採用情報

一橋大学の授業で講演

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先週は一橋大学の授業で100人ぐらいの学生を前にお話をしました。

『ダイバーシティ時代のキャリアデザイン』という授業の中でした。僕の大学時代から、NHKへの入局・退社、MBA留学、ビジネスプランコンペティション出場、起業、という流れと、発達障害や精神障害について触れさせていただきました。

一橋にはマスコミ希望も多く特にNHKは人気とのことですし、文系で偏差値の非常に高い大学ということもありMBAに興味・憧れのある学生も多く、かつビジネスプランコンペティションに出場するなど起業に興味のある学生も多いと聞き、やる気スイッチを付けられたらなぁ、とお話ししましたが結果は、、、、、

思いのほか、距離を感じたという印象です。(泣)

確かに15年前の僕が、今の僕の話を聞いたら、何この人・・・、とか思うと思うわけです。自分としては間違え間違えスモールステップを踏んで15年必死でやっていたら、たまたまの出会いなどが続いて、今までのキャリアが形成されて来たり専門性を高められたりしているので、特別なことをしているわけではないのですが、(15年前の僕もそうでしたが)普通の大学生にとってはよくわからないギャップなのだと思います。

一つ一つ面白いことをしていけばよいと思うのですけれどもね。。。それこそSteve Jobsが話したConnecting the dotsを話そうと思ったのですが、とても自分には無理でした。さすがSteve Jobsというか、あそこまでのキャリアでありながら、誰にでも響く話をたった15分で出来るのはさすがだなぁと思いました。

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「障害」か「障碍」か「障がい」か

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千葉市長が「障害者」にこだわる理由 「障がい」「障碍」論争に一石
http://withnews.jp/article/f0150525001qq000000000000000G0010401qq000012016A

を読み、”騒ぎ”を知りました。「障害」か「障碍」か「障がい」かは、かなり継続的に取り上げられている話題です。

このブログでの表記も障害ですし、当社Kaienでも障害ですので、僕も「障害」派ということになってしまうのでしょう。が、もちろん”障害”という言葉を礼賛しているわけではなく、ほかになかなか言い換えにくいことが多いので使っているということになります。

つまり、、、

そもそも、障害という言葉を使わなくてよいときは、特性とか特徴、傾向という言葉に変えています。障害者・障害児という表現も使う必要がある時以外は極力使っていません。例えば、「こだわりという障害特性」という使い方はせず、単に「こだわりという特性」という言い回しを使っているわけです。

過度な言いかえ(新しい言葉の創造)は、ネットの世界では正直言うと検索してもらえないという問題もあります。例えば僕の場合、発達障害と通常いうべき時に、意識的に「発達凸凹」を使うことがあります。ただ時々です。「発達凸凹」だけを使い続けても、発達障害のことを知りたい人に(特にネットでは検索されづらく)伝わらないため、かえって支援の輪が広がらないという逆効果というか、残念な結果に陥りかねないということです。

また、そもそも”害”の部分をひらがなに変えても”障”の部分が漢字のままなら意味がない気がします。つまり”障”は、差し障りとか、耳障りとか、気に障る、とかで使われることからもわかる通り、プラスの意味で使われているわけではなく、”害”と同じぐらいネガティブな意味ですあり、ネガティブな類義語を二つ並べた単語が”障害”というものです。なので、変更するなら、せめて”しょうがい”、つまり両方ともひらがなだと思うのです。時々「我々は障害という表記に断固反対します。障がいを広めていきたいです」という議論に出会いますが、うーん、それってなんか不完全、、、と思ってしまいます。

くわえて、(最近は自分でも忘れることが多いですが)僕はもともとNHKアナウンサーなのです。「ギネスブック」を「世界一の記録を集めた本」みたいに、無意味な言いかえを強要されたり、表面的な言葉遣いの無意味さを強く感じたりした職種に6年ついていた身として、言葉一つにこだわってもあまり意味がないと思うからです。

上述のようにまったく新しく良質な言葉が生まれればもちろんそれを使いたいですが、表面上の言い換えで議論することは、NHKのアナウンサーが日本語センターという世田谷・砧にある職場で議論してくれていることをなぞっているだけに過ぎない気もして、現場は現場で言葉ではなく実質の部分の平等というか良い意味での言語を超えた活動につなげたいと思っています。

ヤバいという言葉が良い意味を持ったり、こだわりというもともとは職人のこだわりみたいに良い意味だったものが悪い意味を持つこともあるぐらい言葉は揺れるということもあります。障害ということばがプラスの意味をすぐに持つと信じるほどは障害に染みついたマイナスのイメージは強すぎると思いますが、少なくとも発達障害という診断を受けた人も仕事で生活で充実して暮らしている人は、はたで思うほど障害という言葉に(もちろん賛成というわけではないですが)反対もしていません。そんなことを考えるよりも、目の前にある日々を楽しんでいると思います。なので、周囲は無意味に障害という言葉を使わない程度の配慮をしておけばよく、障害という言葉を忘れるぐらい人生を謳歌できる人を一人でも増やす方法を現場では考え、実践すべきなのだと思います。

【追記 5/31】こだわりは、鈴木の上記理解は逆で、もともと悪い意味が良い意味にもなったということ。なんと現役のNHKアナウンサーから指摘を頂きました。流石ですね!この旨追記するともに、ご指摘に深謝です。

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妻が発達障害?

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NHKで発達障害の特集がありました。

あさイチ「どう向き合う 夫の発達障害」

番組の中ではモデルの栗原類さんがADDだとカミングアウトされたこともあったのか、当社(KaienTEENSのウェブサイト)へのアクセスもいつもの5から10倍増えています。(というよりも、一気に増えたので、何なんだ、この上がり方はテレビかな、この時間だとNHKの、昔の生活ほっとモーニングだな、ということで番組について知った次第でして。。。)

栗原類が発達障害であることを告白…理解を得られず怒られることも
http://news.livedoor.com/article/detail/10150848/

今回は夫の発達障害がテーマだったそうですが、次回は妻の発達障害がテーマになるのかもしれません。というのも、たしかに発達障害は男性のほうが多いですが、女性のほうが結婚しているケースが、少なくとも当社が支援している範囲内だと多いからです。

これは、男性の発達障害は空気が読めないとか気持ちが読めないとか外見にこだわらないとかの特徴ががっつり出やすいのですが、女性はあまりそういった見た目や普段の行動に見えづらいので、不思議ちゃんとして案外男性に人気がある人も多いからです。

ADHDは女性に多い? 大人の発達障害
http://ceo.kaien-lab.com/2014/11/adhd.html

紅白歌合戦から思ったこと
http://ceo.kaien-lab.com/2014/01/blog-post_5.html

つまり

 男性の診断割合 > 女性の診断割合 
 であることは確かですが、(ただしADHDに限るとほぼ同数と思われます)

 男性の結婚割合 < 女性の結婚割合
 だと思われるので、

 男性の既婚者(男性の診断割合×男性の結婚割合) > 女性の既婚者(女性の診断割合×女性の結婚割合)

とも限らないと思われるということです。

女性は「家庭に入っている」と、発達障害の特徴があっても何とかなっている場合も多いと思われます。やはり職場という環境がなかなか生きづらさを増す可能性が高いということとなるとは思います。栗原さんのようにあう職種、というか、あうポジションが見つかると様々な方面(自分にも他人にも社会にも)に良いのですが、道のりはまだまだという感じです。

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Kaien第2回合同面接会を開催

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昨夜は久しぶりにETIC.さんに呼ばれて、起業家の皆さんのピッチを聞き、刺激を受けたのですが、それまでは第2回Kaien合同面接会で、こちらもなかなか熱い戦いでした。(第1回の様子はこちら

今回も10社ぐらいにお越しいただき、延べ100件弱の面接をして頂いています。

走り梅雨のようなお天気

冒頭で僕から発達障害や雇用について説明

面接風景 スタッフが同席します

面接風景 参加された企業も終日でなかなかお疲れでした
僕の仕事は写真撮影 300枚以上撮影しました。

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ガクプロ 一般枠でも障害者枠でも内定

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ガクプロは発達障害(含む疑い)のある大学生向けのプログラムです。なんと今週、一般枠でも障害者枠でも内定が出たということ。もちろん就職してからが本番なのですが、幸先が良くおめでたいです。

昨年はだいぶ苦しみながら内定実績を上げていきました。

ガクプロ 就職実績(一般・障害)
http://www.kaien-lab.com/gakupro/data-g/

ガクプロは、一般・障害の枠が半々で、今日のセッションでも区別せずに支援しています。始めは混ぜることで大丈夫かなぁと思っていたのですが、今のところ特に支障はないようです。この辺りのグレー的な雰囲気でも楽しくできているのはガクプロの不思議な魅力です。

今年は、一般枠も敷居が低そうなのと、障害者枠でも発達障害の学生が新卒で受け止めてくれるところが増えてきたので、少しペースは上がるかなぁと思います。

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MSのVisual Studioの環境でJava Scriptを言語として使って作る、、、

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週末はTEENSの専門コースのクリエイティブコースを覗きました。

3拠点をテレビ会議でつないで、システム部門としてお仕事体験をする中で、プログラミングを学ぶという建付けです。

MicrosoftのVisual Studioをつかって、Java Scriptを言語として用いながら、何か作り上げている、、、はずです。ゲームを作ったり改造したりというFun(愉しみ)の要素も入っていますが、なかなかどうして本格的です。少なくとも僕はわかりません。

時折「うちの子はパソコンが好きだから専門コースでプログラミングを学ばせたい」と問合せが来ます。上述通り、専門学校生ぐらいでしょうか?大学生の授業ぐらいまで行くでしょうか?クリエイティブコースはそこそこ難しいです。

参加要件について一応ウェブサイトでは以下のように

  • タイピングやマウス操作など、基本的なPCスキルが身についている方。
  • PCやプログラミングへの興味・関心が強い方。

なっていますが、これだけではちょっと難しいかなと。もう少しどのぐらいのレベルまでPCに親しんでいればクリエイティブコースで楽しんでいただけるかという文章を加えたいと思います。

なお、TEENSではクリエイティブ(創作)以外にも、まずはIT使いこなすということでユーザーコースを設けています。クリエイティブがちょっとレベルが高いなと思われましたが、まずはユーザーコースをご検討いただければ幸いです。

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明日(5/11 月曜) NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」

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クロ現(クローズアップ現代)が大変なことになっているNHK。番組の力強さと分かりやすさの裏には、ち密な取材もありますが、”見せ方”への工夫があります。どこまで言ってしまったら嘘で、どこまでだったら本当かというような一線はあるわけです。

(発達障害の人の支援で、この微妙なラインをNHK勤務時代に考えさせられた経験は生きます。発達障害系の人は嘘をつけないし、嘘をつかないのです。一般にはある程度の脚色は(特に公共の電波でなければ)皆がしているわけですが、そうしたちょっとした脚色も発達障害目線では嘘という定義になってしまうことが多いので、その頑なな理解に違う視点を持っていく感じの支援が必要だからです)

さて、Nスぺ(NHKスペシャル)を除くと、局内で、クロ現と双璧をなすのがプロ(とはいわず、やはり局内でもプロフェッショナルでしょうが。。。)。その「プロフェッショナル」におそらく自分の人生で初めて、知り合いが出ます。

鎌倉投信の新井和弘さんです。以下番組ウェブサイトから。

時代にあらがう、信念の金融ファンドマネージャー・新井和宏いま金融の世界で異彩を放つ男がいる。鎌倉にある金融ベンチャーのファンドマネージャー、新井和宏だ。かつて世界最高峰といわれた資産運用会社で働き、マネーゲームの最前線で利潤を追求した経歴を持つ新井。しかし、“金融のあるべき姿”を追い求めたいと、7年前に仲間とともに投資信託の会社を立ち上げた。ファンドマネージャーの使命は、株式投資などを通じて、託された金を増やすこと。しかし、新井はリターンを追求するだけの投資は行わない。現在投資している50社は、過疎地で林業再生に取り組む会社をはじめとする、社会のために働く志を持っていると新井が判断した会社ばかりだ。「志ある会社を応援する」、その投資姿勢が共感を呼び、今や9千人の投資家から140億円を託されているまでになった。信念を貫く新井の生きざま。その裏には、金に飢え、金に翻弄された壮絶な過去があった。今注目のスゴ腕金融マンの過去と今に迫る。

NHKサイトから転記

なんだかカッコよいですね。

ちなみに当社は麻布十番で産声を上げたころ、創業後数か月後からのお付き合いです。(が、残念ながら当該ファンドの対象ではないのですけれども。。。) まだ影も形もないにちかい段階で、わざわざ訪問していただいてお話をし始めました。鎌倉の古民家本社にもうかがったことがあります。僕の人付き合いの薄さを考えると、奇跡的です。

僕から見た新井さんは話し方とか雰囲気とかどことなく見た目とか古館一郎さんぽいです。笑顔の裏にカミソリがあるというか。決して悪い意味ではないです。これまでの生き様を反映し、乗り越えた境地なのでしょう。

プロフェッショナルは、NHK鹿児島時代の先輩が「デスク」をしている(あるいはお会いした1,2年前まではしていた)番組です。東大アメフト出身のごつい先輩でしたが、まさに仕事の流儀を彼から沢山学びました。久保さん(そういえばそろそろCP=チーププロデューサーになっていらっしゃるでしょうが)がデスクだったらそういう意味でも今回の放送は僕にとってニアミスです。

放送は明日(11日月曜)です。放送後は鎌倉投信のサイトはパンクするのではと思っていますので、早めに見ておきましょう。

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市川宏伸先生の講演を初めて聞いてきました

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発達障害の界隈では高名な先生である、市川宏伸先生(発達障害関係の専門家を軸とした社団法人である日本発達障害ネットワーク(JDDnet)の理事長)の講演を聞いてきました。去年から今年にかけて20回シリーズで聞いている錦糸町・クボタクリニックの地域精神保健講座 でです。今夜はややもたついた拠点にいたため、、、遅刻をしてしまいましたが、セミナーの肝要な部分はしっかり聞いてきました。

様々な気付きがありましたし、医師ならではの事実に基づいた解説にはいちいち納得するところがありました。やはり同じ時代に同じ傾向の人たちを見ているので、なんというか、ものすごい意外に思うところ、納得いかないところは、当たり前かもしれませんがまったくなかったです。

個人的にはADHD二次障害についてや、自閉症スペクトラム(先生はPDDとまとめていらっしゃいました)やADHDのお薬の国内外における使用方法、子どもと大人の診断の状況、などが参考になりました。

また聞きながら、やはり引きこもりや、ご自身が自らの特性を認めない場合、また親が頑なな場合、二次障害(境界例や愛着障害でしょうか)が非常に強くベースに発達障害が疑われる場合、あるいはうっすらとしていて周囲には気づかれにくいグレーのケースなどは、いろいろと知恵を絞る必要があり、簡単には解決策があるとはいえないのだなぁという風に改めて感じました。

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パワーポイントに浮気

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以前書いたかわかりませんが、一番の親友はExcelです。安定していて冷静だし、Excelに出来ないことが仕方がないと思うほど幅広く活躍してくれるので、なにより信頼しています。

しかし、今回、動画を作成するうえで久しぶりにパワーポイントとかなり長い時間(10時間以上でしょうか)対話して感じたのが、ものすごく成長しているということです。今回の動画は100%パワポでの手作り。以前からこんなことできたっけ?というぐらい多機能ですし、安定していますし、非常に親しみやすい特徴も加わっています。

もちろんNHK時代にパワーポイントなぞは使ったことなかったので、僕が使い始めてまだ10年もたっていないのですが、それですら画期的な飛躍。時代を感じます。。。

以下解説。

Kaienサービス案内の動画は2分間。今ある素材、今割ける時間とパワー、マウスは無く画像処理能力低めのタブレットPC、という必ずしも技術的などで恵まれた条件ではないですが、その中では自分でいうのもなんですが完成度は高くできました。特に音楽が終わるタイミングでピタッと最後のスライドにたどり着くところは狙い通りにできたので◎です。伝えたい内容もぜい肉を落としていますし、Kaienのサービスの質感とあった雰囲気の動画になったのではないかと思います。

一方でTEENSの動画。こちらは3分。柔らかく、でも柔らかすぎずに、楽観的に、でも楽観過ぎず、ということでテイストが難しかったです。。。完成度はやや低く、近い将来作り直すかもしれません。特に大人のサービスに比べると(大人向けも質向上中ですが)、TEENSのサービスはまだまだ成長段階ですので、メッセージがまだぼやけているなぁというのは作りながら感じました。サービスをより磨くには日々の気づきをプログラムや運営体制に取り入れるコツコツな取り組みが重要なので精進します。

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出張報告 最終日は午前だけ名古屋

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出張4日目で最終日。名古屋からすでに東京のオフィスに戻って残務中です。

今回訪問して気付いたことは、首都圏と同じレベルを行うには

  • 他地域に展開した時は、僕がかなりその地域にとどまる(場合によっては移り住む)ぐらいの覚悟が必要だなということと、
  • 当社と心中、当社に心酔してくれるオープニングスタッフが数名必要だなということ、
です。
かつ、大阪でも名古屋でも、発達障害について医療や福祉側の支援体制はあるにせよ、企業の理解や受け入れ態勢がものすごく悪そうだなという印象を持ちました。当社の力の源泉になりえているのは、企業の求人を開拓し、理解を広める啓発活動をしていっていることだと自負しています。ここでどこまで頑張り切れるかが、はじめ数年上手くいかなくてもちょっとやそっとでへこたれないかの胆力が重要そうです。
また、異邦人としていくと、そうだ、当社は当事者の声を聞いてサービスを作ってきたのだという、当たり前の原点にも気づかされました。マーケティングの世界でいうアーリーアダプターである地域の当事者とかかわりを持ちながら他地域の展開を探り始めたいと思います。

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出張報告 3日目は名古屋

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出張3日目の今日は、終日名古屋。

一人一人の声を聞いて、無力感を覚えたり、当社・自分で足りないところも感じたりした1日でした。

今日の会場 名古屋駅すぐ

借りた会議室。。。若干大きすぎました。

明日午前で出張は終了。東京で残務をする予定です。

今日は今まで動画作成をしていました。明日公開する予定です。お楽しみに。

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出張報告 大阪2日目 大阪人の図々しさと発達障害の図々しさの違い

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出張2日目の今日は、昨日に続いて大阪で説明会と個別相談会でした。これから名古屋に移動します。

もちろん企業秘密もありますが、今後どうすればよいか見えてきた部分がありました。やはり現場、直接見て聞き味わう一次情報は大事です。

図々しさというと刺激的ですが、、、敵に回したいわけでもないです。また大方ステレオタイプだというのもわかっていますが、やっぱり結構東京の感覚と違うと思う大阪人の押しの強さ。発達障害の人でいわゆる空気が読めなくて自己主張をし続けてしまう人とどう見分けを付けるか。。。

正直なところ些末なところはわかりにくいのですが、やはり作為があるかどうかだと思っています。図々しさや押しの強さというのは相手をコントロールしたい、つまり作為があるケース。発達障害の人の(時に過度に思われる)主張は、純粋に相手をコントロールではなく、自分の内なる声・判断基準に従っているだけ。つまり作為がない状態だと考えます。

いわゆる悪気があるか無いか、純粋な図々しさかどうかということかなぁと思いながら、僕にとっては異国である大阪への出張が終了です。

そういえば、一つ驚くべきことがありました。個別相談の後にサインを求められました。初めてのことです。もちろんしませんでしたが。。。NHKのアナウンサーをしていたときは職業柄、時々頼まれることがあるのですが、それ以来のことでビックリしました。大阪は何が次に起こるか予測がつきづらいです。

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出張報告 大阪1日目

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今日明日は大阪、その後名古屋で1.5日。Kaienの事業展開を考え、まずは現場の声を聴くのが今回の目的です。

熱狂的にぜひ来てくださいという声も頂き、ありがたく思います。大阪の人のいうことも真に受けてよいのだと思っています。それにしても今日、一人一人個別相談をして感じたのが、発達障害について、障害者枠での可能性が開拓されていないのではないか、ということと、一方で一般枠ではまだ東京よりも、発達障害の人にとって働きやすさはあるかもしれないということでした。この傾向は地方に行くとより強いかもしれません。

大阪人は僕にとっては油断ならない人たちなので、朝から緊張します。

ここで開催しています。

Kaienのノウハウを集めたDecobo通信が飛ぶように売れます。あと3冊しか残っていません。

明日も同じ場所で夕方まで実施した後、名古屋に移動予定です。

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『ガクプロ 1日就活漬け』 を開催

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特別講座のガクプロ就活1日漬けを開催しました。そろそろ就活が本格化していきますので、それを前にした総決起集会です。

5時間+呑み会。最後は皆さん疲れたようですが、「発声練習」・「先輩の就活体験談」・「面接練習」・「パクる志望動機」というプログラムでお届けしました。

発声練習は、元NHKアナウンサーという昔取った杵柄を活かして、そこそこ指導できますので、変わる人はパッと変わるなぁという印象。変わらない人はなかなか変わらないですが。。。

志望動機が最難関。それなりにわかりやすく攻略法を伝えているはずですが、子どものころから作文や自己表出・表現が難しい人たちですので、予想通りともいえます。今後も、支援者の腕の見せ所と考えて、今後もさくっと志望動機を書いてもらえるように様々な変化球を投げていきたいと思います。

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高次脳機能障害と発達障害の類似性

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おかげさまで、いろいろとあった4月も終わります。5月のニュースレターの準備をし始めました。

Kaienニュースレター 大人の発達障害について
http://www.kaien-lab.com/newsletter/

TEENSニュースレター 子どもの発達障害について
http://www.teensmoon.com/newsletter/

5月10日発行する予定なので、そこのQ&Aのコーナーで答えるつもりですが、高次脳機能障害の人をKaienやTEENSで受け入れているか、という質問がありました。高次脳機能障害は、後天的に手術や事故で脳に損傷が与えられ、一部の機能が失われたり乏しくなったりする状態です。詳しくはウェブサイトをご確認ください。

高次脳機能障害情報・支援センター
http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/rikai/

さて、なぜこの発達障害と一見関係ない高次脳機能障害関連の質問が来たのかというと、その質問主の方は「症状が発達障害と似ているように感じて、うちの子も(発達障害が専門である)Kaien/TEENSでも受け入れてもらえるか」と思ったとのことでした。

答えはYES。すでに受け入れています。

実は高次脳機能障害の話を聞いた時から概念的に発達障害とすごく似た印象を持ちました。というのも、発達障害は先天的に脳の機能が他と違い、語弊を恐れずにいうと脳の各所の連携がつながりすぎていたり、つながりにくくなっている状態であります。それが事故や病気などで脳に損傷ができて後天的に、つまり発達障害と似た状況が違う理由で起きているのが(僕にはイメージ的に)高次脳機能障害と思えたからです。

確かに違いもあります。

高次脳機能障害のほうが後天的であるため、もともとはできたことができにくくなっていること。また高次脳機能障害は、一度できなくなってもリハビリなどで、徐々に(元の状態とまではいかなくても)出来るようになっていくことがあることだと思います。発達障害はある専門医の言葉を借りると「生まれてから死ぬまで発達障害」であり、それは先天的に脳が多数派と作りや機能が違う部分があってそれが変わらないからなのですが、高次脳機能障害は「徐々に状態が変わる」というのが、接していても感じるところです。

高次脳機能障害と発達障害。この似て非なる関係というか、兄弟みたいな関係に僕には思えるので、例えを出したいと思います。

僕の中でイメージでいうと、尺八とファゴットです。別に尺八じゃなくてもよいし、ファゴットでなくてもよいのですが、、、高校大学とファゴット吹きだったもので、たとえやすいというか。。。ちなみに尺八が発達障害。ファゴットが高次脳機能障害です。

ともに同じ楽器で、いろいろとあらわれ方は異なる。が、発達障害は尺八の指の穴が5つのように支援者として抑えるべき根幹の特性が似ている感じがしています。多彩に見える言動もほとんどが、こだわり、想像力、ワーキングメモリーなどの5つぐらいの要素で説明ができる。なので深い世界ですが、成り立ちは案外簡素です。

一方で、高次脳機能障害はファゴットのようです。29もキーがあるというのを今調べて知りました。左手親指では、確か、、、6つか7つかキーを操作します。重いし高価だし手入れは大変なのですが、音も小さく、なんというか地味すぎる楽器なのですが。。。(ベートーヴェンは奇跡的にすごくうまく使ってくれています。例えば第9の4楽章の対旋律とか、ヴァイオリン協奏曲の2楽章や3楽章の掛け合いとか。)

高次脳機能障害は、後天的なのでどのような脳の部分が傷ついたか、元と変形したのかというのが、無数に可能性があるわけで、どのキーをどう抑えたらどのような音が出るかというのがちょっとわかりづらい。というわけで、支援者から見ると発達障害とパッと見は異なる部分もあるでしょう。が、ただし実行機能が影響を受けている場合などは発達障害と似たような症状(注意や計画性、短期的な記憶、衝動の制御)が強く、やはりそこは尺八ほど単純にこの穴というわけではないけれども、いくつかのキーが要因になっているので、その要素を考えること(キーを抑えること)で支援者は理解や支援がしやすくなるのでは、と仮説を持っています。

僕にはとてもしっくりする例えなのですが、おそらく多くの方にはわかったようなわからないような微妙な例えで申し訳ありません。ニュースレターはもう少しわかりやすく一般的に書く予定です。

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開催迫る GW 大阪・名古屋でのKaien説明会・個別相談

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ゴールデンウイークに、大阪と名古屋の状況を理解するのと、当社のノウハウを伝えて関心を持ってもらうため、説明会と個別相談を行います。

Kaien説明会 大阪/名古屋で大型連休に開催
http://www.kaien-lab.com/?p=5314

1か月以上前から告知をしているおかげでそこそこの予約を頂いていますが、1点、抜け漏れがありました。

ほとんどの個別相談の枠はすでにキャンセル待ちになってしまっていますが、大阪の5月3日のお昼の個別相談。予約フォームを開けることを失念していました。おととい気づいてオープンしましたが、まだ開いています。ぜひご予約ください。

なお、個別相談だけ、説明会だけの参加も可能ですが、できれば両方とも来ていただけると当社の理解が深まると思いますし、腹落ちしていただける部分も多いと思います。

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発達障害と重なりやすい二次障害 まとめ

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発達障害と重なりやすい二次障害を当社ウェブサイトにまとめました。

発達障害の二次障害
http://www.kaien-lab.com/aboutdd/mental/

医学的に絶対正しいというものではなく、福祉の現場感覚でわかりやすくまとめたつもりです。まだ強迫性障害が書けていないのですが、まとまったら追記します。まずは以下の5つです。

  1. 不安障害
  2. 双極性障害(躁うつ)
  3. うつ病
  4. パーソナリティ障害(人格障害)
  5. 愛着障害・アダルトチルドレン

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ネガティブなものに対抗するためにはネガティブなものをはっきり見なくてはいけない

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大した結論には至らないと思いますが、心に思いつく事柄をつづります。

帰宅途中。スマホでやまもといちろうさんのブログを読みました。

【御礼】『読書で賢く生きる。』が地味に重版になりまして
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2015/04/post-0b5b.html

読み進めていただければお分かりになりますが、やまもと氏が失読症(あまり使われない言葉ではありますが学習障害の一つで、読むことに多くの困難を伴う特性)であることをカミングアウトされています。

 また、読者から感想のメールを何通か頂戴していまして、一通、私と同じような症状で幼少時代を過ごした失読傾向の中学生の男の子と母親からの悩み相談でありました… 昔のことや、いま現在も続く悩みや問題も踏まえて個別に折り返しましたが。実のところ、私は私なりに苦労はしたけれども、発達性失読自体は、自分の読めるペースに応じて学び、それを自ら心がけて「読むことを忌避」するのではなく「読み方を自分なりに工夫」することで何となく克服しました。 

 私の場合は、親が何度も同じ絵本を読み聞かせてくれて、それを一字一句違えず唱和を繰り返すということで、文章を文字ではなく画像で読み解くことでしか解決できませんでした。いまでも、サラッと本を読む、ネットを見るのは逆に難しくて、自分の心に「スイッチを入れて」、集中して読むことができないと、いまだにスムーズに読めないです。 

 確かに学習障害といえばそれまでなんですが、それは別の意味でほかの人と違う能力の一部でもあって、それを生かすためには別の環境を自分で作らなければなりません。例えば、どこかに就職をして働くにしても、私自身がそうであったように、やはり長続きはしないかもしれない。でも、自分なりの能力を磨いて自分の誇る仕事が作り上げられれば、モノを書いてお金を戴く仕事だってできるようにはなるわけです。原稿が遅れて出版日延びちゃったけど。 

 多かれ少なかれ、他人と違う自分、他とは異なる何かを常に抱えて人間は生きていくのであって、それが許されている現代にいきる私たちは幸せだなあと思うわけなんですよ、賢いとは到底いえない私たちがこんな本まで出して許される世界なんですから。

ほとんど引用させていただきましたが、にわかには信じられません。あの文章力・作文速度と(ブログを読んでいればわかりますが)ものすごいスピードで英語も日本語も様々な記事や資料を読破している読書力を誇る人が小さいときは読むことが困難でそれをかすかに今も引きずっているとは。。。

『文章を文字ではなく画像で読み解くことで』などは読み書き障害の人に向けた支援法の王道であり、そういったことが広まる前(40年ほど前)にしっかりとお子さんの癖を見抜いて対策をされた山本家はさすがだなぁと思うわけです。(参考: 読み書き障害についての対応法まとめはこちら

やまもと氏のカミングアウトを読みながら、もちろんすべての人が改善する余地・可能性はあるが、やまもと氏のように”克服する”ためには一つ絶対必要な要因があるとも感じました。高いインテリジェンスが必要(IQが高いと何かが苦手でも、もともとは違う分野をつかさどる脳機能=知性で”代償”することができ、やまもと氏の場合も優れた画像処理能力や知識力・解析能力を使って言語力を別の方法で獲得できたと思われる)なのは自明かもしれませんが、最も大事なものはインテリジェンスではなく、生きる力があること、だと思っています。

生きる力があるからこそマイナスをプラスにでき、『障害と言えばそれまでだが、能力の一部ともいえ、それを活かすために別の環境を自分で作り出す』という発想に至れるわけです。やまもと氏の場合この生きる力は生来のもののような気もしますが、育った環境が厳しくもあたたかい環境で、生きる力が更に育まれたのではないかと推測できます。

以前、僕も以下のブログで書いた通り、生きる力は、自分の有るがままを受け止める力=自分の弱いところをしっかりと受け止める力から始まり、それによって、人生を楽しく生きることができる力にたどり着くと説明されています。ブログで引用したTED動画の社会心理学者が詳しくわかりやすく動画で説明してくれていますのでぜひ見ていただきたいですし、さらに風呂敷を広げると、同じブログで引用した草枕(夏目漱石著)も読むといろいろと示唆がわかると思います。

「社会を変える」勇ましさの残酷さと、「社会を受け止める」力のパラドクス
http://ceo.kaien-lab.com/2014/02/blog-post_4.html

さて、偶然にも、本日新聞を開いたところ、ちょうど同じようなことを言っている人がいました。村上春樹さんです。お試しの東京新聞、ありがとうございます。8面に以下のようなインタビュー記事がありました。抜粋です。

(『木野』という短編小説は)自分がふたをしめて見なくしていたものと直面することで、人と人とのかかわりというものが、また大事なものとして復活してくるという物語。 

「その孤独。断絶感。そして一種の恐怖を経て、再生してくるんです。この再生してくることが一番大事です。再生がなければ、小説として意味がないと思うのです」 

「ネガティブなものに対抗するためには、ポジティブなものを自分で打ち立てなくてはいけない。そのためにはネガティブなものをはっきり見なくてはいけない。」

偉い人はやはりえらい理由があり、というのも、いろんなところでしっかりと根っこをつかまれているので、同じことを多面的に教えてくれているような気がします。作家は偉大ですし、読書というのは確かに重要な気付きを得られますね。

それにしてもこのネガティブなものをしっかり見られる人もいますし、見られない人もいます。いったいどこでこの差がつくのでしょうか?遺伝なのか、性格なのか、育ちなのか、教育なのか、、、すべての複合ではありましょうが、濁流のような現代社会で楽しく生きるには、一番重要な力ですので、どうしたら身につくのかやはりとても興味があります。

発達障害の人の支援をしていても、特にお子さんの支援では、発達障害のアセスメントとか小手先の技術や理解ではなく、この生きる力、ネガティブなものもしっかり見る力をつけさせることが、重要だと思っています。ちゃかちゃかした支援法が発達障害者支援では声が大きく、親御さんの中でもそれがあれば安心みたいに思われている方が多い気がしますが、僕はやはり大事なのは根っこの部分だと思いますので、根っこを伝えられる人間・組織になろうと改めて思いました。

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ADHD ワンバウンドのボールを打つこと

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また野球の話題です。僕のたとえ話は半分ぐらい野球の話題で、今回も同じです。

イチロー選手はオリックス時代、ワンバウンドのボールをヒットにしたことがありました。ベース手前で弾んだボールをライト前にクリーンヒット。それ以外にもボール球をものの見事にヒットにし続けています。。

そんなイチロー選手。「悪玉打ち」についての話で、インタビューで「ピッチャーから投げられた瞬間、直感で打てると思ってしまうボールが多い。それを別の脳で押さえるのが大変」という趣旨の発言をしていたことがあったと思います。

以前ADHDを肺(呼吸)でたとえたことがあるのですが、「悪玉打ち」も発達障害の特にADHDの例えに使えそうです。

ADHDの理解は、肺(呼吸)を考えると分かりやすい
http://ceo.kaien-lab.com/2015/03/adhd.html

野球選手がなんで悪玉を打ってしまうかというと、打てると思うからなのですね。当社で見ている発達障害の人は、職を転々としていく人の割合が多いのですが、(なかなか合っている仕事に就けないというマッチングの問題もありますが一方で)、ご本人がこれもしたい、これもできるはず、と、周りから見ると明らかにストライクではないのにも関わらず、振りにいってしまっているということが有ると思います。

もちろん、イチロー選手のように悪玉打ってもヒットにできればそれは結果出ているので問題ありません。しかし、多くの人はストライクゾーンの一部でないとヒットにできないもの。まったく手を出せない(自閉症スペクトラムが強いケースの人とか、不安障害の人とか)のも問題ですが、全部ボールを打とうとしてしまうのもやっかいです。

ADHDの方はお話が一般的な人よりも上手なケースも多く、面接は受かっちゃうのですが、その後仕事が続かないのは、やはりボールを打ってしまっているということでファールになったり、空振りになっているのではないかなと思います。

ADHD傾向の人の就労支援をするときは、まずストライクゾーンがあるということと、悪玉を打ちやすいタイプであることを、何らかの方法で自己認識してもらう必要があるかなぁと思います。

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Decobo通信 第3号を本日発行 「発達障害って難しい」と思うのではなく、「なるほど、こういうことね」

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本日発行しました。このブログの記事やニュースレターの記事を基にしています。

Decobo通信のご紹介 (Kaienオンラインショップ)
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Amazon Kindleの電子書籍でも同時販売です。
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だんだんネタがなくなってきているのは疑いもない事実で、、、、第4号からは、当社門外不出のKaien創業期(○○社から発行する予定でしたが諸事情で中止したもの)を再編集して切り売りしようかなぁと思っています。

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