採用情報

このブログにコメントがつけられなかった方へ

何人かから伺っていたのだが、今日も言われた。「コメントを残そうと思ったけれども、できなくって。。。」

今チェックしてみたところ、どうやらspam除けの設定がONになっていたので、日本語を入れようとすると弾かれてしまったもよう。

該当機能を解除したので、おそらくコメントが入るようになったと思われます。ぜひ一言残していってください。。。(※とはいえシャイなのでなかなかコメントに絡むのが苦手なのですが。。。)

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海外メディア 韓国の自閉症スペクトラム調査「38人に1人」

とっくに日本語のニュースになっていると思っていたが、いまサーチしたところまだ朝鮮日報の日本語版以外は報道していないようなので、ブログにアップすることにした。米国のニュースでは同様記事が500件以上ヒットする。さっきみたCBSのTonightという看板番組でも取り上げていたほど。

朝鮮日報の記事はこちら(正直あまり訳は良くないが日本語で読める「韓国児童の自閉症有病率2.64%、欧米上回る」)

要約すると、これまでの米国の研究では110人にひとりだったのが、その3倍ほどの率であるとの調査結果を米国(エール大学)と韓国のチームが発表。京畿道のある地域の小学生5万5266人と保護者を対象に全数調査を実施したという。いわゆる高機能の自閉症スペクトラムまで含めた数字なので、率が上がっているという解説。つまり韓国に特段多いというわけではない、とのこと。

なお、米国のWebMDというサイトの記事はこちら

なんで韓国を調査対象にしたのかは記事にはなかったが、おそらく歴史的なものだと思う。WebMDでもこの研究についてコメントしているNY大学のBennett L. Leventhal医師に、僕はシカゴ時代に1対1でKaienのプロジェクトについて説明したことがある。その時に韓国で彼が行っている調査について教えてもらったのだが、「韓国は長い間他の民族との混血がないので調査がクリアに出る」と聞いた。多分今回エール大学が韓国を選んだのも、そういった背景があると思う。

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取締役会

午前中に取締役会を開催。Kaienの取締役は僕とチュルさんの2人のみ。それに創業メンバーの2人が参加して1時間半ほど議論。

1年前の今頃は散々迷惑をかけた3人だが、ようやく会社らしい話ができるようになってきた。次は7月に予定。その時より良い報告・議論ができるように頑張ろう。

取締役会後にお食事
グロテスクな坦々麺

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自閉症 脳神経学の最先端

今朝はKaienの説明会。昼食を食べる暇もなく説明と面談に追われる。中国地方からも親子で参加される方がいた。時間と来ていただいた費用分は満足するものが提供できただろうか?

その後、遅刻してしまったが東京都自閉症協会の年次総会へ。色々と感じることのある総会であった。というわけで今日付け?で役員に昇格。月一度の役員会にはしっかり出席できるよう日程合わせをしないと。

総会の後は、脳神経学の最先端を聞く。当然自閉症の話題。講師は京都大学の十一元三先生。名前から非常に厳しい方を勝手に想像していたが、どんな質問にも真摯に対応しておられて、大変に好感をもった。

講演は超がつくほど興味深かった。以下今日の僕のメモから。(※聞き間違いがあるかもしれませんので、ご容赦を。。。)

  • 自閉症の脳研究は、うつや統合失調症よりも遅く始まったが、分かっている部分が多くなり、矛盾が少ない生産的な研究
  • 自閉症、アスペルガー症候群、PDD-NOSの三つの分け方は完璧ではないが、やはり分けて考えないと脳神経学的に誤った結果の解釈になってしまうこと。
  • 比較的新しい脳(文明的な部分)の働きにも定型発達の人と違いが見られる。しかし、それは脳の奥にある、比較的古い脳である扁桃体からの指令が弱い(?)ことによって起こされていると考えることが出来るのでは、とのこと。
    • 具体的に言うと、脳の注目部位としては、扁桃体(怖さを感じる部位、自閉症との関連が疑われる他の脳内の部位にも影響を及ぼしている部分でもある)、紡錘状回(顔の認識の処理など)、上側頭溝(他人の表情の処理など)、内側前頭前野(連想 例:くすぐられたことを想像してなどの時に働く)、下前頭回(ミラーニューロン 他人の動きを見たら自分の中でその動きを再現する)、そして、小脳。
    • いずれも生まれた時からの異常であり、生育によって引き起こされるものではない。

僕の感想としては、、、

  • 脳の表層部や前頭葉ではなく、「奥」のほうに定型発達者との違いが見られるとすると、人類の進化の割合に早い段階で、自閉症群の人たちが分化していったのではないか?と思った。(※質問したかったが、すぐに会社に帰らなければいけなかったので出来ず。。。)
  • 先生の講演で、統合失調症の話は出たが、ADHDは一言も出なかった。脳研究の世界ではやはり結構線引きが明確なのだろうか。(※これも質問したかった) ちなみに、統合失調症は分からないことが多いため、それがために、結構わかりつつある自閉症との比較は難しいとのことだった。
  • 静的な分析と動的な分析を先生は取り混ぜていて、その違いを何度か強調されていた。たしかに静的な人間関係は保てるが、あらゆる意味で動的な場合の処理能力に難しさがある場合が僕の今までの経験からもあったので、とても納得した。
  • 表情を読み解く力は苦手で、むしろ図形としてみているケースがあるという話が印象的だった。
  • 自己準拠性という言葉は初めて聞いた。Kaienでは一般の職場の管理者でもわかるような言葉で自閉症スペクトラムについて伝えているが、その伝授方法をさらに豊かに、さらに分かりやすくするヒントを得られた気がした。
  • ミラーニューロンの話は面白かった。前の内容ともかぶるが、自分と他者の関係性をどう捉えているかというのが一つのポイントなんだろうと思った。
  • 感情理解はできるが、「共感」はしにくい。定型発達の場合は感情理解と共感はほぼ一緒。模倣と共感は非常に強い共感がある。(身体の模倣と共感ですら相関)ということ。とても興味深い。
  • 小脳や感覚統合の話は時間切れ。。。もっと聞きたいと思わせる講演でした。

すいません。結構メモも急いで取ったので、読みにくい感じ。でも本当に面白い話だったので、ぜひ先生の本や論文を読まれると良いと思います。

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可愛げのある人、可愛げのない人

今日は某クリニック主催の発達障害者就労研究会に参加。ちょっと発表もさせてもらった。その場である参加者から出た発言が今日のタイトル。

自閉症スペクトラムの有る無し、というか多寡、に限らないと思うが、人間はやはり可愛げのある人を守りたくなる。雇用の現場でも一緒。職場に平和に残れる、あるいは職をつかめる、最大の分岐点は、能力とか自閉症スペクトラムの特性の強さというところではなく、可愛げだという話。実はKaienでも「可愛げ」はアセスメントのキーワードである。同じことを感じている人はやはり多いなぁと感じた。

じゃあ、どうやって可愛げを養うか?という問に行き着く。残念ながら、生まれ持ったものや、「三つ子の魂百まで」という幼少期に形作られるものが多く、大人になってから可愛げが大きく向上するとは考えにくい。Kaienの利用者を見ても、家族に見守られているケースが多い。やはり安定した親子関係は将来に大きく影響しているように思う。

(話は変わるが、記憶が定かではないが、数日前に何かで読んだものに、「リーダー(あるいは経営者だったか?)には何が必要か」という問いに「チャーミングなこと(愛嬌があることだったか?)」と答えたある方がいらっしゃった。合点。)

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当社ニュースレターを初公開

馴染みの人にお会いすると、「ニュースレター読んでいますよ」と言われていたが、ここ数ヶ月充実してきた。ほとんど僕がタッチしなくて回してくれる。スタッフのおかげですね♡

昨夜、5月号を発行。以下が抜粋。興味のある方はぜひご登録を。こちらから数分で登録できます。

///ここから///

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Kaienニュースレター 2011年5月号

1.  Kaien『就業応援パック』サービスを開始しました

2.  障害者委託訓練「発達障害者のためのIT訓練」(当社として通算6期目)の参加者を募集中です

3.  障害者委託訓練参加者の声「Kaienの訓練の特徴と自己の気づき」

4.  先月につづき1名の修了生が就職内定!

5.  今月寄せられたご質問・ご意見にお答えします

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1.  Kaien『就業応援パック』サービスを開始しました

Kaienではこの度、今まで十分にサービスをお届けできていなかった方々、例えば

   遠方にお住まいの方
   高校生や大学生の自閉症スペクトラムと診断、あるいは診断疑いのあるお子さんを持つ方
   障害者手帳を持っていない方、今後も持つ見込みのない方
   在職中で、転職するつもりもないが、困り感はある方
   診断はされていないが、やはり就業上、発達障害に近い困り感の有る方

にもサービスをお届けできるように、『就業応援パック』サービスを開始しました。カウンセリング、職業トレーニング、適性アセスメントはもちろん、SNSでの定着支援まで、自閉症スペクトラムの就業関係をワンストップでお手伝いしていきたいと考えています。会員制にして費用も抑えられる仕組みになっております。サービスの詳細はこちらから。
https://sites.google.com/a/kaienonline.com/kaien-103/
皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。

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2. 障害者委託訓練「発達障害者のためのIT訓練」(当社として通算6期目)の参加者を募集中です

現在、6月8日(水)から開始する障害者委託訓練の参加者を募集しております。
応募は都内のハローワークへ。応募に関するお問い合わせは東京しごと財団へ。
詳細は本ニュースレター後半に記載しております。ご興味のある方は是非ご確認ください。ご応募をお待ちしております。

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3.  障害者委託訓練訓練生の声「Kaienの訓練の特徴と自己の気づき」

4月11日に開始した障害者委託訓練(当社として通算5期目)も現在丁度折り返し地点を迎えています。今回はKaienの訓練の特徴と自分に対する気づきについての「声」をお届けします。

Kaienのトレーニングは、すぐに正しい振る舞い方を教えるのではなく、まずはしばらくやってみるという方針であるため、得られる気づきが多く、かつ深いと感じてます。
訓練内容は主にオフィスソフトの使い方の習得、ソフトウェアテスト、データリサーチです。
しかし何よりも勉強になるのは、報告・連絡・相談の仕方について実践的に学べることです。
訓練は指示書などを元に基本的には一人で進めるものが中心で、落ち着いて進められますが、講師との的確なコミュニケーションが求められる場面が生じます。分からないことの質問はもちろん、進捗状況の定時報告、作業時間延長の相談などです。
訓練に参加する前は自分は、報・連・相(ホウレンソウ)や段取りは苦手と思っていました。しかし実際は、段取りはさほど問題ではなく、報告等が丁寧すぎることが問題の原因であることが多いと分かりました。いかにうまく手を抜くかを見極めることが今の課題です。
職業人として求められることについても難しく考えすぎる傾向があります。何事もまずはやってみないとできるようになりませんので、今できないことばかり言うのではなく、意欲を伝えられるよう修正していきたいです。
さらに週に1回程度、ミーティングや座談会もあり、他の訓練生や修了生の方と情報交換ができることも魅力です。訓練修了後、就職された方も参加して下さり、訓練のこと、その後のことについて参考になる話を聞かせてもらっています。

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4.  先月につづき1名の修了生が就職内定!

先月につづき、1名の修了生が内定し、今月下旬に入社されます。訓練終了後も面接に向けた自己分析や自己PRの練り上げ、訓練内容の復習に真剣に取り組んだ努力が大きな成果を引き寄せました。

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5. 今月寄せられたご質問・ご意見にお答えします

ニュースレター登録時等に皆様から当社にお寄せいただいた質問に代表の鈴木がお答えするコーナーです。

Q 現在の息子に将来にかけて役に立てれば利用したいがもう少し詳しく知りたいです
Q 発達障害の子(30才)を持つ親です。本人ではなく親だけで会社・サービス説明会に参加できるのでしょうか。
A 二つまとめてお答えします。まずインターネットでの情報発信を心がけています。ぜひご活用ください。大きく分けて4つあります。 (1)当社のウェブサイト(http://www.kaien-lab.com)、(2)就業応援パックのウェブサイト(https://sites.google.com/a/kaienonline.com/kaien-103/)、(3)代表鈴木の個人ブログ(http://ksuzuki09.blogspot.com/)、(4)Twitter(http://twitter.com/KaienJp)です。
その上で、直に説明を聞きたいという方も多いと思います。親御さんでも「会社・サービス説明会」にご出席いただけます。ただご本人が参加しての作業も多いため、ご本人の出席が必須になっています。一方で「就業応援パック」の中にあるカウンセリングではご本人でなくても、就業についてご相談いただけます。

Q インターネットで見つけることができなかったので。大人の発達障害に詳しい病院があれば紹介してもらいたいです。
A 「会社・サービス説明会」の個別面談の時に、あるいは、「就業応援パック」にあるカウンセリングの折に直接お話ししています。ぜひどちらかにお申し込みください。

Q 新卒で入った会社で1年目から仕事がうまくいかず、発達障害の可能性を感じ、その特性を生かした職に就きたいという利用者というものも多いのかを伺いたい。
A まさしくそういった方向けのサービスを行っているのが当社です。

Q 博士(満期退学含む)の就職に関する専門窓口を探しています。  発達障害と博士の就職についてのパイプ役になることはできますか?
A はい。これまでは高校・高専・大学を卒業して5~10年たった方が多かったですが、ここ半年は学生の相談が増えています。つまり、これまでのKaienの利用者には大学生だけではなく、修士課程在籍者、博士課程在籍者など幅広くいらっしゃいます。まずは、会社・サービス説明会にお申し込みください。

///ここまで///

といった感じです。ぜひご感想をお寄せください。

なお、文中にあるTwitterですが、これまでほぼbot化していたが、そろそろ人が中に入る予定。お楽しみに。

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NY(5)

帰国は昨日早朝だったが、大分立て込んでいた。NY旅行記(?)の最後は日米の違いについて。

留学時代に米国内のビジネスプランコンペティションに出たのと、今回フェローシップのために最終選考までEchoing Greenの選考に残ることが出来たのと、数えるほどではあるが、米国の起業家や支援者、エンジェルやVCなどにあって、面接を受けたり、パーティの時に話を聞いたりした。

たしかに米国と日本で気にするポイントは違う。上手くまとめられないけれども、日本の場合は話す側がフレキシブル、ある意味あんまり基準を持っていないで話を聞いている感じがするけれども、米国はしっかりとした物差しがある、反対に言うと固い。

実はその物差しであまりよくないなぁと思うのが、学歴偏重社会であること。高校より大学、大学より大学院という感じで、人を判断する。というか、一定程度の学歴がないと出世も出来ない。起業という場でも信用をなかなか置いてもらえない。今回も僕がケロッグ出身と聞いて、何人もの人が手のひらを返すような反応をした。不思議だが現実。

残念なのが、日本の学歴はあんまり役に立たないこと。米国だと米国の大学や大学院じゃないと、ほとんどとり合ってもらえないように思う。米国の覇権が終わったらどうなるという人もいるかも知れないけれども、韓国もインドも中国もみんなすごい数の人が米国で学んでいる。古代ギリシャが覇権を失った後も、古代ローマから学生を惹きつけたように、米国も教育産業は今後も強くあり続けると僕は勝手に考えている。

(またこれは私見だが、日本の大学で僕がうけた教育と、米国の大学院で受けた教育のレベルの差は、信じられないほどだった。学部と修士という違いはあるけれども、それでも同じ「大学」というには質が違いすぎる気がする)

今日は外回りをする最中にある公園に立ち寄ったら、近くの保育園の子供達が外国人の先生に英語で遊んでもらっていた。僕もまだ英語には強烈な苦手意識があるので、正直子供たちが羨ましかった。

もちろんみんながみんな外国にいく必要はない。けれども、学部の時の選択で理系か文系かとか、国立か私立か、という選択肢だけじゃなくって、日本かアメリカか、ヨーロッパか、はたまたアジアか、みたいに大学を選択出来る程度までは英語力があげて欲しいなぁと思う。

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全員全出席の5期生

Kaienが国・都から委託している「障害者委託訓練」。4月11日から2ヶ月間の訓練期間も今日が中日の16日目。

6人全員が全出席とのこと。めったにないことらしいのだが、Kaienではこれで2回目のこと。うちの訓練は前半が非常に大変なのだが、リズムを掴み、それぞれの目標設定ができつつあるのだと思う。

「精神障害者」というと、勤怠の不安定さ(への雇用側の不安)が就職活動時の壁になる。なので訓練中の勤怠には非常に気を配っている、というか、全員の最大の目標にしてもらっている。

これから就職活動に向けて緊張感が高まってくるけれども、あと1ヶ月間、頑張って欲しい。

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NY(4)

そろそろホテルを出発。小学校の同級生でこっちで働いている友人と11年ぶりの再会予定。その後は長ーい移動。

それにしても、今回日本の地震・津波の事に、僕が話題を持ち出す前に触れたのはたった2人だった。多くの人は予想以上に早く記憶が薄れていくのだなぁと感じた。

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NY(3)

面接が無事終わる。今後この財団のフェローシップに申し込む人がいたら、どんな選考だったのかをこっそりご紹介したいほど、ハードで充実した内容の面接だった。

感想1 面接官の一人がKellogg99の人だったり、別の面接官がKaienにも資金面で協力してくれたKelloggの教授の親しい友人だったり、財団のコアスタッフの一人がHBSの修了生だったり、やはり財団のリサーチャーがHBSの博士課程の人だったり、ファイナリストの中でもMITやStanfordのMBAがごろごろしていたりと、社会企業と言ってもMBAの世界になりつつあるなぁといういう印象を抱いた。

感想2 それとふと思ったのだが、ファイナリストの8割ぐらいが男性。日本では社会起業家というとどうしても女性が多い印象が僕の中ではあるのだが、少なくとも今回の人たちを見ると男女の比率は日本とは異なる気がする。いいこととか悪いこととかそういう判断を挟まず、あくまで印象として。

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NY(2)

大きなイベントが終わった。グッドモーニングアメリカのアンカーが司会をつとめ、300~400人の招待客が見守る中での、60秒ピッチイベント。時差ぼけはあったが、大事にしているメッセージのコアは伝えられたと思う。

それにしても、会場でランダムに人と話すのは難しい。。。米国にいるときに一番難しいパーティでの所作は相変わらず最低レベルである。

明日は(非常に厳しいと言われる)面接。29組のファイナリストから最終的に残るのは20人以下。周りを見ると、想像以上にすごいなという印象。Kelloggの面子がこれまでで一番人間としての成熟度や多様性があったと思うが、それを凌ぐほどのレベルだと思う。

きちんとその分野の専門性を業務で身につけているし、殆どの人が修士だったり博士だったりと高学歴だし、なによりも「健全に」ポジティブなマインドを持っているし、、、。

明日も刺激をもらうため精一杯やりたいと思う。

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NY(1)

昨日はJFK空港に到着後、ご招待のあったオフィスを一つ訪問させていただいてホテルへ。Lower Manhattanに宿泊。
今日と明日は、Echoing Greenのイベント+面接。今夜はエレベーターピッチ。
昨日は雨。今日は一転して美しい初夏の日差し(でも気温は低い)

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NYへ

成田空港。日本の素晴らしさは、空港での手際の良さとサービスの良さ(過剰さ?)に凝縮されている気がする。みんなまめまめしく働いている(ように見える)。

連休だが噂通り人は少ない成田空港

これから週明けまで英語漬け。大変だ。ホンマもんの面接を英語で受けるのはKelloggの入学試験依頼だから、実に4年ぶりか。めったにない機会だからせいぜい楽しんできます。

Kaienの事業をピッチしてきます
Big, Bold ideaとして 年1回のパーティ

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Skypeでも受け付けています

今日は5月最初の「会社・サービス説明会」。4人の方が参加された。

長野と大阪から各一名。その他お二人は首都圏から。

「Kaienのオフィスを見たい」「直接話しが聞きたい」という方は当然多いし、やはりお会いしないと感じにくい部分は諸々あるので、Kaienとしても来ていただくのが非常に有難いのは事実。

でもSkypeという無料のインターネット電話でもKaienは受け付けている。なおSkypeのサービスはこちらから。今日、説明会に申し込んでくださった方もSkypeでの参加を希望されていた。

Skypeというとビデオ電話のようなイメージがあるが、Kaienの場合は音声しか今のところ活用していない。また声の参加でなくてもテキストチャットで参加も可能なので、マイクも必須ではない。

遠方の方は一度Skypeでの参加をご検討いただきたい。説明会についての詳細はこちらから。(※なお今のところ5月は28日しか席が残っていないが、6月以降はまだまだ予約が入る状態です。)

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高級ケーキでお祝い

職業訓練第5期も13日目。まもなく半分。見事に全員出席が続いている。

技術的にはPCが得意な人と不得手な人で色々と差が出ているが、いわゆるソーシャルスキルについては各人PCのレベルに関係なく気づきがあると思う。Kaien流に口が酸っぱくなるほど言うし、それを体験できる場がKaien流にたくさんあるので、一人ひとりが自覚を増す機会が多いから。もちろんスタッフ側も負けないようにスキルを高めないといけないのだけど。

さて今日はスタッフ須賀さんの誕生日パーティでした!!ということでいつもの高級ケーキでお祝いで~す。

フランス語ですね。一応僕フラ語選択でしたがサッパリ。。。

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「頭でっかちな社会」

日曜の夜。The Economistを聞きながらアイロンをかけるという優雅な時間を過ごしていたら、あまりにThe Economistが興味深く、ついPCに戻った。というのも、日本の、しかも自閉症スペクトラムの人が置かれている状況に関連する部分があったから。

聞いたのは「アメリカの失業」という10分ほどのオーディオ。文章はこちら。 Decline of the working man | Why ever fewer low-skilled American men have jobs

全体のストーリーとしては、手に職をつけていない層(≒建築現場や工場労働者など低賃金の仕事についている事が多く、かつ学歴が高くない層だとのこと)が、米国でここ数年著しく失業率が上がっていることを浮き彫りにし、その問題についての提言を行うという記事。

失業者の多くは2つのグループに分かれると言っている。

一つは監獄にいるケース。米国は他の先進国に比べて圧倒的に犯罪率が高いとのことで、一度犯罪を起こすとその後社会に復帰できないということだった。(※日本ではニート問題のほうが大きいが、アメリカではこちらの層が非常に大きな問題だという)

そして、もう1つのグループが「障害者」のステータスを求めるという層だとのこと。ここに僕は、はっとしたわけである。

米国のシステムはあまり知らないが、(米国は国民皆保険ではないのだが)障害者のステータスを得ると行政のサポートにより医療費の自己負担が減り、また障害者手当(のようなもの)も行政から受けられるので金銭的に自己負担が減るということらしい。

Kaienでも、もともと障害者手帳を持っていない人がたくさん尋ねてくる。その人達が景気が悪く一般枠では就職が難しいので手帳取得を考えているというケースは多い。日本に特異な現象かと思っていたのだが、米国でも進行していると聞いて驚いたわけである。数字まで似ていて、20年ほど前は障害者の比率は全人口の1.5%程度だったのが、今では5%になっているとのこと。

世界経済が加速(加熱?)して、社会が動き、そのペースについていくことが何らかの理由でできなくなった人が「障害者」として顕在化する、ということか。戦略を練ったり、人を使ったりする管理層のみが必要とされ、手足となって現場で動く人は切られていく。「頭でっかちな社会」への速度は日本だけではなく、米国でも起きているのだと感じた。(だけど、米国に住んでいたときはあまりそういった大きな変化には気づきにくかった。暮らしたのがたった2年だったからかもしれない。)こうした変化は当然各所で言われているところだと思うが、その影響が日米で似ているところがあるとは。。。

なお米国では労働生産性が非常に良いペースで上がっていたのだが、それについて本記事で話題の中心にいる生産性の低い層を切り落としたことが要因だと言っている。対応としてはやはり北欧が例に出てきていた。労働市場を柔軟にし、雇いやすくレイオフしやすくする一方で、(発展途上国に職がうつりにくい)熟練した職業人にしていく、ということ。日本では基金訓練という公共訓練があるが、多くはあまり良い評判ではない。策は打てども、何かが足りないらしい。残念ながら。。。

それにしてもさすがThe Economist。視点が非常に高く参考になる。

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ブログの内容の向上のためにアンケートをスタートさせています

このブログを読もうとしたときに簡易アンケートが表示される場合があります。純粋にブログをお読みの方のご意見・ご感想を伺うためのものです。数分で終わると思います。ご協力よろしくお願いします。

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4月のアクセス数 トップ5

ほとんどがマスコミの話題。。。5位の社員募集は真面目です。是非興味のある方はご連絡を。 

1位 海外メディア 『アインシュタインを継ぐ少年?』

2位 海外メディア 『自閉症 21歳問題』

3位 今夜から NHK教育『福祉ネットワーク』

4位 海外メディア 『アスペルガー症候群の俳優』

5位 Kaienで「資本主義」を推進する仲間を探しています

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海外メディア 『自閉症界の”後悔しない”グル』

以前、海外メディア 『自閉症ワクチン原因説に大打撃』で書いたとおり、自閉症ワクチン原因説を主張し、大きな影響を与えた論文を書いたAndrew Wakefield。英国での医師免許を剥奪され、その後は静かに余生を過ごしていると思われた。

しかし、米国テキサス州。ウェイクフィールド氏は、ここで熱狂的な”ファン”を前に自説を繰り返している。“信者”(原文ではFollower)の一人は、取材者に対して「もし彼の事悪く書いたら、あなたを傷めつける」と脅した。。。

というにわかには信じられない状況についての、ニューヨーク・タイムズによる良質レポート。かなり長いが元々の記事はこちらから。その長文記事についての書評(というのだろうか)はこちらから。後者の方が読みやすい。

記事ではまだ”信者”がいることについて、以下のように結んでいる。「結局のところ、自閉症の真相が、まだ謎に包まれているから」 After all, his is a rare voice of certainty in the face of a disease that is, at its core, mysterious.”

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ロイヤルウェディングを聞きながら優雅に?仕事

ケイティ&ウィリアム良かったですね。オフィスでUstreamとBBCラジオを駆使してウェブ鑑賞。美しい!!

今日は午前、かいえんぴあのオフ会が皇居周辺で行われたのだが、行けず。というか、すべてのKaienイベントに僕が参加してもなかなか会社として多様性が出てこないなということで、断腸の思いで、行かず。

午後は、総勢6人の方が参加した「会社・サービス説明会」。オペレーションを変えてから3回目。まだなれずぎこちない段取りで予定よりも15分程度終了時間がオーバーしてしまった。Kaienに興味を持っていただいた本人やご家族と初めて接するこの時間はとても新鮮。特に今日はとてもユニークな方に会えて、いつも以上に楽しい時間を過ごせた。予約が早目に入ることが多くなり、5月末まで日程が埋まってしまっているのだが、今後少しずつ回数を増やしていきたい。興味のある方はぜひお申し込みを。

写真は上の話題とは全く関係なく、オフィス近くの神社。二つのオフィスの中間にあって歩いて移動するとき必ずお参りしている。今日はいつにもましてとても静か。

米国大使館の職員住宅地の裏にある神社

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