採用情報

急遽開催 Open Kaien~ご家族と就労支援者の為の『Kaien式職業トレーニング』体験会~

I have a DREAM(発達障害者継続雇用促進会議)の開催からまだ1週間経っていないが、次のイベントを行うことに決定した。

イベントのタイトルはOpen Kaien。当社、とくに、訓練部分をオープンにする場である。これだけ急ぎでイベントを開催するのは3つ理由がある。

先日のイベントでの参加者からの感想を読ませていただいていたが、Kaienの職業トレーニングがなんだかよく判らなかったというコメントが多かった。たしかに、定着支援のKaien内SNS「かいえんぴあ」に説明の重きを置いていたのである程度はそういった不満があるかもとは思っていたが、予想以上であった。それにすぐ答えたかったのが一つ。

次は現在トレーニングセンター(麻布十番)が、2週間ぐらい「空」であること。この機会を逃すと次は半年後になってしまうので、急いでイベントの形をつくり上げたのが二つ目。

三つ目の理由。今後、自閉症スペクトラムのお子さん(幼児から20・30代まで)のご家族、それに就労支援組織の方々とは一緒にKaienの職業トレーニングを創り上げていきたいと思っているし、活用してもらおうと年初から動いていた。先週になってようやく形になってきたので、そろそろモニター的に参加してもらったほうが良いかなぁという判断もあった。

初回は4月2日(土)。なので6日後。。。その後、5日(火)、7日(木)、10日(日)と開催予定。各回4人まで。なので最大16人の小さなイベント。13時過ぎから17時過ぎまで4時間程度を予定している。

タイトルにもあるように、今回は当事者ご本人ではなく、ご家族と就労支援者に実際にたっぷり体験してもらって、今後のKaienの事業に活用させてもらうと共に、Kaienのノウハウで使える部分は持ち帰ってもらおうという狙いがある。こちらも色々と参考にさせてもらうことが多いとおもうので今回は無料のイベントにした。なお、なんで当事者はだめなの?と言われそうだが、キャリア相談会でたっぷりご説明しているから、である。

詳しいことや申し込みはKaienのウェブサイトから。人数集まるかが不安だが、、、ご興味のある方は是非に!!

【ニュース】Open Kaienを4月初旬に複数回開催。 Open Kaienは、ご家族と就労支援者の為の『Kaien式職業トレーニング』体験会です。詳細や申込はこちら=> http://bit.ly/gm78kZ

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海外メディア 『ケイト・ウィンスレットの本&アーニー・エルスのチャリティーゴルフ』

週末の午前は主に欧米の自閉症情報をご紹介している。今日は有名人の自閉症関連チャリティー活動の記事が目に飛び込んできた。

映画「タイタニック」に出演していたので映画に疎い僕でも知っているケイト・ウィンスレット。11月に出版予定の本は自閉症啓発を目的としたものだという。あるテレビ番組でナレーションを担当した時に知り合ったアイスランドの自閉症の子供(※言葉を発さない症状だったが、次第にコミュニケーションできるようになっただけでなく、美しい詩を書きはじめたという)に刺激を受けたのだという。実は日本語の記事を見つけた。『ケイト・ウィンスレットが、自閉症の子どもたちのために本を出版!』(シネマトゥデイ)。どうしても英語で読みたい方はこちらから。

もうひとつの話題は以前のエントリーもご紹介したプロゴルファー・アーニー・エルス。彼の活動の続報。チャリティー・ごフル大会をフロリダで予定通り開催したとのこと。3年の開催で目標の総額2万ドル(約1億6千万円)を集めて、300人の自閉症の子供のための教育センターを作るという。記事はこちらから。

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誕生日など

昨日は疲れでほとんど体が動かなかったが、今日は無事いつもどおりの生産性。震災以降、気を張り詰めすぎだったかもしれない。上手に休息を取らないと。。。

年度末、皆様お忙しい中で営業活動。当然苦戦する。とはいえやらないといけないことばかり。頑張ろう。

夕方。I have a DREAMイベントのアンケートから今後の対応を考える。なにしろ「Kaienの訓練が判らなかった・・・」という意見が多かった。4月初旬にOpen Kaienなるイベントを企画することに。今週末骨子を決めて、参加者を募るつもり。訓練へのフィードバックにも活かしたいので、今回は無料の予定。今のところ最大で4人×5回を予定。

2期生と4期生が参加してのサロン・ド・セイキュー。訓練生や修了生、スタッフによるささやかな一週間お疲れ様会。本日も20時まで開催。その後も21時過ぎまで残る人あり。今日誕生日の人もいてケーキで祝福。写真を撮り忘れた。。。

自閉症協会からのメーリングリストをチラチラ程度だが読む。都道府県間での連絡が行われている。互助というか、共同体というか、全国組織である力強さを感じた。

4月11日からのKaienの障害者委託訓練。申し込みがそろそろ締切り。ご希望の方はお早めに。こちらから。

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待つことの重要さ 継続することの難しさ

ETIC.さん主催の「震災復興に向けた起業家ダイアログ」に出席した。2日前の告知だったにもかかわらず50人ぐらい!?の出席者で超満員だった。

『被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ)』の先遣隊の話を聴いた。震度7の宮城県・栗原市では内陸ということもあり死者がゼロだったこと。一方で沿岸部は現実と思えない様な状況であること。仙台市も広く、自動車で数十分移動しただけで、(見かけ上は)普段に近い街並みと、壊滅的な地区とがわかれていること。避難所も物資の届き具合にかなりの斑模様があること。避難所の自治も良いところから悪いところまでわかれているところ。こうした状況について「つなプロ」では3層のマネジメントでボランティアを活用して、各避難所の情報吸い上げをメインの活動とすることを聴いた。

23時過ぎまで行われたダイアログでよく聞かれたのが、「継続」とか、「待つ」とか、そういう言葉。まだ生存から生活のニーズの狭間にあるような状態で、多くのNPOが活動する高次のニーズまできていないとのことだった。それは4月中旬頃になるのでは、つまり震災後1ヶ月以降ではということだった。そしてその頃はメディアの報道も弱くなり、人々の関心も低くなるであろうということだった。だからこそ、今の関心を保つことが必要で、さらにそれを継続することが必要ということであろう。

自閉症スペクトラム関連のニーズもほとんどは高次に入るであろう。その時に何ができるか。自閉症協会の『東日本大震災支援専用ページ』を先のエントリーでご紹介したが、メディアに複数取り上げられたにもかかわらず、まだ利用はほんの数十件。これに限らず、作ることより運用が大事、ニーズが来る時まで継続が大事、だと思う。

それにしても、私生活を始め、仕事でも、こういった社会活動でも、待つことが多い。。。待つことは本当に精神的に疲れる。自分ひとりの行動ではなく、相手の気持ち状況をどうしても考えながら、想像しながらだから。正直待つのは得意な方ではないが、自分の中の最大限粘り強く生きたい。

帰り。原宿駅は平日の原宿と思えないほど閑散としていたが、山の手線内では大学生と思われる若者たちが、緊張感のない恋愛話。変わらない部分にある意味ほっとした。

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昨日、4期生が修了

昨日は夜ブログを書こうとしたら仕事が飛び込んできてしまった。ということで少しタイミングがずれてしまったが、4期生の訓練が修了したことについて。

今回は初めての中途退校、ご家族の入院による講師の変更、そして何よりも震災による混乱、がある中での32日間だった。震災の日は訓練所で一晩過ごした。忘れられない期となるであろう。

最後は訓練生総出で掃除をしてくれた。床もピカピカになっていた。今日オフィスに入った途端に気づくほど。本当にKaienを居場所として感じてもらえて、うれしい気持ち。

一夜明け、就職面接が本格化。今日就職面接に臨んだ人もいる。なんとしてもKaienとして修了生のサポートに力を注ぎたい。同じことの繰り返しになってしまうが、震災はあっても毎日毎日自分のペースを保って前に進んでいけばかならず扉が開けると思う。

DREAMイベントでのウイ・クアン・ロンさんの言葉。

「まずは生き残る」

「いい人になる」
「余裕・ゆとりを持つ」
「限界は超えられる」
「自分だけの武器を持つ」

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自閉症協会の『東日本大震災支援専用ページ』

自閉症協会からの発信。NHKが取り上げてくれています。他にもこのサイト内の情報は複数のメディアで取り上げられているようです。

社団法人日本自閉症協会のサイトはこちら。自閉症協会のウェブサイト内にあり、石井会長の挨拶が冒頭にあり、掲示板と各種情報の二本立てです。

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被災地の発達障害の方に何が出来るか ご意見ください

ETIC.さんなどが『私たちが今取り組むべき役割を考え、先週より「震災復興リーダー支援プロジェクト」をスタートした』という。http://www.etic.or.jp/etic/news_detail.php?id=406 から概要が見られる。

明日の夜には「震災復興に向けた起業家ダイアログ」をETIC.さんが主催するとのこと。

自閉症協会のメンバーの一人として出席希望をだそうと思っているが、報道を見ても、各種団体から発信される情報をみても、なかなかこれという対策が思い浮かんでいないのが事実。なのでみなさんからお知恵を拝借したい。

僕が今までに聞いた、被災地にいる発達障害児・者に向けての支援策案としては、

  • 避難所のスタッフへ発達障害児・者との接し方のレクチャー・情報発信
  • 発達障害の専門家の派遣
  • ホームステイの受け入れ

というものがある。

そもそも支援策案はある程度は分かってきていて、問題はどのように効率的に他の支援策と連動してオペレーションを組み立てられるか、かもしれない。

ご意見ください。【このブログのコメント欄か、kaien@kaien-lab.com までお願いします】

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初イベント終わる

スタッフの尽力、みなさんのご好意によって当社のイベント「I have a DREAM 発達障害者継続雇用促進会議」が無事終了した。

今日のイベントに参加した方々をKaien内のSNSであるかいえんぴあへご招待した。はじめのうちはこの様にリアルの場で接してご説明した方々からゆっくりと広げていきたいと思っている。

それにしても、当事者、研究者、家族、就労支援者、企業、、、など様々な立場の人が参加する会を充実させるのは難しい。初めてなので学びが大きかったと思ったほうが良いのか。今、オンラインで参加した方々からのアンケートが集まってきているところである。一つずつ確認させてもらっている。次回以降のイベントで参考にさせていただきたい。

明日は「第4期」の最終日。東京のビジネスも徐々に平常に戻って行くだろう。頑張ろう。

※追記
今回講演をお願いしたウイ・クアン・ロンさん。やっぱりすごかった。1年前からのお付き合い。かいえんぴあ、にも参加いただけるということ。深謝。こういうみなさんからの力を何倍にもしてお返ししよう。

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災害時の発達障害児・者支援について

発達障害情報センターという組織をご存知だろうか?僕はまだ実際に足を運んだことはないが、発達障害関係の情報をネットで発信しているところである。

あまり検索でも順位が上がっていないのが不思議なほど、網羅的でサイトの作りも分かりやすい。非科学的な情報も含まれる一般のサイトよりも確実なものが手に入る。厚労省ももう少し宣伝したほうが良いのにと思う。

このセンターが、今回の震災に対応する形で、2回にわけて被災地で発達障害児・者の対応についてまとめている。こちらから。

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見通しの悪い中で

震災後初めてのキャリア相談会。春を感じさせる暖かな麻布十番のオフィスで。

キャリア相談会については、震災直後申し込みが一時期ぱたっと止まった。が、昨日からTwitterでの告知を再開したところ、いつもどおりのペースに戻りつつある。

自閉症スペクトラムの方に多い特徴として、見通しがつかない状態に弱いということがある。また相談が苦手という人も一般の比率よりも高い印象がある。相談すべき状態だと客観的に見る力が弱かったり、相談する相手を探すのが苦手だったりと理由は様々。震災で東京でもこの一週間大きく環境が変わったので、適応に必死な方が多いと思う。そんな中でKaienを頼って尋ねてきてくれるのは有難いし、だからこそ会社をきちんと軌道に乗せる必要性を感じる。

明日は(※日付が変わったので今日は)イベントを開催。Kaien主催の”I have a DREAM” (Developmental disorders Retained Employment Accelerated Meeting、発達障害者継続就労促進会議)。初めての企画なので小さめなのだが、これまで上手につながることがなかったKaienに協力
していただいている方が繋がれる良い機会だと思っている。次回以降にも活かせるよう参加していただいた方の反応・感想もしっかりと受け止めたい。

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今期訓練 31日目が終わる

震災から、あっという間に1週間が過ぎた。この間、実は当社の第4期の職業トレーニングは最終盤。
計画停電の影響も少し出ると思ったが、今週も全員が出席。行った作業はこれまでの訓練生に比べても高度だったと思う。これだけ見通しがつかない中で、まったく勤怠に問題がなく、すばらしいと思う。

4期生も週明けの火曜日で終わり。これからは就職活動が本格化する。一方で5期生の申し込みも最終版。おそらくあと1週間ぐらいで受付を締め切られてしてしまうと思われる。申し込みなどの詳細についてはこちらから。昨年は3人しか受け入れられなかった4月期だが、今回はその倍を受け入れられるかもしれない。徐々に徐々にだが広げていきたい。

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YouTubeでの会社紹介

今週は余り営業にならないと思って内向きの作業を頑張っている。今日は内部用の動画と外部用の動画を作った。さきほど会社説明をYouTubeにアップロード。

初めての経験だったので、表現も拙いが、とりあえずテイク1ということでご容赦いただきたい。徐々にいいものにしていく予定。Kaienの事業に興味はあるけれども、震災でまだ落ち着かないので、自宅に居ながらつながる手はないか、、、という方向けに考えた物である。14分とYouTubeの制限ギリギリだが、ぜひご覧ください。

最後に、、、

ETIC.を通じてお世話になっているピースマインドさんが「惨事ストレスケアの専門家による「災害時こころのケアチーム」を共同発足、震災後に必要とされるこころのケアと情報の無償提供を開始 」とのこと。詳しくはこちらから。http://bit.ly/eC9cSv

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善意を2倍にする

グルーポン・ジャパンがマッチング・ギフトをしている。

東北地方太平洋沖地震 義援金のお願い

マッチングギフトは、個人の募金と同額を企業が出す。つまり個人が100円募金すると、企業が同額を「マッチング」してくれ、総額200円の募金になるというものである。

日本ではまだ馴染みがないが、「個人からの寄付を募る際に、企業や財団、篤志家等が個人からの寄付額に一定の比率で上乗せし、同一の対象に寄付をするという仕組みです。企業や団体が単独で寄付を行うよりも、呼び水の効果を果たしてより大きな社会貢献の成果を産むことが期待されるため、欧米の慈善財団などでは、この手法が盛んに用いられている」という。

今回グルーポンが震災当日に全てのサービスを停止して、このマッチングギフトサイトをスタートさせている。立ち上げに尽力した一人が、現在グルーポン・ジャパンの社員で、Kelloggでの僕の同期であり、Kaienの共同創業者である徐(そ)だ。

そもそもKaienとグルーポンは因縁があるのだが、徐は数カ月前、吸い付けられるようにグルーポンに入社した。その余韻も冷めないうちにこうした活躍をしてくれている。(※このエントリー執筆時点で西日本では通常サービスも再開されているようだ)

「震災に乗じて企業の宣伝を・・・」との批判だろうか。。。マッチングギフトサイトを立ち上げた途端にバッシングにあったようだ。初めてのことをやるときは色々と人は言うもの。赤十字などノンプロフィットと、戦略系コンサルなど営利企業の両方を知る彼が「これをやるだけでもこの会社に入った意味がある」といって立ち上げているものである。ぜひ応援したい。

そろそろグルーポン・ジャパンが設定した義援金の枠に達するということだが、次の策もすでに考えているという。まずは善意が目に見える形で現在の被災地に届きますように、そしてマッチングギフトという仕組みを活かして寄付文化が根付きますように。

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一緒にいるということ

今日は21時まで訓練生が残っていた。そろそろ訓練が終わるので就職活動が本格化する。同時に毎日起きるリズムがなくなる。そんな話を震災の話の合間にしていた。僕も仕事をしつつ話を聴いていた。

不安は分けたほうが良い。つい先日内定先が決まり、まだ就業していない人が、日中一人になるので、フリースペースに行っていると投稿していた。スタッフの人と話しているだけで落ち着くようだ。

東京都障害者サービス情報の相談支援の検索はこちら。なお、登録までには手続きがあるとのこと。話す人がいなくて不安という人もいると思うので、使えるサービスは使ったほうが良いと思う。

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震災後感じること 「美しい仙台・東北」など

僕の父親は仙台で学生時代を過ごした。その後ゼネコンで耐震設計の技師になった。ゼネコンを定年退職した今は、原発関係の独法で働いている。

僕がNHK仙台に異動になったのは今から5年前。MBAの為に退職したので1年しか仙台にはいなかった。が、仙台局の放送部に居たときは地震・津波の対応もした。女川原発にも視察に行った。

なので、小さい頃も、働いてからも、地震・津波については他の家庭よりも情報は入りやすかったし、仙台という地についても不思議と縁があった。その仙台が圧倒的に苦しんでいる。最近仙台に言ったのは1月初め。その時は変わらぬ美しい街に感動した。

仙台局でつとめたのは1年。短い間だったが、仙台以外にも足を運んだ。女川は取材で何度も行った町の一つ。風光明媚なところだ。局に帰る前に町の喫茶店でコーヒーを飲んで取材ノートをまとめた。昨夜その付近の写真をネットで見た。その喫茶店はまったくなくなっていた。

仙台空港のある名取市には公私共にお世話になった人がいる。仙台を去るときも車で最後に立ち寄った。「頑張れよ!」と言われた。彼女は今みんなを励ましているだろう。「こんなのに負けられないぞ」って。目に浮かぶようだ。石巻で取材した漁協の人たちも踏ん張っているだろう。頂いた新鮮な海産物は本当に旨かった。

NHKの職員たちも頑張っている。こちらはラジオで安否がわかる。地震直後には宮島さんが大船渡で中継を出していた。普段クールな杉尾さんはスタジオで泣きながらニュースを読んでいた。相馬さんは、大好きな仙台が傷つき、どんな気持ちでニュースを読んでいるのだろうか。僕と一緒に仙台に異動になった同期の新井は仙台市の若林区役所から中継をだしている。新井に限らずみんないつもの予定調和のNHK節がない。想定以上の混乱で恐怖を感じながらの必死の放送だと思う。

僕ができることは何だろうか。

やはり会社の経営が一番。先日もブログに書いたとおり、この景気停滞でさらに厳しくなるであろう自閉症スペクトラムの人たちの就業・定着をもり立てることだと思う。つまりKaienが稼げる組織になって税金を早く納めるまで成長することである。なので今週も訓練や営業などを通常通りおこなっているし、21日(月・祝)のイベント「I have a DREAM 発達障害者継続就労促進会議」も開催する予定だ。会場を貸してくださる日本ノーベルの担当者も「やりましょう」と連絡をくれた。

あとは発達障害の人でこの見通しのつかない中で苦しんでいる人が多いであろう。その情報を少しでもお伝えするのが良いかと思っている。僕がこの1,2日で人から聞き得た避難時の発達障害関連情報は以下の通り。

Kaienのリソースを使って何かできないかとも思っているが、今のところアイデアは思い浮かばず。なので他の専門家の方が書いてくださったものを転載する体裁が続く可能性が高い。

最後に、少し仙台を知る立場として、「被災地」から「生活・観光の地」として魅力をアピールすることじゃないかと思う。まだ助けが届いていない方を考えると不謹慎かもしれない。でも「被災地」についてのことはNHKの彼らが頑張って伝えてくれるだろう。フリーな立場の僕にできる発信と言えば、やっぱり美しい東北を発信することかなぁと思う。暗いニュースが多すぎる今、食べ物の美味しい、美しい東北が早く取り上げられて欲しい。というわけで、少しずつこのブログの端々で東北の名所を取り上げようと思う。1年しかいないので、こちらも他の人の助けを借りながらになるかもしれないが。

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Kaienは通常通り営業します

まず被災地の皆様にお見舞い申し上げます。また救援活動に当たられている方に敬意を払います。Kaienのスタッフ・訓練生は無事でした。しかしご家族・ご友人が東北にいる方もいます。心配です。

Kaienは通常通り営業します。つまり、明日も委託されている「障害者委託訓練」は実施しますし、来月から予定している新たな訓練生の受け入れ準備も進めます。就業支援・定着支援も通常通り行います。

自閉症スペクトラムの方の雇用問題はこういった厳しい中ではさらに厳しくなるかもしれません。だからこそKaienの事業の意義、責任があると感じています。事業計画の見直しが必要なことも出てくるかもしれません。しかし、皆様の力を借りながら、スタッフが知恵を絞り、会社としての行き先を見失うことがないようにしていきたいと思います。

Kaienもスタッフ・訓練生が帰宅できず
共に一夜を過ごしました

今回の震災については思うところが色々とあるので、別に書こうと思います。

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「かいえんぴあ」

現在の訓練生(当社第4期)の連携は素晴らしい。今日も19時ぐらいまで残って(まあ残ることは一長一短あると思うが)、自分の特性をいかに知るかや、変化の激しい社会にどう対応していくかや、どういう職種や会社が向くかや、自分のやりたい事と出来ることをどう折り合いをつけていくか、などを話し合っていた。

実は先月からKaien内のSNSをオープンさせている。それが「かいえんぴあ」。訓練生・修了生・スタッフが日々オンラインで会話中。訓練の場はその延長線上という感じ。4期生がこれまで以上にコミュニケーションが活発になっているのに一役かっていると思う。「かいえんぴあ」のもう一つの目的は、なかなかスタッフが直接会う機会を持てない修了生の定着支援。重要なツールになると思うので上手く回したい。

訓練生・修了生間のピアサポートは「ぴあ」の一部。最終的には色々なバックグラウンドの方を入れて、いわゆる当事者が情報提供して専門家が学んだり、逆もあったり、当事者の家族が入ってきたり、という感じを考えている。かいえんぴあのポリシーはPay it Forwardにした。恩返しではなく、次の人に届ける感じ。

明日はサロン・ド・セイキューという、「かいえんぴあ」のオフ会。内部の盛り上がりは良くなってきたので、僕は営業をしっかりがんばらないとな。。。

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3期生で内定者!

内定が出ました。目出度いです。

少し時間がかかったけれども良かった。Kaien出身者が徐々に企業の現場に入っていく感じ。定着支援にもどんどん力をいれていきたい。

なお、現在Kaienとして4期生を訓練中。5期目(2011年4月生、しがつうまれ、ではなく、しがつせい)の訓練生を募集中。後にぜひ続いていただきたい。詳しくはこちらから。

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次期・障害者委託訓練の募集開始!!

実は今日も訓練講師として麻布十番に行った。訓練講師としてお願いしている方の奥様が入院されたため。こういう時に備えて代役もお願いしているのだが急でここ数日バタバタした。奥様は幸い快方に向かっているとのこと。代役の方には本当に無理をお願いしたり、しばらくスクランブル体制が続くが、なによりありがたいのは訓練生が落ち着いていることである。

さて、その職業トレーニング。4期生があと10日あまりになっているが、ついに次の期の募集を始める。先程委託元の東京しごと財団さんにOKをもらい、当社ウェブサイトで告知を始めた。今回は告知期間が短めで数週間の予定。今から4月が楽しみである。

『障害者委託訓練(4月生)募集開始』

(なお、5期生とKaien内部では呼び続けるが、しごと財団さんのご指導により表記上は「4月生」となっているのでご注意。)
(※リンク先が開かない状態になっていました。現在は修正済みです。)
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3月7日の雪

今日の東京は雪が降った。かなり重い雪だった。

7年前の鹿児島も雪の寒い日だった。南国での雪は珍しい。しかも3月の雪。その日が息子の誕生日。

4年前は仙台。確か晴だった。3歳の誕生日を祝った日。Kelloggからの合格通知が届いた日でもある。

色々と起こりにくいことが起こる日、プラスに考えると人生の転機になる日かもしれない。

今日は仕事関係でもめまぐるしかった。。。厳しいニュースが多かったが、諸々好転させたい。人事を尽くして天命を待つ感じか。

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