採用情報

満点

お陰さまで第1回のKaien 4 Teensは無事終了。 参加者全員から10点中10点の評価をもらいました。それと楽しかったという感想を沢山いただきました。

二日目の成果を動画で御覧いただけます。どうぞお楽しみください。

中学3年 男の子のプログラミング

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中学1年 女の子のプログラミング

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中学2年 男の子のプログラミング

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英語とプログラミングを楽しく学びながら、交流が出来たと思います。またブラッシュアップして次回開催予定です。おそらく8月か9月に。どうぞよろしくお願い致します。

さあ、明日はついに横浜事務所の開設。頑張ります!

初日終了 中高生向けの英語・プログラミング・社会スキル向上塾

思い描いていたよりもスムースに出来た。子供たちはキャッキャ楽しそうにプログラミングをしていた。なんだかスタッフ側としても自信のついた1日だった。

明日は二日目。もう少しストーリーが複雑になる。どういう形になるのか楽しみ。なお、成果の一部はYouTubeで公開です。こちらから。

自己紹介で使用した動画

尖った発達障害の特徴

6期もラストスパート。今日は32日間の31日目。訓練としては実質最終日ともいえる。(最終日はPCのクリーニングなどの時間が多いため)

6期生と(訓練で)会うのは、僕にとっては今日が最後。随分PCの使い方も様になった。今日、訓練生が行っていた、複雑で面倒なERPへの入力操作や、その動作確認も、想像以上にスムースでびっくりした。(4期生の時は大分苦労していたと思うのだが、今日は粛々と行われていた)

次の代の訓練を更に良いものにするため、今日は職業訓練で使用するマニュアルの更新作業もお願いしたが、だいぶ進んだ。ルールが多い業務に関する適性・耐性はアスペルガー症候群や自閉症スペクトラムの傾向のある人に広くみられる特徴。尖った部分ともいえると思う。

来週月曜日(8月1日)に、5人が無事修了。休職中に当社の訓練を受けて元の職場に戻る人。新しく障害者雇用枠で仕事を探そうという人。早速実習がはいりそうな人。いろいろと展開がある。ぜひプラスの特徴を遺憾なく発揮してほしい。

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発達障害者のファンであること

数日間鹿児島に戻っていた。久しぶりに息子と時間を過ごした。マダラトビエイのジャンプを一緒に見たのが今回のハイライトだった。

昔、「鈴木さんは子供さんのお父さんというよりも、いちファンですよね」と言われたことがある。たしかにその通り。

Kaienで発達障害の人たちに接するときも、(野球のファン、あるいはサッカーのサポータと言われる人のように)、いい時は褒めて、悪いときは見放さずに、でもきちんと指摘したり態度で示す。この行動原理はやっぱり息子との関係を支える原理とほとんど変わらないと思う。

以前、『2枚目の鏡』というエントリーで、発達障害の人たちの客観視を支えるのが仕事、というようなことを書いた。テクニカルに言うとそんな感じ。でも、同じ事を精神的に言うと、少し辛辣なコメントもあるかもしれないが発達障害のファンであり、ファンらしい行動をしているのだと思う。

この事業を始め、今も楽しく毎日過ごせているのは、いちファンとしての活動がお仕事になっているからなのだな、と今回の鹿児島訪問で改めて感じた。

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CNN向けの取材記事脱稿

メキシコから東京に赴任しているライターから、メールベースでのインタビュー。3.11後の経営方針や人としての心境の変化について。ちょっと難しい話題だったけれども、なんとか脱稿。英語だったけど、やっぱり時間がかかる。。。

自閉症協会での活動はあったけれども、会社がどのような影響を受け、今後の方針に影響し、また個人としてどのように受け止めているのか、そういえばまとめたことがなかったのでよい機会になった。

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海外メディア 『シンガポールの皆さーん』

米国の知り合いが教えてくれたこの記事。ブログでも何度も登場しているSpecialisterne社とその創業者Thorkil Sonne(トーキル・ソネと言う発音が正しいらしい)。

Those with autism have much to offer

彼がシンガポールで講演をして、近い将来シンガポールオフィスを設立する予定とのこと。というのもデンマークと非常に似ているからということだった。サイズ的にも産業構造的にも。たしかに。。。

今パートナー企業を募集中らしいので、シンガポールの方は連絡してみてください。

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母校への奉仕+

今日は午前中はKaienの初回相談会、夜はキャリアカウンセリングだった。

その日程を挟むように母校であるケロッグ経営大学院の学校説明会パネリストとして参加。大先輩に囲まれた。

コーディネーターは、加治慶光さん(内閣総理大臣官邸 内閣広報室 内閣参事官)。パネリストとして、苅田修さん(ボストン コンサルティング グループ パートナー&マネージングディレクター)、川鍋一朗さん(日本交通株式会社代表取締役)、田内直子さん(味の素株式会社経営企画部専任部長)、長田航さん(三菱東京UFJ銀行)と僕。

めったに行かない綺麗なビルで開催

参加していた受験生のみなさんは200人ほど。世界やアジアの明日のリーダーとして、留学後は大企業の経営課題を若くして任される。

Kelloggのこともそうだけれども、今日来ていた人たちが発達障害の人を取り巻く現状について少しでも関心を持つきっかけになれば、日本の職場での発達障害者の受け入れもちょっとずつだが前進する、と思ってしゃべってきました。

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4人実習へ

Kaienの訓練修了生。今月末から来月初めにかけて4人が企業での実習に入る。うまく行けば就職が大きく近づく。ぜひ頑張ってほしい。

また、6期生もいよいよ終盤。これから最も難しいERPの扱いやソフトウェアテストの業務(※課題)に入っていく。なによりも勤怠を注意して、まずは訓練を走りぬいてほしい。

今日はこれから初回相談会。今日も3人の方のご相談にのる。

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スキップ

最近は昼食を忘れていたことに気づくことがしばしば。日中になるべく効率的・効果的に仕事をしようという思いからリズムを忘れてしまう。

今日は前からお願いしていた打ち合わせをすっぽかしてしまった。。。半年に一回ぐらいしてしまう。。。こういうときは自分のCPUがパフォーマンスの上限に近付いている証拠。

反省しながらも、仕事量を調整しないと、再発しそうである。。。

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障害年金における変化と低賃金の業務

今朝はある職場を見せてもらった。新宿の歌舞伎町近く。外国籍の労働者が多くいた。

日本人は少ない。年間100万円程度しか稼げないからだという。一人暮らしを支える仕事としては難しい。発達障害の人にもあいそうな業務内容だったのだが、暮らしていけないと難しい。

職業に貴賎なし その道のプロになれば良い」でも書いたとおり、Kaienではいわゆる「健常者」を凌ぐケースを色々と出していきたいのだが、同時にコツコツと働くような陰のプロフェッショナルも輩出していきたい。

この秋から、働いていても就労継続に難しさを伴いながらのケースは障害年金が出るという。(※逆に言うと、これまでは就業していると障害年金が出にくかったというわけ)

障害年金というサポートを受けながらも、自分の出来る範囲で働くという選択肢があるとやはり喜ぶ人が多いと思う。生活保護で国がフルサポートする必要がなくなり、社会的な負担も減るメリットもある。

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東京都自閉症協会の被災者支援特設サイト 修正

ブログでもご紹介したように4月26日にオープンしてから、なかなか更新が出来ていませんでした。修正情報載せましたので、ご確認ください。またRTや転送などもお願いします。

東京都自閉症協会 被災者支援特設サイト

サイトのURLは https://sites.google.com/site/astokyo2011web/ です。

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プロ野球2軍戦を観戦

なでしこジャパンの勝利の余韻が残る中、今日の午後は浦和へ。ファームのロッテ対横浜。スポットライトがなかなか当たらない中の努力をみたい。なんだか自分で小さな会社を経営しているとそういうふうに思うことが多くなり、高校時代の悪友に声をかけて行った。

新幹線からも見える所にある球場

夏休み最初の週末ということもあってか200人程の観客と一緒に応援した。途中代打で出た今岡選手や、鹿児島・樟南高校にいて今日は4番を任されていた青野選手以外は知らない名前ばかり。1回表から4点が入る荒い展開だったが、試合はロッテが逆転勝ち。

「ファームの選手やコーチの姿から少しは学びを」と思って行ったはずが、ビールなどでいい感じに酔っ払い、ただ単に野球を楽しんだ感じになってしまった。でも、ボールがバットに当たる音や、スライディングしたときの滑りこむ音が聞こえるあたりは、子供時代の草野球にも通じるノスタルジックな感覚を思い出させる。次は小学校時代に一年に何十回も足を運んだ西武ライオンズの観戦に行こうと思う。

1塁側の横浜ベンチ近くから観戦

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Kaien 4 Teensで目指すもの (前半)

発達障害のある中高生向けの「英語・プログラミング・社会スキル」向上塾であるKaien 4 Teensで目指すものは2つ。一つは、いま一歩で就職できない層の就職力を上げること。もうひとつは、カリスマとも言える存在を探し出すこと。

まずは一つ目である。発達障害の人たちの就職・定着支援をして2年。就職・定着できる層と、なかなかできない層の違いが徐々に分かってきた。Kaien 4 Teensではそのギャップを埋めることを目指したい。

2011年の労働白書で若者の高学歴化が必ずしも就職につながっていないということが示された。(日経新聞の記事) 大学進学率は50%を超えたのに「大学を卒業して就職も進学もしない人」の割合は10年は24.2%になっている。

この就職も進学もしない、できない人の層には発達障害の人が多くいると思われる。面接で自分を伝えるのが苦手。即戦力を求める企業と社会経験が少ない発達障害学生とのミスマッチ。多角化して複雑さを増す就職活動をどうすればよいかがそもそも判らない。。。色々と苦戦する理由はあるだろうが、これらの悩みには根っこに発達障害が一つ絡んでいる可能性は高い。実際、厚労省の調査でニートの4分の1が何らかの発達障害の疑いという数字も5年ほど前にでている。

大学全入時代。繰り返しになるが、就職活動の時に大卒というのは大きな武器にはならない。重要なのは、(1)仕事に関係する特技を持っているかどうか。そして(2)社会性といわれるスキル・地力をもっているかどうか。この2点が就職力・定着力を高めるために大きいと思っている。

特技の部分はKaien 4 Teensでは、まずは「プログラミング」と「英語」とした。

発達障害、とくにアスペルガー症候群などの自閉症スペクトラムの人に、適性が高いのがプログラミング。プログラミング能力が身につけば、当然プログラマーなどIT関係のエンジニアには近道になるであろうし、論理的な思考力を学ぶことで、文系的な分野で体系だっている職種に近づいて欲しいという思いもある。例えば法律や会計などの職種である。

問題はプログラミングを楽しみながら学べるかということ。難しいことを楽しく学ぶことが何よりも重要。そこで、米国カーネギーメロン大学が開発したプログラミング学習ソフトや、デンマークのレゴ社が開発したやはりプログラミング学習ソフトをつかうことで、「視覚的」に「構造的」に学ぶことにしている。外国の製品を取り入れるので当然「英語」にも親しむことができる。英語の重要性は今の社会でも改めてお伝えすることではないだろうし、発達障害の10代の子供たちのキャリアパスを考えると2050年(50歳代になっている)になっても重要なものを今から身につけさせるのは肝要であろう。

次に社会性をKaien 4 Teensで向上させることを目指す。一つ例を用いたい。

社会性を筋肉とする。子供の頃から社会性の高い場合(いわゆる定型発達の子ども)は、教室の中で、放課後の活動で、部活動で、男女の恋愛で、サークルで、呑み会で、、、いろいろと社会スキルという筋肉を強化する場面に出くわす。当然失敗が多い。だけれども失敗を繰り返すことで技術もつくし、なによりも、自分とは違う環境で育ち価値観が異なる別個体と接するということへの「耐性」ができる。

一方で、発達障害の傾向がある子どもの場合。決して社会性がゼロなわけではない。伸びないわけでもない。ただ当初から弱く、またそれを育む場面になかなか出会わないだけである。ただ、その若干の違いは年をおうごとに開いていく。他の子どもが放課後につるんで遊んだり、クラブ活動をしたり、恋愛をしたりしている時間に、発達障害の傾向がある場合は一人でいる時間が長いからだ。お勉強はできても、パパとママから言われることはできても、別の個体と出会ったときの技術や耐性がない。筋肉を強化する場が少なすぎるからである。

Kaien 4 Teensでは、発達障害に理解のあるスタッフと同じような傾向を持つ他のお子さんと交わることで、擬似的に社会性を伸ばしていこうという狙いがある。当然他の世界よりも生ぬるい部分もあるかもしれない。でもまずは別個体と出会う場、交流する場が必要。プログラミングを英語で学ぶ中で、そしてチームで、競いながら他の子どもやスタッフと触れ合うことで、自分と他者の距離をとり、なによりも心の体力をつけてもらいたい。

つまり、Kaien 4 Teensでは、強み(となり得る部分)を伸ばし、弱みを補正することを、同時に行う。これはこれまでのKaienの職業訓練のアプローチとまったく一緒。当然成人の場合とは異なる場合も多いだろうが、2年間で蓄積しつつあるものを移管できると思っている。

(続きは後半へ。。。)

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海外メディア 『アスペルガーと遺伝 子供の診断の後に診断される親たち』

先週末は、自閉症スペクトラムにおける遺伝要素がそれほど高くないかもしれないという研究を紹介した。こちら。ただし遺伝要因が高いのは確か。つまり家族でその傾向があるということは、発達障害の現場にいる人ならばなんとなく感じていること。

あまり日本では語られないことがカナダで記事になっていた。“Aspergers looms over many marriages”(多くの婚姻関係で現れるアスペルガー症候群)・・・すいません、訳が難しい。。。けれども、結婚で互いが発達障害ということもあるし、どちらかが発達障害の傾向が強く、子供もそうだというようなケースを、あたたかい目で、でもきちんと見つめている記事だ。

初めに出てくるのは、娘が診断されたあと、夫婦両方が診断されたというケース。記事中、限定的な研究だが、(子供で急激にふえている統計がでている)自閉症スペクトラムなどの発達障害が、大人でも人口の1%ぐらいをしめるというデータを提供している。

「なんで子どもが診断されるまで分からないの?」という方もいるかも知れない。ただ特定不能の広汎性発達障害やアスペルガー症候群やADHDなどはうっすら見えるケースが多い。今回の記事でも、そういったケースが紹介されている。

It was Randy’s diagnosis that took everyone by surprise. He runs his own computer company, selling and installing computers to mostly corporate and professional clients. (ランディの診断にはみんな驚いた。かれはIT企業の社長であり、販売やコンピュータのインストールを顧客企業のために行っていたからだ。)

先天的な脳機能の障害、といわれる発達障害ではあるが、当然生まれてから成長するし、(富山大学の研究者の受け売りだが)発達不均衡といったほうが良い。しかも発達不均衡であってもきちんと成長していく。当たり前だが重要なこと。

Randy has also learned over the years to modify his behaviour. He’s learned to stop blurting things out; not to yell if situations become too intense. He, too, wishes his condition had been diagnosed earlier. People with ASD are easy targets for bullies.(ランディは長年かかって彼の行動を修正して行った。思ったことを口走ることを辞めることを覚えたし、状況が厳しくなったとき叫ばなくなった。だけどかれは、もっと診断が早ければとも思っている。自閉症スペクトラムの人はいじめの対象になりやすいから)

いい記事。今日はこの後行かないといけないので訳はこのぐらいで終わりにするが、平易な英語だと思うので、是非読んで欲しい。

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横浜市のみなさんこんにちは!Kaien第2拠点開設へ

8月1日、JR東神奈川駅近くにオープン予定。

国内の発達障害関係者の叡智を集めた感じにしたいと思います。実際著名な研究者や医療分野の先生方や一線で活躍されている実践家のみなさんにお声がけ済みです。Kaienモデルを全国、そして世界に広める橋頭堡になりそうです。詳しいことはまた8月以降に。

なお、東京・麻布十番もこれまで通りオペレーションします。どうぞ宜しくお願いします。

瀟洒な感じ

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発達障害の就労会議とその資料

来週、国の機関から声がかかり、ある会議に出席することになっている。有識者会議らしい。僕は知識はないのだが、お陰さまで経験は重ねつつあるので、少しは有用なことを発言できるかなと思っている。

今日は6期訓練の講師役を行った日だったのだが、訓練終了後に時間があったので、会議の討議内容にもう一度目を通すことができた。ご存じの方も多いと思うが、国の機関が作った『発達障害に関係する資料』は発達障害情報センターのウェブサイトで手に入る。

しっかり読みなおして思ったのが、とても良い内容ばかり。長いのが苦労するが、正直Kaienでやっていることもかぶるところが大きい。会議では、内容はかぶるけれども、なにを優先的に訓練内容や方針にすべきかとか、個々人によるアプローチの修正方法とか、そういった話をしようと思う。

それにしてもよく出来た資料集なので、ぜひみなさんも一度目を通していただきたい。文章部分が難しければ、後半にある事例や資料集に目を通すだけでもヒントが得られると思う。

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カナリア

自閉症スペクトラムの人の特性であまり知られていないのが、感覚の問題。感覚統合とか、感覚鈍麻とか、感覚過敏とか。。。

痛みを感じにくかったり、筋肉の動かし方が感覚で出来にくかったり、ちょっとした気圧や天気の変化に敏感に反応したりする人が多い。

猛暑になり、どんな人でも身体の適応が難しいところ。自閉症スペクトラムの人も複数の人が体調を崩しがちになっている。まるでカナリアのよう。

ただ弱いから働けないという理屈は残念ながら資本主義の世界では通用しないので、繊細な状態だからこそ普段からのケアが必要になるし、そのあたりを心得ている人は、勤怠に響かないように、あるいは響いても最小限に留まるように、上手にマネジメントしているのを知るのは嬉しい。

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まだ紅茶にマドレーヌを浸す前

今日は取締役会。その他、お世話になっている方にあって今後についてご相談。

まとめると、いずれの人からも、「第1章が終わり、第2章に移らないといけない」と言われた感じだった。何を大切にして、なにを指標に前に進んでいくのか? 自閉症スペクトラムにおける課題はあまりにも大きくて方向性に迷う。

成人になって診断され受容に時間がかかっている人、職場の定着に苦しんでいる人、部下で発達障害の人がいて管理法に悩んでいる人、発達障害の就労支援で方法論が分からない支援側の人、お子さんが大きくなって就職を考え始めた人、行政や法律の前に無力感を感じている人、、、。

お陰さまで数百人の当事者といわれる人たちと日々接し、数十人の人たちと一緒に作業を行うことで大分知見は高まってきた。が、これをどう活用するか?「失われた時を求めて」でいうと、まだマドレーヌを紅茶に浸すことに気づく前という感じ。(※あの場面が1章だか2章だか、はたまた3章だったかは忘れたが。。。)これからAha Momentがあるのだと思う。

ちょっと酒が入ったので支離滅裂だが、今夜はこのあたりで。。。

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雇用と経済

Kaienが都などから委託されている職業訓練は6期を迎えている。

残念ながら6期生は一人がご本人の事情で途中で退校したが(Kaienにとって2人目)、他の方は休むこともなく順調に続いている。すでに中日を過ぎ後半戦。7期の申し込みもすでに始まっていると担当者から今日聞いた。10月以降は若干内容をリニューアルして続けていきたいと思っている。受託機関として、税金を使わせていただいているので、ステイクホルダーにきちんと説明がつく成果を残していきたい。

加えて、Kaienではもう一つ受託事業が近々に始まる。まだまだ足腰の弱いベンチャーに取って、行政からの受託事業を得られるのは本当に有難いのであるが、今の国の財政状況を見るに、雇用対策にいつまでも湯水のごとく資金が流れてくるとは思えない。今の人材サービス業界は、国からの資金で肥えるフォアグラみたいな組織もあるように聞く。成長なくして雇用なし。Kaienは自らが経済成長に貢献できるような組織になっていきたいと思う。そのためには、明日も脳みそから汗をかくぐらい働かないと。。。

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海外メディア 『自閉症 遺伝要因と環境要因』

双子に対する研究が米国で行われた。これまでの双子研究で、自閉症の原因の90%ほどを説明するとされていた遺伝要因が、それほど高くない(40%を切る程度)ことが分かり、環境要因、特に出生前の環境要因がこれまで以上に大きそう(半数以上を説明)だ、という結果が出た。

専門的な英文。リンク先を記しておくので、ぜひ英語のわかる医療関係者の方は読んでいただきたい。Balance tips toward environment as heritability ebbs in autism? (Media-Newswire.com)

副題は次のようになっている。The largest and most rigorous twin study of its kind to date has found that shared environment influences susceptibility to autism more than previously thought.  ~これまでの双子研究でも、最大規模で最も厳格に行われた研究によると、環境要因が以前考えられていたよりも自閉症に影響することがわかった。~

ただし、自閉症についてはまだまだ分からないことが多い。今回の研究も、環境が果たす要因がこれまでの研究結果よりも高そうだ、ということを提起したのみ。一歩ずつ解明されている感はあるが、まだまだ十年単位の長い目で研究を見守っていく必要があると思う。

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