発達障害と多様性について、昭和大学烏山病院の岩波明院長の解説や、東大の「異才発掘プロジェクト」を支援するニトリ創業者の似鳥昭雄氏などとともに、支援機関として当社Kaienが取り上げられています。

- 掲載日: 2020年5月23日
- メディア: 47NEWS(よんななニュース)
- 記事: 発達障害を正しく理解することはダイバーシティ実現の一歩 きゅうくつなムラ社会から脱するために(オンライン記事
)
メディア掲載情報
発達障害と多様性について、昭和大学烏山病院の岩波明院長の解説や、東大の「異才発掘プロジェクト」を支援するニトリ創業者の似鳥昭雄氏などとともに、支援機関として当社Kaienが取り上げられています。

当社の就労移行支援事業所について、札幌学院大学を中心とする研究者が聞き取り調査を行いました。紀要論文として大学のサイトに掲載されています。
世界一の富豪ともいわれるイーロン・マスク氏(テスラ・スペースX・ペイパルなどの創業者)が、アメリカのコメディ番組(SNL=サタデー・ナイト・ライブ)に登場しました。下記YouTubeから誰でもチェックできます。
母の日を前にした特別番組だったようで2015年のドナルド・トランプ氏以来の臨時司会だったとのこと。異例抜擢を受けた番組の冒頭で「サタデー・ナイト・ライブの司会を務める人としては、初のアスペルガー症候群だ」と自ら喋り、ネットニュースなどで話題になっています。上の動画の50秒あたりから実際の様子が見られますし、日米のメディア反応は下記のとおりです。
イーロン・マスク氏、米人気番組で司会 アスペルガー症候群で「初」
https://www.afpbb.com/articles/-/3345841
On ‘SNL,’ Elon Musk Says He Has Asperger’s Syndrome, Talks Cryptocurrency | Sunday TODAY
https://www.youtube.com/watch?v=_ST9I_AsilM
実は、私はイーロン・マスク氏の追っかけです。
自ら起業したKaien社以外で株式を持っている数社のうちの一つがテスラ・モーターズ社で、だいぶ前からイーロン・マスク氏については読んだり、見たりしていました。テスラ・モーターズの株主総会とかも好きで見ています。
最近は株が上がりすぎているようですが、「人類が複数の惑星で暮らす種になる」という夢を買っているのでゼロになっても仕方ないという感じで保有しています。私みたいな人がいるから株が上がるのでしょうが…。
彼の凄さのわかりやすさは、もう10年ほど前になるTEDの動画をご覧ください。
今回を機会にちょっと調べたら、私もブログでも何度も触れていました。もしかしたら一番登場回数が多いかもしれません。しかも発達障害文脈で何度も…。
一つ目は、Paypalをイーロン・マスク氏とともに立ち上げたピーター・ティール氏の発言について。まるで自分やイーロン・マスク氏のことを言っているかのように、とびぬけていた起業家の要素は発達障害ではと言っている記事です。
二つ目は純粋にイーロン・マスク氏の経営姿勢について。
そして3つ目が『イーロン・マスクは(吃音・どもりはかなり強いけれども)ADHDではないだろうが、いろいろとタイプがいる』と書いている通り、彼の不思議な表現や思考について語っているものです。
Paypal共同創業者 「シリコンバレーの起業家はどこかアスペルガー的である一方、MBAの学生はアスペルガーの真逆で・・・」
一時期、元世界一の富豪のマイクロソフト創業者だるビル・ゲイツ氏もアスペルガー症候群といわれ、アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏も発達障害じゃないかとよくウェブの記事で見ます。
私自身はこれら偉人にお会いしたことは一度もないですので、実際のところはどうなのかはわかりません。また、こういう超人が発達障害だといったところで、当事者には雲の上の話すぎて、自分にメリットがあるわけではないので、関係ないかなぁとも思います。
本人も今回SNLで言っているように、こういう複数のどでかい企業を作っている人が普通の人だったらそちらの方が驚きで、なんらか不思議な方である方が、個人的には納得します。しかも、SNLの中では受けを狙ってしゃべっているのは明確なので、どこまでまじめに受け取るかも視聴者次第かなと…。
一方で、変わった人をきちんと有難がる(すべての地域やコミュニティではないですが一部の)米国の考えは、国の強さの一因になっているのは確かでしょう。米国は人種問題など、自分と違うものに対する排斥も他国以上に強いところもありますが…、見習うところは見習いたい。具体的には、いろいろな職場や学校でも、変わった人を活かす仕組みは模索すべきだと思います。
と、当たり前の感想になってしまいましたので、最後にイーロン・マスク氏のおっかけとして、彼の新しい動きについて一つ。
ニューラリンク社(https://neuralink.com/)というイーロン・マスク氏がおこした会社のうちの一つが、人の認知に関する研究開発をしているすごい企業で、発達障害を含む様々な認知特性を、脳に埋め込むチップで変えてしまおうという壮大な試みをしているのを共有します。つい先ごろも、「イーロン・マスク氏のNeuralinkデバイスを装着したサルが脳でピンポンゲームをプレイ」という記事が出ていました。
ちょっと奇抜に見えるかもしれませんが、高次脳機能障害など脳機能に損傷を受けた人がその機能を回復するのに使えたり、忘れっぽい人がまさにUSBを外付けするような形で記憶を脳に埋め込む外部装置にとどめたり…。SFっぽい話ですが、イーロン・マスク氏によると、こういう時代がもうすぐ来る、しかも案外廉価で提供されるとのこと。
イーロン・マスク氏が発達障害かどうかよりも、こういう新しい波をきちんと理解しながら支援をしていきたいと思いますし、経営もしていきたいと思いました。

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス「TEENS」、大学生向けの就活サークル「ガクプロ」、就労移行支援および自立訓練(生活訓練)「Kaien」 の立ち上げを通じて、これまで2,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴
『東京の精神保健福祉』の第40巻2号は「コロナ禍における成人発達障害の課題と対応」でした。2⃣ 発達障害の就労支援 最近の変化 というタイトルで、当社代表取締役の鈴木が寄稿しました。
なお、東京都精神保健福祉協議会のウェブサイトが2021年3月31日に公開され、そちらでも今後読むことができる見込みです。https://www.tokyo-mhw.jp/
昨日は、長野県松本市で、信州大学医学部附属病院 子どものこころ診療部の本田秀夫先生、そして当社のパートナー事業所を運営されているハートフル松本FVPの大塚由紀子さんと、発達障害と仕事についての講演会に登壇しました(下 写真)。

講演自体は登壇する側ながら学びになることが多かったのですが、驚いたのは、本田先生が「Kaienさんもクラウドファンディングしていて驚きました」と、READYFORで行っているミッテルのプロジェクトを知っていただいていたこと。「こういう関心と資金の集め方もありですよね」と控室で盛り上がりました。

そのクラウドファンディング。あと24時間余りとなりました。そうなのです。2021年4月26日(月)23時が締め切りです。
これまで222人の方に571万円超のご支援をいただきました。800万円の無理難題なネクストゴールを設定していて、残り24時間でそこには届かないのかなぁ・・・という状況ですが、ぜひ少しでも最後のあがきにご協力いただけますと幸いです。
[ご支援・拡散はこちら] 発達障害のオンライン療育「ミッテル」ですべての方に必要な支援を。https://readyfor.jp/projects/mittel/

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS、大学生向けの就活サークル ガクプロ、就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴・社長ブログ一覧
第2回日本成人期発達障害臨床医学会で、当社代表取締役の鈴木が「ADHDの就労支援 ~ASDとの共通点・相違点」というタイトルでポスター発表を行いました。

障害児教育に関わる教員、支援者のための業界のトップ雑誌「実践みんなの特別支援教育」にて、『放課後等デイサービスの取り組みと学校連携』というシリーズに寄稿しました。
教育事業部TEENSのサービスのひとつである、学校、本人、家族の橋渡しをする『保育所等訪問支援』における取り組みについてご紹介しています。

代表メッセージにもある通り、Kaienは、デンマークのSpecialisterne(スペシャリスタナ)に刺激を受けて始まりました。
そのSpecialisterneを立ち上げ、今は国連とともに、自閉症スペクトラムの人たちの雇用と就労の前進に向けた活動を行っている、Thorkil Sonneから、数年ぶりにメールが一通。今度の自閉症啓発デイで、オンラインイベントをするので日本でも紹介してね、という事でした。Thorkil は今、Specialisterneの経営からは退いて、Specialisterne Foundation という財団のほうに所属し、国連と一緒に動いている立場のはずです。

日時は日本時間だと2021年4月9日(金)午前0時です。
登録サイト: https://www.un.org/en/observances/autism-day
タイトルは、「職場でのインクルージョン パンデミック後の世界における挑戦とチャンス」。
国連でもこういう視点で自閉症スペクトラムを見据えているのだなという印象です。

SDGsの8つ目。「目標8 すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する」もちらと書いてありますね。もちろん英語でイベントは進行していきますが、世界の動きを誰でも知れる機会です。コロナ禍ではありますが、国連で開かれるイベントに世界のだれでも参加できるのは便利な時代になりました。

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS、大学生向けの就活サークル ガクプロ、就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴・社長ブログ一覧
Kaienが挑戦するクラウドファンディング。2/26(金)9時からスタートしました。

発達障害のオンライン療育「ミッテル」ですべての方に必要な支援を。
https://readyfor.jp/projects/mittel
「ミッテル」はKaien12年の発達障害支援のノウハウを詰め込んだウェブシステムになる予定です。皆様からのご支援金も活用して、2021年夏以降のサービス提供を目指しています。
コロナ禍では発達障害界隈も大きなダメージを受ける一方、ウェブやデータに基づく支援も試す機会に恵まれました。いわば将来の支援の形を模索することができたのです。ミッテルはコロナ禍でKaienが蓄えた知見をシステム化するものです。
具体的には、診断・検査・障害者手帳などを画像や文字情報で保存できる「カルテ」。生活リズムを10問で毎日回答できる「バイタル」。Kaien/TEENSが10年蓄積した発達障害の方向けの各種講座を使い放題として提供する「サプリ」。支援者がセキュアに繋がれる「チャット」。そして追加料金なしで使える相談窓口「ミッテル君」。大人から子どもまで、当事者・家族から支援者まで、企業から福祉事業所まで、解決する総合サービスを予定しています。
発達障害の支援を、科学的にデータに基づいたものにするとともに、地域に関わらず良質な支援を安価に受けられる仕組みを目指します。
クラウドファンディングサイトは2月26日から4月末までオープンします。
よろしければお知り合いの方にもお伝えいただいたり、ご協力賜れますと幸甚です。
『ミッテル』のクラウドファンディングページはこちらです
(再掲) https://readyfor.jp/projects/mittel
これからもより良いサービスの開発・提供に努めて参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今朝のおはよう日本。見ましたか?
「emou(エモウ)」という発達障害支援のVRについてでした。
【お知らせ】1/31(日)7時からのNHK「おはよう日本」にて、ソーシャルスキルトレーニングVR「emou」を使い、自宅の生徒と施設の講師をつないだ、遠隔ソーシャルスキルトレーニングVR授業の様子が放送される予定です。
▼emou HPhttps://t.co/i8qZmRIZi4
NHKおはよう日本https://t.co/RiwB3JFfUr
— ジョリーグッド|JOLLY GOOD (@jollygood_press) January 30, 2021
個人的には、ちょっと宣伝臭く見えてしまうのではないかという懸念がありましたが…。特徴は十分に伝わったかなぁと思います。
開発しているジョリーグッドさんとは2018年秋にお会いして、半年もせずサービスが開始。当初からすごいスピード感でした。
ずっと以前から発達障害の支援にはVRが適すると思っていたのです。が、どうにもリアル感が無さすぎて、また開発費が天文学的になるのではという懸念で夢物語かなとあきらめていたところ、ジョリーグッドさんのシステムは当初からリアルの動画を取り込める形なんですよね。(経営陣の方がテレビ業界出身なのでただのITではなく、IT×テレビ的な発想が強い会社さんです。)なので分かりやすいし開発も早く、ジョリーグッドさんならいけると話がトントン拍子に進みました。その当時のリリースが下記投稿です。
本来は当社向けだけに作ろうとしたものの、話を進めるうちに全国に広げようということで、当社は後方支援に。以来、コンテンツ企画や作成で協力させていただいています。初めは「色モノ扱い」されて各種セミナーなどに参加しても興味を持たれることが少なかったです…。そこから、2年余りでメインストリームのメディアに取り上げてもらうところまで広げていかれているジョリーグッドさんの根気・熱意には学ぶことが多いです。
今日の放送を見ると、開発当初からの狙い・特徴は現場で感じてもらえているようで良かったなと。まだコンテンツは足りないですし、どうしても対人支援には届かない部分も多いですが、今日のように地方や郊外でのリモート利用は強みを発揮する部分。コロナ禍は発達障害支援(のIT化)には絶対に好機なので、「emou」に限らず、「発達障害テック」に力を入れていきたいと思います。
当社が進める支援のIT化。他の新サービスは…、明日(2021年2月1日)から提供開始の『ウェブTEENS』(定額使い放題のSST)と、夏にサービス開始予定の「ミッテル」(全世代型のオンライン総合支援サービス)。これらのサービスの拡大にこの数年は力を入れていきたいと思います。
https://www.teensmoon.com/about/webteens/

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS、大学生向けの就活サークル ガクプロ、就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴・社長ブログ一覧
J-WAVEのSDGs関連番組で当社が取り上げられました。radikoから当日の放送を聞くことができます。
この番組が取り上げるのはより良い未来のための活動目標「SDGs」。今回のテーマは『目標16:平和と公正をすべての人に』。 ゲストは発達障害の方の”働く力” や ”幸福を追求する力” を高める事業を展開する 大人向け就労移行支援事業所、株式会社Kaien 代表の鈴木慶太さん。 起業した当初はどんな障害よりも難しいと言われた発達障害。 変わりゆく時代の中で、鈴木さんが目指している世界とは…?

発達障害の方の医療支援の現状と将来について、季刊ビオフィリアで特集が組まれました。当社代表取締役の鈴木が「特集3.就労支援」の執筆を担当しました。

Kaien社長の鈴木です。毎年年末に行っている社会的価値のレポート。今年もお伝えしていきます。

なお、当社の就労移行支援・自立訓練(生活訓練)やガクプロを通じて就職をした人たちを中心に、600人に就業実態調査を行っています。そのデータも入れながらこの社会的価値リポートは書いています。細かな分析が見たい方はぜひ下記の記事をクリックしてください。
Kaienの社会的価値の計算方法は下記のとおりです。創業以来この式で計算し続けています。
会社納税額+社員納税額+Kaien経由就職者納税額(未来分も含む現在価値)+生活保護減少額(未来分も含む現在価値)ー当社に投下された税金=社会的価値
つまり、
ということです。
結論から申し上げますと今年は280万円のマイナスでした。ですので累積価値はほとんど変わらず、約13億円です。
マイナスになった理由は…❶コロナ禍での就職禍、❷「自立訓練(生活訓練)」の立ち上げ の二つが主要因です。
コロナ禍で4~6月の就職活動がほぼ止まったことがあります。その後、著しい挽回を見せていますが…(下記ブログ参照)、年全体でみると2019年に比べて微減にとどまりました。就職者が増えることが社会的価値を押し上げる最大要素であるので、ここの停滞が大きかったです。
今年は就労移行支援事業所を増やさず、自立訓練(生活訓練)事業所を新設しました。その理由は様々ありますが、現場にいると必要性を痛感したからということがあります。(下記リンク) つまり引きこもり予備軍を減らすためにも、また総合的に見て公費を減らして就職や生産活動に結びつけるためにも必要なサポートだと、当社では考えています。
とはいえ、❶の裏返しで、就職をしないサービスを増やすことは社会的価値にはネガティブに働きます。公費をもらっておきながら、明確なゴールを社会にお約束できないサービスですので…。これはTEENS(発達障害の小中校生向け放デイ)が社会的価値をいまだにポジティブに測定できない=事業で使わせていただいた公費をコストとしてしか計算できないのと同じ状況です。
必要なはずだけれども、納得感ある数字を見せて事業の必要性を見せられないのは、財政がひっ迫(というよりも無秩序化…)している状況で、あかん!! と思いますので…。どなたかと一緒に数値化していきたいと思います。こういうのに興味ある先生方いらっしゃいませんでしょうか?
数値に反映している主な指標をもとに、今年の成果を振り返りたいと思います。
ちなみに、子ども向けサービスを除き、大人向けサービスだけで見ると累計分は23億7575万円のプラス、今年だけでも2億5361万円は社会的価値を増している計算になっています。
2021年はマイナス幅がより大きくなると思います。理由は簡単で…❶社会には必要だと思っているがこの社会的価値の指標ではプラスにならずマイナスにしかならない自立訓練(生活訓練)を4~5拠点新規に開設するため、❷同じく数値的にはネガティブ要素の放課後等デイサービスを新規に開設するためです。
もちろんTEENSや自立訓練(生活訓練)の数値をポジティブに納得感のある社会価値化の式が出来れば、話は別ですが、それは残念ながら1年では発見できないということで話を進めます。
一方で、公費に頼らないサービスを立ち上げるための打ち手も行っています。実はそのために2020年は特許を2つ申請しました。特許で儲けるというよりも、特許を取れるような技術や考えを使ったサービスで、財政に負担をかけずに企業や個人からお金をもらって就職に結びつける仕組みを作っていこうということです。
新サービスは「ミッテル」というサービス名にするところまでは決まっています。2021年夏のサービスローンチを目指しています。
またミッテルより前に、緊急事態宣言下で試行錯誤して行った支援を、新しいサービスとして提供することも決定しています。来月にも発表して、PRを始める予定です。サービス名は「ウェブTEENS」。「ミッテル」と違って「ウェブTEENS」は名前を見ればどんなサービスなのか想像できますよね。ご期待ください。
当社では、B to B(事業者向け)、B to C(個人向け)という言葉に合わせて、B to A(公費に頼った障害福祉)という3分類をしていますが、B to A ではなく、BやCで社会に貢献しようという動きを2021年は加速していきます。割合としてはA:B&C=50:50にするのが当座の目標です。
公費に頼らない事業で就職につなげることができれば、徐々に社会的価値はプラスに転じていくと思っています。それまで2~3年はかかるでしょうか。臥薪嘗胆です…。
コロナ禍に見舞われた3・4月。社員には、コロナを乗り越えた後に、以前のKaienに戻ることはしない。コロナの谷を乗り越えたら、違うKaienになれるはず、というメッセージを伝えて、この1年を乗り切ってきました。(下記ブログ参照)
新しいことを始めると、社員も悲鳴を上げますし、お客様にも迷惑がかかることもあります。そして黒字を出すのも難しい。かつ社会的に尊敬を集める組織に成長するのはもっと難しいです。
この年末も課題は山積していますが、一つ一つ問題を解決して、次のステージにたどり着きたいと思います。
2015年、2016年、2017年、2018年、2019年のリポートです。
上述の通り来年は大幅にマイナスになると思いますが、凝りずに書き続けたいと思います。
また1年後。この振り返りがポジティブに迎えられるように頑張ります。
福祉に税金を使うと経済的に無駄になるどころか得をする (2015年 今年のKaienの就職支援実績・社会的価値など計算しました)

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS、大学生向けの就活サークル ガクプロ、就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴・社長ブログ一覧
中学受験情報誌『進学レーダー』にて、発達障害の傾向がある子どもとその保護者向け連載を1年間させていただきました。Kaienスタッフの藤が執筆しています。最終回のテーマは「私学の特別支援教育を考える ~早稲田大学教授 髙橋あつ子先生インタビュー~」です。

昨日、来年度(令和3年・2021年度)の障害福祉の報酬改定方針が固まりました。
医療的ケア児の新たな判定基準を導入というのが一番大きいです。
3 医療的ケア児への支援などの障害児支援の推進
○ 障害児通所支援の基本報酬区分に医療的ケア児の区分を設定すること等を通じて、地域において必要な支援を受けることができるサービス提供体制を強化する。
○ 放課後等デイサービスなどの障害児通所支援について、共通的な基本報酬を土台として、ケアニーズの高い障害児の支援や専門職による支援などを評価する報酬体系に見直すとともに、支援の質を向上させるための従業者要件の見直しを行う。
さて、当社に関するところでは…
就労移行支援及び就労継続支援における在宅でのサービス利用に係る要件の緩和
○ 在宅でのサービス利用について、新たな生活様式の定着を見据え、本人の希望や特性を踏まえつつ、更に促進するため、令和2年度に限って新型コロナウイルス感染症への対応として臨時的に要件緩和した取扱いを、令和3年度以降は常時の取扱いとする。
が驚きの施策です。(こちらの動画や下記の「パートナー募集」のように)当社としては大歓迎なのですが、
財務省から名指しで検討を促されている「放課後等デイサービス」。参考:<財務省>総括調査票(21)障害福祉サービス等報酬

障害福祉サービス等に係る総費用額や事業所数は、全体として近年増加してきているが、放課後等デイサービスについて見るとその伸びは著しく、伸び率は、障害福祉サービス等全体の総費用額・事業所数の伸び率を大きく上回っている。なお、令和元年度における放課後等デイサービスの総費用額は、障害福祉サービス等全体の総費用額の12.1%を占め、事業所数については全体の13.3%を占めている
今回の厚労省による方針でも、事業所数の抑制と、総額の上昇を防ぐ意図が、様々に見られます。
① 基本報酬の体系の見直し
○ 受け入れる障害児の状態及び当該児童の割合に応じて定められている現行の区分1・区分2の体系を廃止する。
※ 基本報酬について、経営状況を踏まえつつ、見直しの必要性を検討する。併せて、極端な短時間のサービス提供に係る評価の見直しを検討する。
② 児童指導員等加配加算の見直し
○ 児童指導員等加配加算(Ⅰ)の報酬単位数について、経営状況を踏まえつつ見直しを行うとともに、児童指導員等加配加算(Ⅱ)は廃止する。
放デイについては明らかに予算を使いすぎていると、一国民として感じます。主に高齢者のリスクが高い新型コロナで湯水のようにお金を使う政府・自治体を見ても、未来目線の予算の使い方じゃないなとがっかりします(しかもせっかく使ったお金が最も活躍・疲弊している医療現場に届かないという…のは酷いと思います)が、一方で将来に必要だからと言って(しかもそのエビデンスが明確かと言われると、まだ議論はありそうな)放課後等デイサービスに、障害福祉の8分の1程度が使われるのは不健全だと思うからです。
そこで、毎年思うのが(医療ケア児などを含まない、いわゆる軽度の児童生徒が放デイに通う時の)自己負担の引き上げです。
とはいえ、そういったお話を聞くことは皆無…。ですので、放デイの受難時代はまだまだこれからも長期間、続きそうです。もちろん必要に思っている利用者・ご家族はいますので、体力が続く中でしっかりとサービスを出していきたいと、一経営者としては考えています。

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS、大学生向けの就活サークル ガクプロ、就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴
特集「多様性と社会的包摂」の中で、主に発達障害の立場から、障害がある誰もが働きやすいインクルーシブな職場について、当社代表取締役の鈴木が寄稿しました。

各種の対策を行っていましたが、残念ながら、当社最初の陽性者が昨日11/13(金)確認されました。Kaien市ヶ谷配属の社員になります。
当該社員は今のところ軽症で、明日からホテル療養を始める見込みです。
また営業に関しては、今日までに新宿保健所などとやり取りをした結果、「対策は普段からきちんとされていて、濃厚接触者はいない。通常営業で問題ない」というご連絡を先ほどいただきました。(感染者が出たKaien市ヶ谷については念のため月曜日までは在宅訓練にしていましたが、火曜日以降は通常営業に戻します。)
陽性の連絡を受けた20分後には既に他事業所の利用者も含め、社内で状況を一斉連絡・説明し、その後複数回アップデイトしてきました。とはいえ、関係者の皆様には少なからぬご不安を与えてしまい、経営者として大変申し訳なかったと感じています。
今回いくつか反省すべき点があり、今後社内で伝えていきます。一方で「自分が(無症状も含めた)感染者=サイレントキャリアかもしれない」という前提で事業所での安全対策を行っていて、そのおかげで保健所との対応も落ち着いて出来ました。
特に手指消毒、定期的な換気、飲食時の会話の厳禁、日々の健康記録(体温・症状)の4点は徹底しています。今回スムーズに「濃厚接触者ゼロ」判定につながったのはこうした日々の積み重ねがあったと思います。
この点、社員はもちろんですが、オフィスに立ち入る利用者などすべての皆様にご協力いただいた結果です。このようなKaienの良い文化を今回感じることができたのは唯一良かった点と言えるでしょう。
Kaienは社員も含めると1500人ほどが出入りする会社になっていて、半年以上まったく感染者が出なかったのは奇跡的でした。(利用者の感染が今日現在ゼロというのは本当に、当社を使っている人に感謝しかありません…。)しかし今後、今日明日にも、第2・3の事例が出てくる可能性もゼロではありません。
感染した社員の回復を待ちながら、次に備えたいと思います。また感染しないことだけが目的ではなく、当社の本業である支援をしっかり行っていくことも引き続き社内で確認します。

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS、大学生向けの就活サークル ガクプロ、就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴
吃音(きつおん)は発達障害の一つと定義されています。

その吃音。米国の新大統領となることがほぼ確定したジョー・バイデン前副大統領は子どものころたいそう悩まされたそうです。実際、この話は既にだいぶ前から公になっているもので、過去、バイデンは、米国の吃音財団にも最近メッセージを寄せています。
Stuttering Foundation of America
https://www.stutteringhelp.org/content/joe-biden
He said his mother would tell him, “Joey, don’t let this define you. Joey, remember who you are. Joey, you can do it. So every time I would walk out, she would reinforce me. I know that sounds silly, but it really matters.”
「ジョーイ、吃音があってもそれがあなたという人を決めるわけじゃない。ジョーイ、あなたが誰であるか覚えておきなさい。ジョーイ、あなたはきっとできる。」 外出するたびに母は私に繰り返しました。ばかげているように聞こえるかもしれませんが、その言葉は私が成長するのに本当に重要だったのです。

オバマ大統領が誕生した時、留学のため、オバマの地元である米国イリノイ州にいました。ものすごい熱気に包まれたのを覚えています。自分もオバマ/バイデンマグネットを買って、いまだに家の冷蔵庫に貼っています。
今回は高揚というよりも、癒し的な感じが漂っているようですが、吃音で苦しめられた大統領が誕生したのは、多くの人を勇気づける一つの要素だなぁと感じます。

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS、大学生向けの就活サークル ガクプロ、就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴
今日は11年前に修了した大学院(ケロッグMBA)の年次総会。
非常に楽しみにしていた基調講演は、星野リゾートの星野社長でした。(奥さんであり、日産の星野副社長(ケロッグMBA)がアレンジしてくれました。本当に感謝です。)
インバウンドがほぼゼロになったコロナ禍でも、独自性で業績を回復。
リゾート・ホテル業界の行く先をしっかり見据えている姿に感銘を受けました。
そして30分の講演がウキウキするし、楽しい。あっという間でした。
こういう組織では働きたいと思うのも納得です。
当社は、福祉界で星野リゾートのようになりたいなと思っています。
独自性と人材育成を軸とした運営力。
自社物件だけではなく他社物件も生まれ変わる。
かつ地域社会まで変える感じ。
そういうのが福祉でもできるんじゃないかということですね。
早速、いくつかの指標で当社は星野リゾートにどこまで近づいているのか評価化したら…
わずか0.2%でした。
でも他業界であれ、あるいは他業界だからこそ
ロールモデルがあるのはありがたいです。
実はこういうタイミングじゃないといけないと思って、一度も行ったことのなかった星野リゾート。今年は3回行っています。
現場で見ると色々感じるところがあり、講演内容と重なって、とても勉強になりました。
今日の星野さんの講演。
金言がたくさんありましたが、人に関するものが多かったです。
”金は借りられるけれど人は借りられない”もその一つ。
人材育成で20年苦労したというお話しだったので…。
当社もまだ11年。これからなんだなぁと思いました。
いま当社は創業以来の積極採用中。
コロナ禍で職業人生を考えなおしたという方。
古い世界で新しいことをしたいという方。
一緒に成長していきたいという方、ぜひ説明会にお越しください。

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS、大学生向けの就活サークル ガクプロ、就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴
社会技術研究開発センター(RISTEX)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の一組織です。これからの人類・社会が直面する環境やエネルギー、少子高齢化、安全安心、医療・介護などを解決するための研究開発支援を行う機関です。
この度株式会社Kaienは、筑波大学や信州大学と協働で「発達障害などの脳の多様性に対応したAI・チャットボット」の可能性を検証するための研究を開始。その取り組みが、2020年10月にRISTEXの戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」令和2年度における新規プロジェクトに選定されました。これから約2年間の「シナリオ創出フェーズ」で、社会に資するサービスを創出していきます。

