採用情報

コロナウイルス関係 科学的で柔軟かつ慎重な対応を

就労移行支援の在宅訓練

川崎市は柔軟に対応してもよいというお達しあり。横浜市や大阪市は検討中。東京都はNGとのこと。

この段階で柔軟に対応できない行政って役割あるのかなぁ…と思いますが。これが我が国の政府・行政の限界でしょうか。悲しくなります。

一方で相談支援は電話やウェブ会議での相談も可能という判断が出たようではあります。

当社は社員の安全を守りながらも、就職活動や在職中の方を支援する方法を模索していきます。

(下記は過去のブログ コロナウイルス関連はこちら

障害福祉の時代錯誤!?非常事態でも認められない在宅利用

在宅利用が認められるきっかけに?

全国の公立小中高・特別支援学校の臨時休校を受けて

今更の対策がこれぇ…。しかも突然に…。「子どもの安全」とキーワードに人気取りにも思えて改めて悲しくなります。

ニュースによると厚労省は「学童は休まないでくれ」というご連絡だそうで支離滅裂な気もします。というか支離滅裂ですよね…。

当社としては、放課後等デイサービスは通常通りオープンの予定。むしろ長期休暇のときのように平日でも日中の開所を行うことも視野に準備中です。

下記は通所中の親御様に先ほど取締役名で送ったメールです。

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新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、3月2日から春休みが明けるまで、全国の公立校の休校が本日決定いたしました。TEENSにおける対応の詳細に関しましては、協議をした上で明日の午前中に再度ご連絡をさせていただく予定ですが、基本的には感染予防対策をとりつつ開所する方向で検討しております。

非常に難しい決断ではございますが

  • 未成年については重症化しづらい傾向であること
  • 1ヶ月以上子どもたちの通い先がなくなることへのご本人、ご家庭への負担

この二点を考慮した際に、お子様が健やかに4月を迎えられるよう、安心して通える場所を確保しておきたいと考えております。営業時間を変更し、ラッシュ時間の移動を避けつつ日中の居場所をつくれるような体制を整えていく予定です。(今後自治体からの指示や、スタッフの勤務状況に応じて閉所させていただく可能性もございます)

なお、人が集まる以上感染のリスクを完全には避けられないことも事実です。健康状況に不安のある方は、引き続き無理をせずお休みいただけますと幸いです。ご不明、ご心配な点などございましたら、ご利用事業所までご連絡下さい。以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

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追記:①入室時の検温+②咳などの疑わしい症状が無いこと+③睡眠時間など健康管理 の3点チェックでスタッフも利用者も入室の可否をしたうえで運営しています

 

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役

長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS大学生向けの就活サークル ガクプロ就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴社長ブログ一覧

在宅利用が認められるきっかけに?

先日下記のようなブログを書きました。

障害福祉の時代錯誤!?非常事態でも認められない在宅利用

1週間で厚労省の中もいろいろと動いてくれたようです。

先週末(2020.02.21)に、厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉部障害福祉課から下記の通達が出ました。どのような解釈を障害福祉の認可自治体(都道府県や政令指定都市など)や受給者証発行自治体(市区町村)がするかは週明けに確認していきますし、当社としても社員と利用者双方に過度に負担をかけない形を模索しますが、当社のような小規模業者だからこそできる、現状に即したサービスを模索していきたいと思います。

新型コロナウイルスへの対応に伴う就労継続支援事業の取扱い等について から抜粋

就労継続支援事業所や就労移行支援事業所については、国内の感染拡大防止に万全を期すため、「社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について(その2)(令和2年2月14日厚生労働省子ども家庭局総務課少子化総合対策室ほか連名事務連絡)」等を踏まえ、感染症対策等に努めていただいているところですが、これに引き続き対応いただくとともに、市町村においても、例えば、事業所が在宅でのサービス提供が可能である場合には、必要に応じて、在宅でのサービス利用を認める等、感染拡大防止の観点から柔軟な対応を適宜検討いただきますようお願いいたします。以上について、各都道府県、指定都市又は中核市におかれましては、特段の配慮をしていただくとともに、市町村、就労継続支援A型・B型事業所等への周知をお願いいたします。

 

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役

長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS大学生向けの就活サークル ガクプロ就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴社長ブログ一覧

障害福祉の時代錯誤!?非常事態でも認められない在宅利用 コロナウイルス対策 Kaienでも施行中

週末に、コンティンジェンシー・プランを作成。Kaienのコロナウイルス拡大に伴う対策を本日から施行中です。

すでにマスクやアルコール消毒は常備していましたが、明日からは朝の検温、咳症状の確認によって、出社や利用を控えてもらう(入口でチェックしてお帰り頂くことも)という形にしました。予定していたイベントも2月末まで中止に。外出も不要不急は中止。日々の支援と、最低限の見学・説明会のみの開催となります。

それにしても、福祉行政は動きが遅いですね。同じ厚労省の管轄だと思いますが、本日確認したところ、都も大阪市も、在宅訓練は不可とのこと。政府はリモートワークなどを奨励していますが、障害福祉の場合は「通所」しないといけないのです。

もちろんきちんとした管理体制がない中で在宅での障害福祉サービス利用を認めてしまうと、不正請求の温床になりかねませんので、一定の理解はできます。でも、こういう緊急時は柔軟な運用が必要だと思うのですよね。特に就労移行支援は制度としても在宅利用は不可能ではないので…。今後は地球環境の変化で、災害やリスクが多発する中で労働者は働かなくてはならず、在宅から働く訓練の必要だと思うのですが、制度は時代の二歩も三歩もあとを行くのを痛感した日でした。

行政の窓口の方には申し訳ないですが、当社と同じような問い合わせが横浜市にも複数寄せられているとのこと。市民や事業者の声を上げ続けるのが大切だとも思いました。

 

文責: 鈴木慶太 ㈱Kaien代表取締役

長男の診断を機に発達障害に特化した就労支援企業Kaienを2009年に起業。放課後等デイサービス TEENS大学生向けの就活サークル ガクプロ就労移行支援 Kaien の立ち上げを通じて、これまで1,000人以上の発達障害の人たちの就職支援に現場で携わる。日本精神神経学会・日本LD学会等への登壇や『月刊精神科』、『臨床心理学』、『労働の科学』等の専門誌への寄稿多数。文科省の第1・2回障害のある学生の修学支援に関する検討会委員。著書に『親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ』(河出書房新社)、『発達障害の子のためのハローワーク』(合同出版)、『知ってラクになる! 発達障害の悩みにこたえる本』(大和書房)。東京大学経済学部卒・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA)。星槎大学共生科学部 特任教授 。 代表メッセージ ・ メディア掲載歴社長ブログ一覧