2月は合同面接会が各地で開催されている。100社以上が参加する面接会。
なかなか一人だと動きづらい人のために、Kaienの訓練生・修了生・就業応援パックの利用者で、東京や神奈川に合同で参加することにした。「みんなで渡れば怖くない」ので。
昨日呼びかけたところ、すでに20人ぐらいが参加意思を表明してくれた。Kaienの特徴の一つは、ステレオタイプで言われる発達障害っぽくなく、集団力。集団で支えあって内定を勝ち取り、定着しながら、職場で活躍する道をつくっていきたい。
2月は合同面接会が各地で開催されている。100社以上が参加する面接会。
なかなか一人だと動きづらい人のために、Kaienの訓練生・修了生・就業応援パックの利用者で、東京や神奈川に合同で参加することにした。「みんなで渡れば怖くない」ので。
昨日呼びかけたところ、すでに20人ぐらいが参加意思を表明してくれた。Kaienの特徴の一つは、ステレオタイプで言われる発達障害っぽくなく、集団力。集団で支えあって内定を勝ち取り、定着しながら、職場で活躍する道をつくっていきたい。
講演日:2012年2月6日
主催:社団法人全国重度障害者雇用事業所協会
内容:代表の鈴木が講演しました。
今日はTEENS(ティーンズ 発達に凸凹のある10代のための学習塾&部活動)が始まった。成人と接するときとは異なる新鮮な感動をもらった。中高生のうちからアクションを起こしていくと、やっぱり将来良いだろうなぁと希望が湧く。世の中の人が価値に気づいてくれ、事業を軌道に乗せられるまでには課題も多いと思うが、TEENSは自信のある狙い・内容なのでがんばろうと思う。
Kaienには、もうひとつ大きな動きがある。それが新事業所作り。関係者の内諾も得られた。以下のように募集したいと思う。ぜひ多くの人にお会いしたい。
【概要】
・主な勤務地 茨城県つくば市 (東京への勤務も時々できると尚可)
・雇用形態 契約社員
・職務内容 発達障害者(成人)職業訓練のコーディネーター
・勤務時間 9時~18時
・勤務開始 4月を予定
・月給 25~30万円でご相談 (※経験と言うよりも能力に応じて)
・休日 土日祝
・その他 社会保険あり
【職務と条件】
まだ生まれたばかりに近い会社なので、雇用条件といってもこの程度のふわふわしたもので申し訳ない。。。が、当社がいろいろな苦労のもとで作り上げつつある、高度な発達障害支援に関する(万人に受け入れられるものではないが他機関や企業にくらべると深い)知識・技術を学びながら、新しい組織での自由度とかチャレンジがお腹いっぱい味わえると思われる。脳みそから汗をかく準備が整っている方はぜひご応募下さい。
【なぜつくばか?】
発達障害は定義そのものが曖昧だし、本人の問題もあるかもしれない。が、それよりも周囲・環境を変える力が必要。つまり、いわゆる支援者の方に、行政・企業・当事者・家族・関係福祉機関などと一緒に動く行動力や決断力が必要とされる。
本来なら新拠点をつくるならば、大阪とか名古屋に作るべきなのかも知れない。だけど、前述通り発達障害を取り巻く問題は根っこが絡んだ複層的なものが多いので、「マーケット的にこっちのほうがよさそうだから」では失敗すると思っている。やはり志を同じくした人と一緒に動かないといけない。
つくばは今Kaienが事業所を新設する上で一番必要な「戦友」がみつかったということが大きい。今回の求人はその中核としてコーディネートしてくれるかたを募集しているわけです。
【経験について】
もちろん、発達障害支援とか、福祉施設等での経験があっても構わないですが、発達障害の、特に就業対策ではビジネスをいかにわかっているか、わかりたいか、が大きいと思っております。
【連絡先】
鈴木宛にご連絡を。 kaien@kaien-lab.com です。必要と思われる書類をメールに添付して下さい。
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数日前にオンラインメディア(ダイヤモンド・オンライン)さんでKaienを取り上げていただいた。こちら。
今日は、数カ月後?に発売予定の拙著「MBA、起業、そして発達障害の物語【仮】」について作業。出版してくれることになったダイヤモンド社の編集者からフィードバックが来たので修正した。
読み手に発達障害にある程度知識があるという前提で、わかっていてもついつい書いてしまうことがフィードバックでよくわかった。また2年しか起業から経っていない企業なので何がスペシャルなの?みたいな感じで読まれると思うので、そのあたりを修正中。前回提出した版は、自分でも最終章が納得いっていなかったのだが、フィードバックによる刺激で新たな組み立て方を思いついてだいぶ良くなりそう。
夜は同時にJ-WAVEをradikoで聞く。来週の番組「Make IT 21」に僕が出演させてもらうことになったので、その予習だ。30~40分間ぐらいの、僕が体験したことのない長いインタビューなので、言いすぎたりしないように気をつけようと思う。
月曜日からは日テレの夜のニュース、NEWS ZEROの取材も始まる。大人の発達障害の就業についての特集らしい。3月ぐらいに放送とのこと。
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今日は「就業応援パック」のレクチャーで、『発達障害者のためのSPI・性格診断対策』を行った。とはいえ、実はあまり意味が無い試験だと思うので、とにかくその点を強調する講座だった。
誰でもそうだが、点数の出やすい試験は対策を焦るもの。一方で、定量的にみえない面接とか履歴書・経歴書対策は、圧倒的に重要なのに、なかなか何をして良いのかがわかりにくいので、ついつい準備が足りなくなる。数字や目に見えたものに反応しやすい発達障害系の人にはその傾向が更に強くなる。なので口酸っぱく就活の上での優先順位をお伝えした。
性格診断のところは、少し対策を取ったほうが良いかも、とお伝えした。性格診断でまともに答えすぎるというところと、「流行に左右されやすいほうである」などと、「普通」と「自分」を比べる問題が多いのだが、「普通」を客観的に把握するのが難しいタイプの人達がおおいので、自分を過度に表現する、あるいや歪めて表現してしまう傾向があるかも知れないからである。
それにしてもSPIって新卒採用を大量に行う人気企業で、他の手段がない中でのいわゆる足切りに使う以外は価値がそこまで無いのではと思う。MBA受験でのGMATも同じ事を思うのだが。。。
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当社の職業訓練の見学。福祉の方を受け入れます!
・・・と言っていましたが、お申込みが多く、対応がずさんになる可能性があるので、一旦ストップさせていただくことにしました。本業のスケジュールにも影響が出そうなのでこのような判断になりました。当方の見込みがあまく申し訳ありません。
体制整いましたら、再度ご案内します。しばしお待ちください。 m(__)m
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予告通り、ダイヤモンド・オンラインさんに取り上げて頂いた記事が今日アップされた。
大人の発達障害&予備軍に向けた 全国初“弱み”を“強み”に変える職業訓練
記事の効果で初回相談会など問い合わせが増えている。実は初回相談会はうちのオペレーションの肝であるし、無料で行なっていて喜んでもらえるので、お申し込みされたらなるべく早く設定したいのだが、今は1ヶ月ぐらいお待ちいただく感じになりそうである。
急に回数を増やすわけにも行かず、しかも今後メディアの露出が急に増えそうなので、さらにお待ちいただくことになってしまうかも知れない。迷っている方はできるだけ今のうちにお申込みいただければと思う。発達障害者のためのキャリア相談会【無料】はこちらから。
それと大阪開催とか、名古屋開催とか、「出張!!初回相談会」も企画したいと思っている。どのぐらいのニーズがあるか知りたいので、
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オオカミ少年っぽくならないように気をつけていたが、ほぼ確定したのでご連絡。
今週の「週刊現代」に載るはずだったが、それは継続取材でまだ掲載日は確定していないが、「ダイヤモンド・オンライン」さんは明日(2月2日)とのこと。
「引きこもり」をするオトナたち のシリーズの96回で取り上げていただく。最終稿に近いものを見せていただいたが、Kaienだけでなく、できたばかりのTEENSにも触れていただいた。
ちょっと、というか、かなり上から目線で、しかも断定的にコメントしたように書かれているので、皆さんのご批判が少々怖いが、まあメディアというのはさくっと書かないと伝えないといけない部分があるという大人の事情を踏まえつつ読んでいただけたらと思う。
それにしてもここ1,2週間であらゆるものが一気に動いている。お陰様でKaienではほぼ半年ぶりにスタッフ募集を行えそう。ご興味のある方はぜひご連絡を! kaien@kaien-lab.com
発達障害の雇用・就業に一筋の光が見えてきた感じがする。これでKaienも経営がしっかりできればそれは本当に嬉しいこと。
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今月は、米田先生の本の書評や世界の発達障害就労支援の最新情報からピアニストの話題まで結構さまざまなエントリーを読んで頂きました。
今月は忙しくなりそうですが、本格スタートになったTEENS(ティーンズ 発達に凸凹のある10代のための学習塾&部活動)についてちょこちょこ書いていってみなさんに知っていただこうと思います。
1位 発達障害丁々発止6 『発達障害天才説 ピアニスト グレン・グールドの場合』
2位 発達障害のある子どもと(うっすらと発達障害のある)親
3位 『発達障害 合う仕事 合わない仕事』
4位 敵に不足なし 相手はGoogle
5位 明神下診療所所長「アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか?」を読んで
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Kaienでここ数週間でスタッフを募集する予定です。
職務内容の詳細については(※まだ確定でないため)後日お知らせしますが、企業・行政・当事者などとのコーディネーター職になる予定です。
場所は関東地方なのですが、具体的な場所についても確定後にお伝えします。(※広すぎるターゲットで申し訳ありません。数週間でもう少し具体的にお話ができると思います)
とにかくKaienでぜひ働きたいという方、ご一報下さい。なかなか他では味わえないスピードと深さで仕事が出来ると思います。
連絡先:僕です kaien@kaien-lab.com
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TEENS(ティーンズ 発達に凸凹のある10代のための学習塾&部活動)。お陰様でウェブサイトを今朝オープンさせました。思いが上手に伝わっていると良いのですがいかがでしょうか?
【PC版】 www.teensmoon.com
【携帯版】 m.teensmoon.com
内容は以下のような感じです。サイトマップからそのまま貼りつけています。講師紹介のイラストはインターン生に描いてもらいました。なかなか芸術派です。
明日は第2,3回の体験会・説明会。楽しみです。
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今日は、宇都宮へ。発達障害の就労支援では第一人者である宇都宮大学教授の梅永先生が主宰するTODDS(とちぎ発達障害研究会)におじゃましてきた。
僕の立場からは、企業にどういうふうに理解を求めていくか、可能性を感じてもらうかの講演をさせてもらったが、前後にやはり後援されていた方々が印象的だったので情報を共有したい。
発達障害専門コースを目指されている鹿沼自動車教習所さん。発達障害の人たちは、臨機応変の反応に苦手さがある場合が多かったり、注意が散漫になる人もいるので運転って大丈夫?という疑問や懸念もあるかなと思う。だが、無事1年目のプロジェクトで合格者がでたという。しかも非常に優秀な成績だという。
ルールを覚えたらしっかりと愚直に守る人が多いので、当然と言えば当然だが、やはり一般の教習所ではきちんと付き合いきれない部分もあるのだろう。鹿沼自動車教習所さんの取り組みは、とても意義があるし、ビジネス的にも「当然あり」と思ってとても共感した。地方では車を運転することが行動範囲を広める上で大事だし、運転できないと就労の時のネックにもなりえるし、ライセンスを貰えるというのは一つ自分をかたる上での礎にもなるので、親にとっても子どもに運転免許証を取ってもらうのはひとつの目標。本当によいサービス足りえると思う。実際に発達障害専門になったとしてもそこでの教え方はおそらく一般のコースにも有用だと思われるという面もある。
もう一つ、へーっと思ったのは、下野新聞さん。『あなたの隣に 発達障害と向き合う』という長期連載を一昨年、昨年と書かれていた。「見えにくさ」ゆえに見過ごされてきた発達障害。地域や社会がどう向き合うべきかを問う記事。電子書籍にもまとめられたという。こちら。栃木だけの話題で様々なライフステージを7,8割実名入りで伝えていたのはすごい。タイトルに、取材班の思い入れと、取材のスタンス・メッセージが上手に詰められていて良いと思った。
梅永先生には以前は東京にも来ていただいたのだけれども、こんどは横浜にも視察して頂き意見を頂戴しようと思う。
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昨日のブログで書いたとおり、今日は東京の職業訓練の初日。感慨深い10期目。10回目のスタートもホウレンソウ+質問の徹底をお伝えするところから始まる。今回は男性と女性が同数。楽しく、難しい課題に挑戦して行って欲しいと思う。今回はより就活へのフォローを充実させる仕組みを導入する。
一方横浜の訓練では、訓練生が運営するKODOMO福(子供服の古着を扱うオンライン店舗)で、Twitter、mixi、Facebookやブログで情報発信を始めた。 今のところは完全に任せている。訓練の雰囲気がわかると思うのでぜひフォローしたりブックマークしていただきたい。
| KODOMO福のブログはこんな感じ。 |
明日も朝から活動。TEENSのウェブサイトがついにオープンしているはずなので、その動作確認から。PC用はこちら。そして携帯用はこちら。 日中は宇都宮大学で、梅永先生のTODDS定例会に参加します。
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東京で行なっている『発達障害者のための職業訓練』。今日修了した9期の皆さんの感想です。当社の訓練は職場での対人コミュニケーションとして(1)ホウレンソウ+質問の徹底と(2)意見感想の危険性をお伝えしているのだが、プログラムの中で色々と気づきがあったようでうれしくなる。ぜひ一日でも早く就職して活躍して欲しい。
<Kaienで学んだこと>
今回の訓練に参加するにあたって「コミュニケーション力」について改善したいという考えで参加しました。今までは、思ったことをすぐ口にしてしまう、言いたいことが言えない(相手に伝わらない)、相手の話を聞かず自分の話を続けてしまう、話をしても本題からずれていって結局相手に伝わらない、などなど・・・人と対面してのコミュニケーションが苦手でした。訓練ではホウレンソウ+確認や5W2Hなど「相手に情報を伝えるにはどうしたらわかりやすくなるのか」ということを教えていただき、自分に足りないところ・努力すべきところに気付くことができ、今度どうしたら良くなるのかを考えることができました。今後の生活に今回の訓練で得たものをさらに向上できるように注意・努力していきたいと思います。
訓練で学んだ一番大きな事。それは、上司や同僚との情報共有と、ほかの方たちを信頼し、頼ることの大切さです。これまでの私は、問題が生じると自己回帰してしまいがちで、よほどのことがない限り自分の中で解決してしまっていました。けれど、自分が分かってないことを隠すのではなくきちんと開示して、助けてもらうことがとても大切だということを、この訓練を通して知ることができました。この経験を、就職後も活かしていきたいと思います。
何を訓練で学んだか
・ホウレンソウのスキルアップ
・職場でのルール
・わからないところの質問
・上司にわかりやすく伝えること
・メモの整理
・報告するときの決まり
・臨機応変さ
・出社したときから作業が始まること
メール形式で日報や作業報告などのビジネスに不可欠なホウレンソウを徹底させる事。→1つのことに集中すると周りが見えない性格のせいか、報告が滞ることがしばしば。今後は、定時になると報告してくれるシステムを用いたい。またテスト仕様書によるシステムテストなどより実践的な作業を行うこと。→基本は出来ているが、はじめての事、もしくは応用となると知識が発揮されず右往左往する点が見られる。今後は、実践はもちろんホウレンソウを徹底させて向上に努めようと思う。
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ウェブサイトのニュースを更新。
2012年1月26日
障害者委託訓練 12月生修了
2012年1月21日
高機能自閉症&アスペルガー症候群ネットワーク会議で登壇
2012年1月19日
湘南東部地区精神障がい者就労推進協議会のセミナーで講演
2012年1月9日
『自閉症支援者ネットワークをつくる』で講演
一番上に注目していただきたいが、今日で12月生(12月に始まった東京の訓練生9期のこと)が修了。現在、プログラムは僕が統括しているわけではないが、今日は最後に顔を出せたので一言修了のメッセージをお伝えした。
Kaienのプログラムをやりきった人たちは就職する力はあり、活躍する力もあると思うが、世の中はまだまだ冷たくって簡単に内定がもらえるわけではない。Kaienの力もまだ十二分には足りないので、就職先をさくっとご紹介できるわけでもない。なのでハローワークやナカポツセンター等を駆使しながら、気を保たせ続けることが重要、とお伝えした。
中には200社受ける人もいる。でも最後には必ず受かるし、必要としてくれる先はあることを信じて、面接を受け続けて行って欲しい。実際に修了後すぐ、今日の夕方に面接を受けた修了生もいた。僕らも、みんなの就活でも一つ一つの失敗を挫折と感じさせず、糧と思ってもらえるサポートをしていきたい。
間髪なく明日からは10期。ありがたい事だがまた忙しくなる。そろそろ当社ももう一人求人したいと思っているので、ご興味のある方はぜひ応募していただきたい。
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おそらく年末年始に「大人の発達障害」に関する記事がいくつか出たからだと思うが、当社にも取材依頼がいくつかまとまってきた。
(※取材者は他の記事にどうしても影響を受けて取材をするから。僕もNHK時代は自分でネタを見つけた経験はあまりなくてほとんどの場合は新聞記事や雑誌の記事にヒントを得ていた。なので一気に取材されるし、一気に静かになる)
今のところの情報なのだが、このようになりそう。
講演も年度末だけあって多め。いい機会なので、Kaienで見てきた情報をお伝えできればと思う。今週末は梅永先生が主宰するTODDSの定例会に出席する。こちら。
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