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K4T、第2回体験会開催決定

英語で、PCを操って、簡単なプログラミングを学び、動画を作成する中で、講師や他の受講生との対人関係も育むという、一粒で何度も美味しいことを狙ったイベント、Kaien 4 Teens「発達障害のある中高生のための英語・プログラミング・社会スキル向上塾」の第2回体験会。9月24・25日の週末に行うことに!!

前回(7月末)の開催分は、親御さんからも参加した本人たちからも想像以上に評価が高く、楽しんでもらえたのだけれども、修正すべき点もあった。それを踏まえての第2回です。オンラインフォームかメール、電話での受付です。まだイベントのフライアーができていないのだけれども、サイトはこちらから。

そのほか今日は修了生のオフィスを訪問して活躍の様子を目に焼き付けたり、英語で電話に出ないといけなかったり、プロボノの活動のお誘いを受けたり、オフィスのネットワークが止まって復旧作業をしたりと、なかなかスリリングな一日でした。

修了生の部署の作業は仕事の引き合いが多く、忙しくしているとのことで、夏休み取らずに頑張ってました。PCをさっと見せてもらったけれども、当然なんだかわからない複雑なシステムを分析していました。ガンガン稼いで欲しいところです。

満点

お陰さまで第1回のKaien 4 Teensは無事終了。 参加者全員から10点中10点の評価をもらいました。それと楽しかったという感想を沢山いただきました。

二日目の成果を動画で御覧いただけます。どうぞお楽しみください。

中学3年 男の子のプログラミング

Powered by Kaien 4 Teens

中学1年 女の子のプログラミング

Powered by Kaien 4 Teens

中学2年 男の子のプログラミング

Powered by Kaien 4 Teens

英語とプログラミングを楽しく学びながら、交流が出来たと思います。またブラッシュアップして次回開催予定です。おそらく8月か9月に。どうぞよろしくお願い致します。

さあ、明日はついに横浜事務所の開設。頑張ります!

初日終了 中高生向けの英語・プログラミング・社会スキル向上塾

思い描いていたよりもスムースに出来た。子供たちはキャッキャ楽しそうにプログラミングをしていた。なんだかスタッフ側としても自信のついた1日だった。

明日は二日目。もう少しストーリーが複雑になる。どういう形になるのか楽しみ。なお、成果の一部はYouTubeで公開です。こちらから。

自己紹介で使用した動画

Kaien 4 Teensで目指すもの (前半)

発達障害のある中高生向けの「英語・プログラミング・社会スキル」向上塾であるKaien 4 Teensで目指すものは2つ。一つは、いま一歩で就職できない層の就職力を上げること。もうひとつは、カリスマとも言える存在を探し出すこと。

まずは一つ目である。発達障害の人たちの就職・定着支援をして2年。就職・定着できる層と、なかなかできない層の違いが徐々に分かってきた。Kaien 4 Teensではそのギャップを埋めることを目指したい。

2011年の労働白書で若者の高学歴化が必ずしも就職につながっていないということが示された。(日経新聞の記事) 大学進学率は50%を超えたのに「大学を卒業して就職も進学もしない人」の割合は10年は24.2%になっている。

この就職も進学もしない、できない人の層には発達障害の人が多くいると思われる。面接で自分を伝えるのが苦手。即戦力を求める企業と社会経験が少ない発達障害学生とのミスマッチ。多角化して複雑さを増す就職活動をどうすればよいかがそもそも判らない。。。色々と苦戦する理由はあるだろうが、これらの悩みには根っこに発達障害が一つ絡んでいる可能性は高い。実際、厚労省の調査でニートの4分の1が何らかの発達障害の疑いという数字も5年ほど前にでている。

大学全入時代。繰り返しになるが、就職活動の時に大卒というのは大きな武器にはならない。重要なのは、(1)仕事に関係する特技を持っているかどうか。そして(2)社会性といわれるスキル・地力をもっているかどうか。この2点が就職力・定着力を高めるために大きいと思っている。

特技の部分はKaien 4 Teensでは、まずは「プログラミング」と「英語」とした。

発達障害、とくにアスペルガー症候群などの自閉症スペクトラムの人に、適性が高いのがプログラミング。プログラミング能力が身につけば、当然プログラマーなどIT関係のエンジニアには近道になるであろうし、論理的な思考力を学ぶことで、文系的な分野で体系だっている職種に近づいて欲しいという思いもある。例えば法律や会計などの職種である。

問題はプログラミングを楽しみながら学べるかということ。難しいことを楽しく学ぶことが何よりも重要。そこで、米国カーネギーメロン大学が開発したプログラミング学習ソフトや、デンマークのレゴ社が開発したやはりプログラミング学習ソフトをつかうことで、「視覚的」に「構造的」に学ぶことにしている。外国の製品を取り入れるので当然「英語」にも親しむことができる。英語の重要性は今の社会でも改めてお伝えすることではないだろうし、発達障害の10代の子供たちのキャリアパスを考えると2050年(50歳代になっている)になっても重要なものを今から身につけさせるのは肝要であろう。

次に社会性をKaien 4 Teensで向上させることを目指す。一つ例を用いたい。

社会性を筋肉とする。子供の頃から社会性の高い場合(いわゆる定型発達の子ども)は、教室の中で、放課後の活動で、部活動で、男女の恋愛で、サークルで、呑み会で、、、いろいろと社会スキルという筋肉を強化する場面に出くわす。当然失敗が多い。だけれども失敗を繰り返すことで技術もつくし、なによりも、自分とは違う環境で育ち価値観が異なる別個体と接するということへの「耐性」ができる。

一方で、発達障害の傾向がある子どもの場合。決して社会性がゼロなわけではない。伸びないわけでもない。ただ当初から弱く、またそれを育む場面になかなか出会わないだけである。ただ、その若干の違いは年をおうごとに開いていく。他の子どもが放課後につるんで遊んだり、クラブ活動をしたり、恋愛をしたりしている時間に、発達障害の傾向がある場合は一人でいる時間が長いからだ。お勉強はできても、パパとママから言われることはできても、別の個体と出会ったときの技術や耐性がない。筋肉を強化する場が少なすぎるからである。

Kaien 4 Teensでは、発達障害に理解のあるスタッフと同じような傾向を持つ他のお子さんと交わることで、擬似的に社会性を伸ばしていこうという狙いがある。当然他の世界よりも生ぬるい部分もあるかもしれない。でもまずは別個体と出会う場、交流する場が必要。プログラミングを英語で学ぶ中で、そしてチームで、競いながら他の子どもやスタッフと触れ合うことで、自分と他者の距離をとり、なによりも心の体力をつけてもらいたい。

つまり、Kaien 4 Teensでは、強み(となり得る部分)を伸ばし、弱みを補正することを、同時に行う。これはこれまでのKaienの職業訓練のアプローチとまったく一緒。当然成人の場合とは異なる場合も多いだろうが、2年間で蓄積しつつあるものを移管できると思っている。

(続きは後半へ。。。)

Kaien会社ウェブサイト  http://www.kaien-lab.com
発達障害のある中高生のための「英語・プログラミング・社会スキル」向上塾 http://bit.ly/qMQMdW
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初回相談会【無料】 お申込フォーム  http://bit.ly/iaEPcb

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発達障害のある中高生向けの「英語・プログラミング・社会スキル」向上塾 第1回は今月30・31日

Kaien 4 Teens(かいえん・ふぉー・てぃーんず)でございます。ウェブサイトはこちらから。

我ながらなのだが、、、結構面白い内容になりそう。今朝2時間ぐらい、資料を作りながら、実際に自分で動かしてみたのだけれども、ふむふむ。少なくとも僕が小さい時だったら喜んでやったと思う。

受験英語ではないけど、とても生きた表現に接することができるし、視覚化・構造化された内容でプログラミングを学べるし、ちょっとしたゲーム感覚で対人コミュニケーションの場面に出くわすし、という感じ。

米国で開発されたソフトウェアを使っているので、そのままやると英語漬けになってしまう。それではさすがに(英語にアレルギーの強い)日本では生徒を集めるのが難しいので、比喩を使うと補助輪をつけながら英作文をしたり英文を読解したり、する感じにしてみました。

どこの英語塾やプログラミング塾もやっていないであろうことをやろうとしているので、改良すべき点も後になるとわかるかもしれないけれども、いろんな切り口で楽しめると思いますので、ご興味のある方は是非ウェブサイトを覗いてみてください!!

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発達障害のある中高生のためのKaien 4 Teens

2年ほど温めていた10代向けの企画。ごくごく簡単だがウェブサイトはほぼ完成。内容も詰めの段階。

第1回は7月最終週末の30日(土)と31日(日)。1人あたり4000円程度を頂く予定。場所は麻布十番のKaienオフィス。今週中に募集を開始したい。

Kaien 4 Teensでは英語、プログラミング、社会スキルの3つの向上を目指す。イベント形式なので気づきやきっかけをつくる程度かもしれないが、印象に残る時間としたい。

コンセプトは Be good at something. It makes you valuable. (得意なことをつくろう。あなたを価値のある存在にしてくれるから。) これもこのブログの副題である「煉瓦の壁を越えるために」を講演したRandy Pauschの言葉。

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