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【申込受付中】ニューロダイバーシティ・サミット JAPAN 2023を開催します 今年は2日制 スペシャル講演は棋士の渡辺明さん リアル会場での開催もあり

今年(2023年)9月『ニューロダイバーシティ・サミット JAPAN 2023』を開催します。

このイベントは、米国・スタンフォード大学で行われている「Stanford Neurodiversity Summit」に刺激を受け、日本でも開催を目指して昨年から行っています。多様性を活かした社会を目指すセミナーなどを提供しています。

今年のニューロダイバーシティサミットJAPANは2日制。吉川徹医師による基調講演を皮切りに3チャンネルでオンライン開催。将棋棋士の渡辺明さんによるスペシャル講演のほか、リアル会場での相談会も実施します。皆様のご参加をお待ちしています

※両日ともメインチャンネルは無料でご視聴頂けます。

朝日新聞 (発達障害は「わがまま」?:3)会社はどう配慮する? 多様な特性、まず理解を深めて

朝日新聞(朝刊「くらし面」&ウェブ記事)で当社法人担当ディレクターの大野のインタビューが掲載されました。

引用:朝日デジタル(画面キャプチャ)

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「心の理論」にこだわりすぎなASDの定義 当社サイトも改めて見直すことにしました

ちょっと時間が出来たので数ヵ月ぶりのブログ投稿です。

ありがたいことに当社サイトは、発達障害・ニューロダイバーシティの調べ物をする際にWiki的に活用いただいているようです。

創業当時の14年前。ネットに(まさに…)ゴミのような情報が多かった時代、なんとかまともな情報を増やそうと思って、素人ながらコツコツと上げていった記事がもとになっています。最近は文字情報はだいぶ増えたので、今度はまだまだゴミのような情報が多いYouTubeの方に力を入れていますが、ひとつ気になっていたのがASDの定義です。

簡単に言うと「空気が読めない」「心が読めない」という【心の理論】(他者の心を類推し、理解する能力が欠けている)がまだまだ先行していますよね。

 

数か月前に米田先生(だと思いますが…正確に言うと明神下クリニックさんのTwitterアカウント)が、一連の投稿でASDの新しい常識をまとめられていました。我が意を得たり(というと恐れ多いですが、なるほどそうだよね)と思ったので、当社もしっかりここで修正していこうということで社内でミーティングを本日持ったところです。

下の投稿にもある通り「真逆のタイプもあるよ」などと、当社では以前から偏った定義に思われないようにしてはいますが、再度ASDの「心の理論 偏重主義」に嵌っていないかウェブサイトを確認することにしました。

当社子ども向けサービス「TEENS」のサイトから 大好評の図表シリーズ

皆様もお気づきの点があればお教えください。

 

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS大学生向けの就活サークル ガクプロ就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴社長ブログ一覧

医療サイト 朝日新聞アピタル 発達障害の社員が求める配慮「わがままではなく企業成長のチャンス」

朝日新聞電子版(医療系)で、全5回の働く発達障害の特集。最終回の第5回で当社法人担当ディレクターの大野が取材に答えました。

本人から発達障害の申し出があったら、企業は「仕事のパフォーマンスを上げるチャンスだ」と捉えるといいのではないか

引用:朝日新聞アピタル(画面キャプチャ)

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朝日新聞 (時時刻刻)発達障害へ配慮、すれ違う職場 入社後に申し出、話し合い進まず退職――訴訟に

朝日新聞の朝刊(2面)で、職場での発達障害について取り上げられました。障害者雇用ではない一般雇用における合理的配慮の問題や、会社側が取れる対策・配慮について当社法人事業ディレクターの大野が取材に協力しています。電子版でも見られます。

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プレジデントファミリー「中学受験大百科2023」 『発達障害の子を伸ばす受験のコツ』

プレジデントファミリーの特別ムック「中学受験大百科2023」内『発達障害の子を伸ばす受験のコツ』のコーナーにて当社教育事業の森谷へのインタビュー『発達障害の子を伸ばす受験のコツ』が掲載されました。

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Business Insider Japan 経済損失インパクトは2兆3000億円にも。「大人の発達障害」に私たちはどう向き合う? 支援機関Kaienに聞く

ビジネス・テクノロジー・働き方などの記事をオンラインで掲載する「Business Insider Japan」。ニューロダイバーシティ・発達障害についての取材に当社ブリッジコンサルタントの吉村が答えました。

引用:Business Insider Japan

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リスクマネジメント協会『RM情報誌TODAY』Vol.138 2023年5月号

一般財団法人リスクマネジメント協会が発行するRM情報誌TODAY。2023年5月号の特集「障害者インクルージョン」の中で、当社代表鈴木のインタビュー記事が掲載されました。

  • 掲載日: 2023年5月
  • 冊子名: RM情報誌TODAY Vol.138 2023年5月号
  • 出版社: 一般財団法人リスクマネジメント協会
  • 記事名: 【インタビュー】鈴木慶太・Kaien代表取締役に聞く◎障害者雇用の未来 ニューロダイバーシティ

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YouTubeチャンネル「The Japan Reporter」  発達障害者たちの苦悩

日本の文化・日常・時事問題を取り上げた英語のYouTube動画(約30分のドキュメンタリー番組)で当社が取り上げられました。16:27~と、25:30~ に障害福祉支援組織の代表として鈴木がインタビュー出演しています。

  • 掲載日:2023年4月26日
  • チャンネル: YouTubeチャンネル The Japan Reporter (登録者70万超 2023年4月時点)
  • タイトル:Being Autistic in Japan: 発達障害者たちの苦悩
  • 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=uCNgbX61SVI

堀潤モーニングFLAG

東京MXの朝の番組「堀潤モーニングFLAG」。激論サミット 「大人の発達障害者の就労支援とは」のコーナーで代表鈴木がスタジオ生出演しました。

番組名

  • 放送日: 2023年4月12日(水) 08:00ごろ~
  • 放送局: 東京MX(東京メトロポリタンテレビジョン)
  • 番組名: 堀潤モーニングFLAG
  • 企画名 : 激論サミット 「大人の発達障害者の就労支援とは」
  • 見逃し配信: エムキャス(放送後1週間) 

現代書館「マイノリティのハローワーク」 発達障害特性に対処しながら、放課後等デイサービスで働く

現代書館のオンライン記事「マイノリティのハローワーク」で、当社で働く社員(発達障害の診断有)が『第1回 発達障害特性に対処しながら、放課後等デイサービスで働く』の中でインタビューされました。

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ABEMA Prime 意外に多い?社会人になって気付く発達障害“仕事できない”レッテル貼りの是非

インターネットTVのニュース番組「ABEMA Prime」で職場の発達障害特集がありました。Kaienの代々木事業所が取材されたほか、スタジオに代表鈴木が生出演しました。

放送キャプチャ画像

番組名

フィールヤング 2023年3月号 発達障害なわたしたち

漫画家・町田粥さんの取材を受け、フィールヤング2023年3月号に「発達障害なわたしたち」が掲載されました。当社の社員とASDの特性のある女性(当社利用者・修了生)についてのストーリーです。

  • 掲載日: 2023年2月8日
  • メディア: フィールヤング 2023年3月号 
  • 出版社: 祥伝社
  • 記事: 発達障害なわたしたち

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週刊SPA 「仕事ができない=発達障害」と決めつけられ…日本の会社で理解が進まない現状

週刊SPA。「仕事ができない=発達障害」と決めつけられ…日本の会社で理解が進まない現状 という発達障害特集の中で、一般雇用でも適用される合理的配慮について、当社代表鈴木のコメントが掲載されています。

「発達障害の場合、’16年に定められた『障害者差別解消法』に基づいて、企業には当事者に対して合理的配慮をすることが求められています。しかし、実際にはハラスメント対策などに比べれば積極的に取り組まれていません。

外資系IT企業などでは『発達障害の特性を生かして活躍してもらう』という試みをしていますが、多くの日本企業は結局のところ“現場任せ”。当社の就労支援を受ける人の多くが『会社では発達障害を内緒にしていた』と言うように、公表すらできない状況です」

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週刊エコノミスト Online オムロンが募集要項でうたうのは「コミュニケーション<技術力」

週刊エコノミストのオンライン記事。当社が立ち上げから支援する、オムロンによる「異能人材採用プロジェクト」が取り上げられた他、当社代表鈴木のコメントが掲載されています。

オンライン記事より

日本でも障害者就労支援事業のノウハウが蓄積され、就職・定着は改善傾向にある。林さんもオムロンから入社後に定着支援を受けている。具体的には上司、産業医、所属事業所の障害者職業生活相談員、人事担当者と定期的な面談を行う。発達障害者の就労移行支援事業所Kaien(東京都新宿区)も入り、通院などの生活面でのサポートをしている。 

(中略)

 Kaienの鈴木慶太社長はブログで、「雇用数で日本はおそらく世界一のニューロダイバーシティ雇用国だが、法的な障害者雇用に守られている部分が大きい」と指摘する。鈴木氏は、世界では日本でいう「一般枠」で障害者が勝負し、「雇用数を増やし続けている」と問題を提起する。

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発達障害とツボ・経絡に関するウェビナーを開催して

本日、発達障害とツボ・経絡に関するセミナーを開催。自分の至らなさを感じました。

200人ほどにご参加いただきました。その後、おおよそ三人に一人にあたる方から参加後のアンケートを頂きました。いつもより多い反応です。

ほとんどが今回のイベントに否定的・批判的なご意見でした。結局はご参加いただいた方の時間が無駄になってしまった印象があり(それにも関わらずアンケートにお答えいただけ心より感謝しています)、中でも登壇いただいた友和クリニックの宇土博先生にもネガティブな印象を与えてしまったと感じています。

いただいたご意見、特に主だった点についてお答えする形で自分の考えをまとめたいと思っています。

【1】すり合わせ

一番多かったのが、事前のすり合わせが足りないというご指摘でした。仰る通りでした。微妙な話題なだけに、いつも以上にメールや事前のやり取りも行いましたが、足りなかったというのが印象です。先生のご主張は事前にも確認はしていましたが予想以上にズレが大きかった。そのズレにウェビナーが始まった後、気づいたというのが実感です。納得できるまですり合わせをしていないと、聞いている方にも登壇している方にも失礼という当然の結果でした。

【2】講師選定

講師を選ぶのだったら、共感する人・納得する人を呼ぶべきだというご意見も多かったです。もちろん発達障害とツボに関しては、これまでも興味関心のある方が多く、私としても発達障害に関するツボを教えて頂けるという意味で、先生の発表を期待をしていました。つまり初めからズレを確認するためにお呼びしたわけではありません。私自身も事前のネットや本で勉強させていただいた程度なので知識が乏しく、だからこそお呼びしたのですが、共感や納得のポイントまでいくまで時間や工数を掛けなかったことが今回の状況に陥った原因だと思っています。

つまり選定をしたらその講師の良さをどう引き出すかの自信が持てるまですり合わせをする必要があるし、あるいは初めから1時間という決まった時間で引き出せるぐらい理解している方を呼ばないといけないと感じています。

【3】鈴木の物言いや姿勢

すり合わせが不足していたこともあり、先生とやり取りをすればするほどズレが多くなりました。発達障害の定義や、データが主観であることは、お話しを聞く上では最低限、確認したほうが良いと思っていましたが、そこに時間を使いすぎ、先生を責める形につながってしまったのだと思います。結局そのあとで、具体的なツボとその効用についてお話を伺う段階では時間も限られ、先生も十分に説明できない心理状態になったと思っています。

素直に感じる疑問をぶつけることで何らかの合意点が見つかるかと思いましたが、自分の力ではできず、かえって視聴している方からは攻撃的な不快なさまを見させられている状態につながってしまいました。チャットなどのやり取りも鈴木が誘発してしまった部分が大きいと思っています。

++

まとめると、自分の出来る範囲を超えて何かを伝えることはできないという当たり前のことに気づかされ、その気づきに数百人の方々を巻き込んでしまったという印象です。少しでも明日につながるポジティブな話題を聞こうと思って参加されている方がKaienを支えて頂けているということを改めて肝において、また仕事に取り組もうと感じました。壮大な失敗にお付き合いさせてしまい、宇土先生とご出席いただいた方には改めてお詫び申し上げます。

最後に明日関係者と話し合いますがYouTubeへの公開は今回は控えるつもりです。私の失態を隠す形にもなってしまいますが不快な思いを広げることは避けたいと考えたためです。今回の反省を皆様のプラスになるサービス作り・イベント作りに活かしていきます。

 

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役
長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS大学生向けの就活サークル ガクプロ就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴社長ブログ一覧

AERA dot 発達障害人材の未活用は「2.3兆円」の損失 オムロンは高いスキルの技術者を積極採用

AERAのオンライン記事。当社が立ち上げから支援する、オムロンによる「異能人材採用プロジェクト」が取り上げられました。

オンライン記事より

こうした人材を積極採用し価値創造につなげようと、電気機器メーカーのオムロングループが昨年度から開始したのが「異能人財採用プロジェクト」だ。大学院レベルの高度な専門スキルを持ちながらも、発達障害の特性によって就職活動や働き方に不安を持つ学生に門戸を開き、研究開発の主力業務で通常の採用枠とは別に選考し採用するプロジェクトだ。就労移行支援のKaienが立ち上げからパートナーとして参画する。初めての試みとなった昨年は17人のエントリーがあり、うち3人が3週間のインターンシップに進み、1人が4月から働き始めているという。

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こころの科学 2023年1月号(通巻227号) [特別企画] 発達障害の支援をつなぐ

「こころの科学」最新号。発達障害の支援をつなぐというテーマで、当社代表 鈴木の論文「発達障害のある人が働くことの支援」が掲載されました。編者は本田秀夫医師(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室)です。

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