採用情報

支援者向け見学会 裏の目的

今日は月に1度の「支援者向け見学会」の日。

福祉・医療・教育・行政関係者向けの見学会です。当社にフィットする訓練生を紹介していただいたり、就職した修了生を当社と協働で多面的にサポートしていただいたりする形で、地域とのつながりが深まってきています。支援者の方々に当社の訓練事業を理解して頂き、しっかりとしたネットワークを築いていくためのイベントです。

というのが目的。多くの福祉関係者が”学び”として訪れていただき、刺激を受けていただいているようである。これまでにも、ハローワークや病院・クリニック・大学関係者に加えて、
・ジョブアシストいんくる
・NPO法人さらプロジェクト
・NPOワーカーズコープ
・青少年健康センター 茗荷谷クラブ
・㈱リヴァ ハビトゥス市ヶ谷
・サーチコア株式会社
・ウエルビー 三鷹センター
といった同業他社・他団体の社員・職員も多数予約していただき、訪問していただいている。というか、競合他社である場合が多いと思う。
競合にノウハウが盗まれるのでは、、、という危惧ももちろんあるかもしれないが、盗まれる程度のノウハウならいつかは盗まれるし、だとしたら早く盗まれた方が社会のために良いかもしれない。その分(口で言うのは簡単だが)当社は先を進めばよい、と思っている。
表の目的は「当社と地方の福祉団体とのネットワークを築く」にあるのだが、実は裏の目的は、リクルーティングなのである。ここに書く時点で”裏”でないのだが、当社に興味を持っていただいている時点で、非常に近しい分野で意識高く動いている方であるということ。ということは当社の基準に合っている方である可能性が高いだろうなと、僕は思っている。
今日も皆様に当社の良さをアピールしたが、果たしてどうであっただろうか。。。
Kaien/TEENS採用情報
発達の凸凹を活かす! 学習支援&お仕事体験プログラム
TEENS横浜 6月オープン予定 
 
発達障害の強みを活かした就職・活躍を!
Kaien横浜 5月オープン予定

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「臨床心理学」という専門誌に寄稿することに

金剛出版さんの「臨床心理学」に寄稿することになった。
講演は、いろいろなところに行けるし、一瞬で終わるし、笑いも交えられて楽しい時間。一方で執筆は電車やオフィスの一角で、時間もすごーくかかるし、眉間にしわを寄せながらなのでとても苦しい作業です。
5月のゴールデンウイークは執筆の時間を確保する必要がありそう。。。出版は7月らしいです。
発達の凸凹を活かす! 学習支援&お仕事体験プログラム
TEENS横浜 6月オープン予定 
 
発達障害の強みを活かした就職・活躍を!
Kaien横浜 5月オープン予定

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論文なんてコピペでいいんだよ

当社は大学生向けにガクプロをしている。宣伝ではあるが、ウェブサイトは以下の通り。

ガクプロでは、今のところ僕がすべての個別相談を受けている。そこでの学生からの相談は(1)就職活動が一番多いのは確かだが、(2)卒論・レポートなどの学業の相談、もとても多い。
高校までの”来た球を打つ”勉強と違って、大学は”自分で問いを立ててそれに答える”という作業が必要になる。ピッチャーとバッターを一緒にしないといけない作業である。様々な想像力、抽象的な思考力、視点の移動が必要なため、発達障害系の人は苦手である場合が多い。
加えて、とても律儀でまじめなので、馬鹿正直に一から自分の力だけで書こうとするのである。そんなの時の僕の常用アドバイスが、『論文なんてコピペでいいんだよ』というものであった。
ただし、名誉にかけて言うとそのあと必ず、「博士論文ではあるまいし・・・」と付け加えているのである。が、まさかそのコピペを、博士論文だけでなく、ネイチャーという世界的な権威のある場でしてしまったと思われる人がいるとは、、、驚愕である。
こういう仕事をしていると、一連の騒動で報じられる人物像から、その人の特性をなんとなく想像してしまい、いろいろと思い浮かぶのだが、僕は医療関係者でも心理の関係者でもないし、実際にお会いしたわけでもないので、自分の中で感じるのみにしておこうと思う。人はいつも様々で、僕の中では一日一日人生を生きつつある中で、日々人間という定義が広がるような印象がある。
で、困るのが、発達障害系の人たちが、やはりコピペがいけない、となることである。確かにタイトルの言葉は極端なアドバイスなのであるが、”頃合い” というのがわかりにくい特性の人たちには、反対のことを上手に提示してあげることで、ちょうど良いところに来ることが多いのである。(※つまりマイナスの人にはプラスのアドバイス、プラスの人にはマイナスのアドバイスみたいな感じである)それが今回の事態で『コピペ不可』という印象が多くの人に刷り込まれてしまったと思い、厄介だなぁと感じている。いいんだよ、ちょっとぐらい真似ても、というアドバイスをしようものなら、だって、あの事件あったではないですか、、、みたいに返されそうな気がするのである。
僕が高校生ぐらいに読んだ文章で、「文化は模倣から始まる」というようなものがあった。本当のオリジナルのものなんてこの世にはない。ある程度真似ることからその人らしさが出て、新たな文化の進化が生まれていくというものであった。日本にも守破離という文化があり、言われたことを上手に守っていくことはかなり重要なものであると思う。
ラーニングカーブの立ち上がりが早い人は、簡単に言うと真似上手だし、僕自身もその特徴は非常にあるので、コピペとは言わないまでも、真似はとても有益な学びの手段だなぁと思う。そういえば、ビジネスでも、Replicate(複製する)というのは、とても重要な概念で成功の法則である。真似っこは学問でもビジネスでもとても有力な手段だと思う。
まあ、それにしても、大量の、まんまのコピペは、模倣というか、盗作ですからね。。。まじめな発達障害系学生への些細な影響を心配する以上に、普通に本当にがっかりしました。。。
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どちらとも言えない・・・

震災から3年。文字通り「東京が揺れた」衝撃。自分にできることは何か考えたが、やはり今のビジネスをしっかり成長させることだろうと考えたのを思い出す。
当時は忙しくなりたい、という感じだったが、今はお陰様でちょっと追われている感じになってしまっている。今日も6人の面談を行った。面談後の感想で「対応が親しみやすかったか」というのがあるのだが、僕がするときは「どちらとも言えない」という評価が多い。
「鈴木さん、そんなこと気にしているんですか?」、 「”どちらとも言えない”は気遣いがあったうえでの評価だと思います」みたいなことを社内で言われつつも、自分のゆとりの指標のように思って、対応の親しみやすさを、初めてKaienの相談に訪れた人に聞いているのである。
今日は5段階評価で真ん中の「どちらとも言えない」がいつも以上に多く、、、ちょっと仕事の仕方を考えないとと思わされた。100%の力は出しているつもりなのですがね。。。
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TEENS横浜 6月オープン予定 
 
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Kaien横浜&TEENS横浜 ダブルオープンに向けて準備が加速中

本日ニュースレターをリリース。先月は17も質問に答えてしまい、かえって読む気をなくさせてしまったようなので、今月は5つの質問に絞って答えています。当社と他社との違いは?、発達障害という言葉をプログラム内でどの程度使っている?など、当社関連ばかりでした。。。
そして、今月のニュースレターでは、5月開所予定のKaien横浜、間をおかず、6月には子ども向けのTEENS横浜 の計画をお伝えした。いつもより多めに利用説明会(大人向けサービス子ども向けサービス)をしますので、ぜひお越しください。
それに合わせて、ウェブサイトもリニューアル中。先日一足早くリニューアルしたのが、大人向けの以下のサイト。今月中にはガクプロ、そして、TEENSについてもウェブサイトを新設・改編する予定。
www.kaien-lab.com
まだまだ、僕がほとんどをしているのは問題のような気もするが、ウェブサイトを作ったり、利用説明会で当社のポリシーなどをご説明するのは、なかなか楽しいことなので、もうしばらくは頑張りたいなと思う。TEENSは以下の(後付けだけどなかなか趣旨にあっている)サービスの狙いもご説明中です。
  • Technology(最新の技術を活用しながら)
  • Enterprise(企業の論理やプロジェクトを活用し)
  • Emotion Management (自己理解、他者理解を深め)
  • Network(コミュニケーションで社会とつながり)
  • Self-Esteem(自尊心を高めていく)

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初高知

先ほどまで24時間以内の滞在であったが、人生初の四国、人生初の高知に行ってきた。
Kaienは坂本龍馬の海援隊とは、残念ながらつながりはないです、ということは忘れず言えた。
今後の登壇内容をアップ。http://ksuzuki09.blogspot.jp/p/blog-page.html
  • 11/30  秋田LD・AD/HD親の会「アインシュタイン」(秋田・秋田市)
  • 11/28  川崎市総合教育センター(神奈川・川崎市)
  • 07/04  東京都立中部総合精神保健福祉センター 精神保健福祉研修 (東京・渋谷区)
  • 06/29  産業カウンセラー協会「キャリア・コンサルタントの集い」(東京・文京区)
  • 03/23  板橋区教育委員会大原社会教育会館 セミナー(東京・板橋区)

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桜咲く 長老達が内定

本日、当社の就労支援を1年程度利用していた人が内定した。複数人、かつ、安定企業。
3年前は内定がニュースで、僕もそのたびにブログを更新していたりした。数は多くなったが、現場スタッフにとっては、内定のニュースが一番力になる。今回は、当社としては今のところ”異例”の1年越えのケースであり、ほっとした感も強い。
もちろん、定着、そして、活躍がゴールなので、これから頑張っていただきたい。

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子ども用商品、書籍等の寄贈をお願いします!

当社のプログラム。子ども向け『TEENS』(http://teensmoon.com)も大学・専門学校生向け『ガクプロ』(http://gakupro.com 準備中)も、大人向け就労支援『Kaien』(http://kaien-lab.com)も、皆様から頂いた商品を販売することで成り立っている。
オンライン店舗を説明したウェブサイトはこちら。http://kaien-shop.com/ これも通っている訓練生が作ったウェブサイトである。
ちょうどお引越しの時期にもあたると思うので、本やおもちゃ、子ども服など、使わなくなったものは”着払い”で送っていただければ。Kaienオンラインショップの詳細はこちらをご覧ください [PDF]

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全スタッフ参加の合宿終了 新宿で発達障害スペシャリスト(相談支援員)を募集することに

半年前は以前ブログに書いたように台風におびえながらの合宿。今回の合宿は雪の予想におびえながらだったが、無事終了した。 
(前回の合宿について・・・Kaien4周年 http://ksuzuki09.blogspot.jp/2013/09/kaien4.html )

今回から取り入れた、「Kaienの顧客とは」という大上段から再定義する形で徐々に現在・将来のサービスにブレークダウンしていくのが良かったなぁと思う。合宿に参加したインターン(中国からの留学生)からは、「日本の企業のイメージが変わった」と言われた。まあ、普通じゃない会社だと思うので、褒め言葉かなぁとは思う。

この春・夏から入社する内定者も6名参加

で、今回の合宿で成果としては新たに新宿で以下の職を募集することになった。発達障害に特化した支援計画を作る相談員の募集である。大人から子どもまで、かなり幅広く見ていただく必要があるので、インテークや評価の上手な方が良いなと思う。

発達障害スペシャリスト(相談支援員)http://www.kaien-lab.com/company/recruit/#cw

目標は春から初夏に採用できればという感じ。5月には横浜事業所も立ち上がる予定で、バタバタになりそうだが、ご応募お待ちしております。

宿舎からの差し入れ 梅がついた桜餅

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『自閉症啓発デーin横浜 ~発達障害者就労支援フォーラム~』

  • 発表日:2014年3月
  • 主催:横浜市健康福祉局/教育委員会事務局/こども青少年局 共催:社会福祉法人 横浜やまびこの里
  • URL:http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1403300004/blank_blue
  • 内容:第2部の「横浜における就労支援の取組」というテーマで、当社横浜事業所のブリッジコンサルタントの野田が、2年半にわたって行った「横浜市発達障害者支援モデル事業」の目的や成果などを交えて、発達障害者の就労について発言しました。

『ソーシャル・エンタプライズ論』

  • 掲載日:2014年3月
  • 発行元:株式会社有斐閣
  • URL:http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641164390blank_blue
  • 内容:「その時代や人びとに共通する課題の中には営利手段では解決困難なことが多い。自立した事業として成り立たせるための新たな構想や方法は何か。」というテーマのなかで、「新たな課題、新たな担い手」の事例として「発達障害者の就労支援」のモデルが取り上げられました。

横浜市の自閉症啓発デイ イベントに登壇 3/29(土)

横浜市のモデル事業を行って2年半。来月で終了する。昨日、最後の企画検討委員会があった。評価も高く、今後どのように成果を全国に広められるかの話が多かった。
具体的には、厚労省はどうしても縦割りの組織で、今回のモデル事業も管轄以外は存在自体をまったくご存じないので、行政にどう理解してもらうかが僕は大事だと思っている。実際今週、官僚が当社に見学にいらしたが、おそらく隣の部局で有ろうに、こちらからお話を持ち出さないと横浜のモデル事業をご存じない感じ。。。
発達障害は少なくとも厚労省、文科省、内閣府のかなりの政策に関連すると思うので、ぜひ横断的に情報を共有・活用して、税金を有効に使っていただきたいと思う。
さて、そのモデル事業の成果も含めて、横浜市の自閉症啓発デイに関連するイベントで当社から登壇させていただくことになった。(登壇するのは僕ではない。。。)
昨日の市からの説明だと、まだ席に十分ゆとりがあるらしい。

世界自閉症啓発デーin横浜~発達障害者就労支援フォーラム~http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/shogai/hattatu/20131218153114.html

なお、自閉症啓発デイ(4月2日)は、9月が年度初めで、4月頭はのんびりムードの米国に合わせた?イベント。日本では年度初めの変わった時期にある。横浜市のイベントは、少しでも参加者を増やそうと3月29日(土)と週末に企画されているのだと思う。

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ほんとにADHDだけ?

Yahoo!ニュースでADHDの記事が取り上げられていた。
「大人のADHD」片付けられない、不注意で失敗続き…どう対応すれば
ADHD研究の第一人者で米サウスカロライナ医科大のラッセル・バークレー教授は「アメリカではADHD患者が有効な治療や支援を受けられずに生じる労働力損失や、患者の症状に起因した自動車事故などによる経済損失が1000億ドルにものぼると考えられており、
というアメリカらしいすごい定量分析もあり、なかなか興味深い。
触れられていないのは、ADHDに合わせて、ASD(自閉症スペクトラム)やLD(学習障害)が見られるケースがほとんどだということ。ミスが多いのも、単に注意・関心の制御が難しいというADHD由来のものか、全体観が見えずらく他人や周囲の状況が想像しにくいためにミスが発生しているというASD由来のものか、正直分かりずらい。
当社は診断非重視。診断名に引きずられないほうが、その人の特徴・持ち味がわかりやすい。ADHDだけ、の人は稀だと思うので、そのあたりも記事で触れてほしいなと思いました。
発達の凸凹を活かす! 学習支援&お仕事体験プログラム
TEENS横浜 6月オープン予定 
 
発達障害の強みを活かした就職・活躍を!
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ガクプロ就活短期合宿 無事終了

河津桜の夜桜 昼よりも趣が違ってより綺麗に見える気がする
2泊3日。たっぷり、エントリーシート対策、面接対策を朝から夜まで行った。日中は厳しいセッションが続いたけれども、夜はかなり楽しく盛り上がりすぎたところも。。。
面接技術や就活に対する理解が伸びた人はかなり伸びたし、これからも定例ガクプロで毎週毎週練習が続くので、それに向けてよい基礎ができたなぁという印象。
一方で、「御社を志望した理由は、薄給でもまったり働けるから」などなど、面接官役をしていて、思わず吹き出さずにはいられないシーンが満載だった。本番前に気付けて良かった。。。

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見頃の河津桜と就活生向けガクプロ合宿

現在、車で伊豆に移動中。明日からガクプロ合宿!! 当社の学生向けプログラムに参加している就活生(主に3,4年生)約10人を、鈴木家の古民家で、就活に万全な体制に仕上げるもの。
なにかを教えても、すぐに元に戻っちゃう特性なので、ガッツリと短期間で仕上げる必要があるなぁと思ったのがそもそものきっかけ。ボランティアのような3日間ですが、、、実はちょっと楽しみです。
河津には何十回と子供のころからいっているが、桜の季節に行くのは初めて。そもそも、子どものころは河津桜って有名じゃなかった、というより、なかったからな。。。
今ちょうど見頃らしい。学生はとても桜をめでる時間はなさそうですが。。。厳しく行きたいと思います。
河津桜まつり実行委員会のウェブサイトより

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オルタナS に掲載

先日取材を受けたばかりだが、ウェブ媒体は速い。すぐに掲載された。
オルタナS 「障がい者雇用」が組織の活性化 元NHKアナが起業
内容はとてもしっかりインタビュー内容を生地にしていただいてありがたいのだが、元NHKアナ がやはりタイトルですよね。。。
NHK時代の同期である堀潤(Twitterアカウント)もまだまだ”元NHKアナ”の肩書を使われることが多いようだが、僕も使われたら、否定せず、そのままにさせてもらっている。放送業界とは全然違う分野で、しかも辞めたの7年前だが、耳目を集めやすいのは確か。
今日までの鹿児島出張も、NHK時代のつながりで呼んでいただいていた。あんなにさんざん言っていたNHKさんには足を向けて寝られません。テレビは相変わらず持っていないですけど。。。

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いっどーかごしま!!

これから鹿児島へフライト。といっても、向かうのは薩摩半島ではなく、大隅半島の鹿屋です。
明日(2/19)の  鹿児島県地域づくり事業 講演(鹿児島・鹿屋市) のイベントに出るためです。
垂水フェリーに乗るのは8年ぶりぐらいか。。。鹿屋に泊まるのは10年ぶりぐらいかも。。。

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ハチマキを主張したのだが。。。

今日は東京で、ハローワーク主催の合同面接会(障害者枠)がある。当社の訓練生で障害者枠を考えている人は多い。必然的に、スタッフも訓練生も多数がイベントに赴く。
ありがたいことに訓練生もスタッフも多くなってきたのだが、かえって会場内での連絡が取りにくくなっていたのもたしか。このため、広い会場でもすぐにわかる目印ということで、購入したのが、こちら。
腕にぐるっとまいてもらう形。僕はハチマキが良いと主張したのだが、全会一致で否決された模様である。いずれにせよ、混乱が少しでも少なくなり、成果がでればと思う。

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カバンいっぱいの・・・

この仕事をしていて「あらら、、、らしいな」と思うのが、ぎゅうぎゅう詰めの重たそうなカバンを、一つのみならず二つぐらい抱えている人にあった時である。旅行に行くわけでもない。途中でなにか新しく買ったわけでもない。どこかの前知事が議会で一生懸命に押し込んでいたような、いっぱいいっぱいのカバンを、毎日重たそうに家から運び、そして家に持ち帰っているのである。
なぜか?
例えば、先日、薬を1か月分以上カバンに入れっぱなしで通い続けている人がいた。聞くと、もちろん本人も毎日使う分だけカバンに入れたいのだが、部屋に置くとどこに行ったのか片づけられなく、解らなくいなるので、全てを持ち運んでいるのだとう。つまり、取捨選択が難しく、整理整頓が難しいのだと思う。
腰に巻くポーチを寝ている間もつけているんじゃないかと思うぐらい、ずっと身に着けている人もいるが、それもこの特徴の一つで、いつも同じ場所に何かがないと落ち着かず、家の中でも外でも常に、まさに、手の届く範囲に必須アイテムを置いておきたいのだと思う。
最近は、タブレットやスマホを使いこなして、情報を一つにまとめられるようになってきたが、それでもやっぱり物の整理は現代の科学では(また将来の科学でも)物理的にコンパクトにするのが難しい。学校に通うことは意味がないなぁと思ったこともあるが、日々必要なものを選んで、忘れ物なく通うという行為一つにしても、十数年続けることで、やはり生きやすくなる術を学ぶのだろうなと思う。

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