということから始まっているそうです。「クリントンに任せてはだめだ。オバマの方向性を告げるのはパパだけだ」と言われたとのこと。なお、実は息子さんがなくなるはるか前に、一人目の夫人とお子さんを車の事故で亡くした悲劇な感じを乗り越えているのがジョー・バイデンです。アメリカ国民のためにニコニコ働いている感じは非常に好感が持てます。外交の専門家なので、日本の折衝もタフネゴシエーターだとは思いますが、見事なものと予想します。華がないのですが、それでも何度も大統領候補に推されたのは、実力はもちろん、人間味・人間性がかな~~りすごい人なんだと思うからです。
個人的にはバイデン大統領が見たいですが、ヒラリー・クリントンは本当に強いし、この強さはこの20年ぐらいで徐々に築き上げたものなので、そう簡単に崩れませんので、関心はだれを副大統領候補とするぐらいかなぁと思います。バイデンファンとしては残念ですが。。。
ということで、ルビオ対クリントンで、最終的にはクリントンが勝利するというのが今回の予想です。まだ序盤戦過ぎて、僕の専門の発達障害関係の話題は出てこないですが、半年後ぐらいにはそういった細かな話題も出てくると思います。そのころには上で書いたようなストーリーになっているか・・・。楽しみです。

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新拠点の仮決定後に西武ドーム

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夏休みも2,3割のペースで働いています。

今日は横浜市の障害福祉課に呼ばれて会議に出席します。都内で少し仕事をした後移動中です。福祉事業者のワークライフバランスって大事というようなことを言っている行政が夏休みの真っただ中に事業者を全部集めてというのは尋常ではないのですが、そういえば1年前も新宿区でまったく同じ時期に会合が招集されましたので、行政にとっては普通のことなのでしょう。お疲れ様と言う感じです。こちらもお疲れ様なのですが。。。

昨日は本当に何もかも上手くいかない日で、その名残が今日も残ってしまっています。例えばまだPCのキーボードが壊れていることとか、水筒をなくしてしまったこととか、切開した首の傷が若干悪化していてまた病院にいく必要があるとか。。。一方、いくつか進んだこともありました。

なによりも朗報が、就労移行支援の第6拠点、放課後等デイサービスの第4拠点。この物件がほぼ決まったことでしょう。ほっとします。。。

昨日までに2度目の内見や建築・消防を回りまして、物件としては概ねこれでよいのではないかというお墨付きを得たところです。なかなか良い物件が探せなくて今回は10は見に行かずに決められたのでよかったですが、それでも10ぐらいは見に行きました。。。(その前に業態を伝えただけでNGのところも多数ありますので、悲しいところです) 神奈川県内とお伝えしていましたが、狙いよりもやや東側にぶれてしまいましたが、ご関心をお寄せの方、ご了承ください。確定しましたらご連絡をします。

これから物件の正式な契約、行政手続きと、見込み客の皆様へのご連絡と、そして何よりスタッフの採用・配置替えの作業に入ります。スタッフの採用も進捗度合と言えば6,7割なのですが、10割ではないわけで、常に全職種で募集する状況に変わりありません。

契約などもろもろの手続きが順調に行ったら、開所時期は秋から冬になるかなぁという感じです。でもこの開設が終わったら来年はいくつかさらに動かないといけなくなるかもしれません。今回の神奈川県内の新拠点新設もやや遅きに失したというか、慎重に需要を確かめ過ぎた結果、待機者が多くなりすぎるという失態をやらかしてしまっています。普段よりも時間軸を長く考えられる夏休み。今打っている手が上手く行ったら次は何をすべきかは先んじて考えないといけないなと思います。

ということで、いろいろ反省したり、いらいらしたりしたものの、若干機嫌を取り戻して臨んだのが、野球観戦です。

西武 VS 日ハム を見に行きました。岸投手と大谷投手の投げ合いで、なかなか見ごたえありました。大谷投手は高めにボールが浮きまくっていたのですが、それでも155キロをバンバン超える速球は打てないですね。。。ワンチャンスをものにした日ハムが勝つかなと思ったその裏に、不調のメヒアに対してど真ん中の変化球を大谷が投げてしまい、レフトスタンド最上段に逆転ツーランをもっていかれていました。岸投手はさすがエース。ビシビシ低めのコーナーにストレートもカーブもスライダーも決まって、全くと言っていいほど危なげなかったです。テンポの良さは重要ですね。試合も2時間20分ぐらいでさっくり終わりました。

終わった後は球場が解放されていましたので、中に入りました。西武球場に立つのは、、、11歳の時以来だから25年は経っています。。。少年野球のころは、西武沿線の少年野球大会があって、準決勝と決勝は西武球場で試合ができました。我がチームは準々決勝で敗れて夢ついえたのですが、大会の開会式が西武球場だったので、人工芝を踏みしめた思い出があります。当たり前ですが、その時に比べると芝が全然違ってましたし、フェンスの素材も全然違うものでした。

夏暑く冬寒い西武ドームでの観戦はビールが最高でした。天井なければなおさらよいのですが。。。

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今日はラブライブの高坂穂乃果さんの誕生日だそうで・・・

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今日は9時からガクプロ(発達凸凹のある大学生・専門学校生向けのプログラム)に通う学生の個別相談でした。個別相談では、就活についての悩みや、学業や友人関係についての悩みを聞くことが多いのですが、今朝の相談では、、、

「鈴木さん、知っていますか?今日はラブライブ 高坂穂乃果の誕生日なんですよ。」という問いかけに、、、「なにそれ?あー、秋葉原駅に時々巨大な広告がある、アニメのアイドル?」と僕が答えるという、まあ、月曜あさイチから何をやっているのか、という感じでした。

ガクプロに通う子ども(といっても過半数は20歳以上ですが)は趣味が鉄道やアニメ、ラノベ等に偏っていまして、僕の興味とはまったく重ならないのですが、そんなのもお構いなしに、なかなかのオタクぶりを個別相談で聞かされる機会がたまにあります。

「ラブライブってみんな一緒の顔しているじゃん」と突っ込んだら、「鈴木さん、自分の顔を鏡で見てから、そういう冗談を言ってください」(というようなこと)を言われるほど、なんだかよくわからない関係です。僕のことを全く恐れていないというか、単なる友達だと思っているようです。それはそれで嬉しくもありますが、20歳近く離れているのですよね。。。発達障害の支援では、年齢がすごく離れた(上でも下でも10歳以上離れた)関係ですと、良い意味で違うことが前提なのでとっつきやすい。つまり違いがかえって有効になります。

僕としては、サービスの提供者であり、つまりお金をもらっているので、ラノベの話でも鉄道の話でもラブライブの話でも、お客さんが短期的にも長期的にも喜べばそれでよいのですが、ガクプロの場合はお金を出しているのは親御さんでありますので、貴重な30分で架空のアイドルの誕生日の話や、同じアニメ映画を2回も3回も見に行く自慢をされているというのはどう思うのだろうかと、親のほうの気持ちを心配してしまいます。面談の結果はすぐにメールで親御さんにも伝えますので、筒抜けなのですけれども。。。

ちなみに、ラブライブはこういったコアなファンによってすごい稼ぎになっているようです。記事にもなっていましたが、リピーターが動員数を伸ばしているとのことで、なぜか悲しさを感じます。。。アニメの映画を複数回見て何か得られるものがあるのでしょうか?毎回違う特典がもらえるのがインセンティブになっているのだろうということは頭ではわかりますが、心が追いつきません。

[ラブライブ!]劇場版が150万人突破 興収22億円で「まどマギ」超え
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/03/255/

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海援隊?カイエン隊? ついにKaienの語源となった!?新サービス名が登場

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「Kaien(※)の社名ってどういう由来があるのですか?」というのはそこそこ聞かれます。そのたびにアンニュイな気分になるのですが、残念ながら期待された由来ではありません。つまり、坂本龍馬の海援隊でもなければ、フォークグループの海援隊でもありません。

個人的に幕末・明治維新のころは日本史でも最も関心が薄い時代、というよりも暑すぎて苦手な時代ですし、フォークグループの最盛期のころにはまだ僕は生まれていませんし。。。

ところが、海援隊にはなかなかのオーラがある名前のようで、ちょっと見回すだけでも”かいえん”という名前の付いた会社はたくさんあります。ほとんどすべて坂本龍馬LOVEの経営者によるもののようです。。。ソフトバンクのロゴが、海援隊のロゴをとっているというのはあまりにも有名はお話しですし。

ということで、せっかく誤解されているなら、むしろその波に乗っていこうというのが、今回の新サービス名「カイエン隊」となります。

営業資料からキャプチャ画像
まだ正式なロゴはありませんが、やはり三本線になるのでしょうか?

いったいどういうサービスなのか?そもそもカイエン隊なのか、Kaien隊なのか、海援隊なのか表記すら決まっていないのですが、カイエン隊という立派な名前を頂いているサービスなので、それなりにインパクトのあるものになるはずなのです。期待倒れになるのか、Kaienを代表するサービスになるのか、楽しみです。

(※)登記上もKaienです。つまりアルファベットが正式名称です。読みはカイエンで頭高(あたまだか)。つまり”カ”にアクセントがあります。

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ガクプロ新宿 OPEN 発達障害(含・疑い)の大学生向け 

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ガクプロは現在、一部のセッションを除いて、秋葉原(ガクプロ本部)でのみ開催しています。

が、そろそろ2校目が設置できる集客状況かなぁということで、ガクプロ新宿を9月からオープンすることになりました。今日は内装業者の方と打ち合わせ+現地調査。

場所は西新宿7丁目なので、現在のKaien/TEENS新宿からは歩いて5分ぐらい。JR新宿駅からは9分ぐらい、西武新宿駅からはおそらく5分ぐらいで、丸ノ内線の西新宿駅からも5分ぐらいです。

またオープンしましたらご案内します。

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ペンション企画とアナウンサー体験と東京案内

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昨日・今日はTEENS(発達凸凹のあるお子様向けの学習支援&お仕事体験)の拡大版。神奈川県のあるペンションを貸切、業務をオーナーから教えてもらって、2日目に来る親御さんをもてなすという合宿形式のお仕事体験イベントでした。

週明けにスタッフブログで詳細が上がってくる(追記:『ペンションTEENS in真鶴~おもてなしの心を学べ!~』)と思いますが、この2日間のためにかなりスタッフも時間を割いて、工夫を凝らしてきましたので、まずはスタッフの成長につながったかなぁと思っています。加えて事業所以外でのお子さんの様子を見ることで、支援者としての気づきは何より大きいと思うわけです。一緒に暮らすと人間はより深く理解できますし、特に発達障害の多面さは朝晩見ないと分からないところが多いです。

もちろん、当社スタッフのための企画ではなく、企画のお客様はTEENSに通う子どもたち。写真や動画を見る限り、彼らも喜んでもらえたようですし、大きな問題もなく無事にみんな帰宅できたようで何よりです。

僕もペンション企画に同行するはずだったのですが、別のご一行の東京案内をするというので、ペンション企画には参加しませんでした。。。この年になって子ども中心の大所帯の引率は若干苦しいなという年齢的なものもありますが。。。

というわけで、昨日はペンション企画に参加しない拠点の子たちにアナウンサー体験(過去ブログから お仕事体験特別版! アナウンサーになろう が終了)を行った後、夕方にご一行に合流。大丸デパートで食事をし、今日は早朝から築地で海産物に舌鼓を打ち、はじめて東京スカイツリーに登りと、ペンション企画とは違う意味のハレを体験できました。

そういえば、アナウンサー体験では、お手本を見せたところ、子どもたちから「上手いね、自撮りして」と言われました。自撮りという言葉に時代を感じます。

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中身は悪くはないと思っているので…

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毎月毎月、結構、というか、大変に時間を割いて、発達障害界隈の情報を集め、当社のノウハウや経験を活かしてご質問にお答えしているニュースレター。努力や工数の割にはあまりウェブサイトが見られていなかったのです。このため、トップページ(KaienTEENS)からも中身がわかりやすいように変えました。アクセス数が上がるとよいなと思います。

ニュースレター

2015年7月号
新規スタッフ募集 Q&A「一般枠か障害者枠か」「発達障害の大学生の支援」他

2015年6月号
第2回Kaien合同面接会・発達障害者雇用開発セミナーを開催 Q&A「ADHDの人の就活法」「診断がない場合は?」他

2015年5月号
サービス紹介ビデオ YouTubeで公開 Q&A「高次脳機能障害と発達障害の類似性」「発達障害の人は身体を壊しがち?」他

2015年4月号
大阪/名古屋で説明会&個別相談会 Q&A「発達障害の特性の受け止め方」「発達障害の人は起業に向いている?」他

2015年3月号
池袋・御茶ノ水 合同お披露目会 Q&A「診断がない場合のKaien利用法」「発達障害がある場合 運転免許は取れる?」他

ニュースレター

一覧へ

2015年7月号
発達障害に理解のある中学・高校合同説明会を開催 海外メディア「偏食がある自閉症スペクトラムの子ども」 Q&A「発達障害の告知はいつすべき」他

2015年6月分
神奈川県内に第4拠点準備中 海外メディア「米国の男子 15%がADHDの診断有」 Q&A「勉強への抵抗感」「学習障害? それともADHD?」他

2015年5月分
海外メディア「ADHDの子どもは 止まっているより 動いているときに良く学ぶ」 Q&A「高次脳機能障害と発達障害の類似性」他

2015年4月号
TEENS御茶ノ水オープン 海外メディア「親向け 自閉症についての無料オンラインコース」 Q&A「発達障害児の二次障害」他

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学習障害の躓きポイントをライブラリー化

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ここ1カ月ぐらいTEENS(発達障害のある小中高生向けの放課後等デイサービス)の改革が自分の中でのプライオリティでした。いろいろな意味での改革が進行中ではあるのですが、そのうちの一つがオペレーションの改善です。

平日のTEENSは学習支援を行っています。学習塾とは違うので、受験に特化しているわけでも、学習塾のように教材が整備されているわけでもありません。放課後等デイサービスですので、将来大人になってはたらく時にスキル的に自尊心的に困らないようにという大目的のもと、日々の学校の学習をサポートするという形でした。なので、そもそも学習に割けるパワーは限られます。

加えて、率直に言うと週末のお仕事体験よりも、学習支援は効果を上げていくことが圧倒的に難しい領域です。発達障害の傾向のあるお子さんの場合は、集中力の問題でそもそも勉強に取り組みにくかったり、あいまいな概念の把握が難しかったり、数や言語の不自由さがあったりと、周囲には見えづらい凹があったりします。今、子どもができない部分は、何もしなくても時間とともにある程度解決されるのか、それともやはり長年苦しむ領域なのかなど、支援者として把握するのが難しいのです。これがため、スタッフはさらに頭を悩ませ、時間と手間を使い、修羅場になりやすい、、、という感じでした。こういったことを見極めて、一人一人に適切な支援をするのは、かなり神業に近いのが実情です。

近道は、当社の指定医であり、発達障害の専門医の中では、群を抜いて学習障害に詳しい橋本大彦先生(橋本クリニック@渋谷・宮益坂)の言葉を借りると、「間違った問題とその間違え方を集めて分析し、適した教え方を集積していく」というビッグデータのアプローチが必要になります。それこそ大手学習塾や、大手通信講座のほうが、発達障害に特化していないとしてもデータはふんだんに集めているわけです。

数百人程度しか通っているお子さんがいないベンチャー企業の当社にできることは何なのか、考えてもいい方法が思いつかなかったのですが、、ちょうど1か月前現場を見ていたところ、あるオペレーションを考えつき、テストを幾日か重ねた後、先週から本格的に実施しています。

  • 『見える化=動画の活用』 カーンアカデミーのように勉強の様子を録画する。家でも見られるようにするので、親御さんも躓きのポイントや教え方が理解できる。お子さんも”自分だけの授業”で繰り返し学べる。かつ間違ったポイントなどがTEENSにもたまり、学習障害の躓きポイントをライブラリー化できるので次の支援につながりやすい。
  • 『切り替えしやすい環境』 学習の中でも、教える人と、段取りをする人、教わる場所と、段取りをする場所などを別ける。時間的にも物理的にも人的にも切り分けられるので、切り替えがしやすく集中が維持しやすい。

改めて考えてみると、行っていることは発達障害の支援の基本通りで単純なので、どうして2年以上思いつかったのかなぁと、自分自身について不思議に思うほどです。大手学習塾に負けないようにベンチャー企業で効果的に効率的にビッグデータを集めながら日々の支援を高めるか、という二兎を追う感じがちょっとの工夫で出てきました。

なによりもこの改革による効果は、学習以外にスタッフの目が向きやすくなった(なるはず)という点です。放課後等デイサービスとしてはお子さんの勉強という偏った部分だけではなく、全人格的にサポートする必要がありますので、勉強以外にも力を入れないといけないのですが、勉強を効果的にするシステムを導入することで、お子さん一人一人の動きに気づきやすくなっているのが良いと思います。三兎を追う感じです。

一人一人の動画レベルで学習障害のライブラリー化という取り組みはおそらく無かった、少なかったのではと思います。もしかしたら海外でも稀かもしれません。よくよく一つ一つを考えればごく当然のことばかりですが、新しいシステム・方法論を試すのはうきうきするものです。

スタッフが働きやすくなる一方で、日々の支援の効果も上がり、かつ長期的に見てもスタッフもお子さんも学びが深まっていくシステムかなぁと思います。短期的には良い感じになっているので、徐々に中長期で効果が出るように気を引き締めていこうと思います。

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