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パートナー事業

地域の支援者を支える、コンテンツ・インフラの提供
トップ事業内容パートナー事業

事業概要

Kaien が開発した数百種類の職業訓練プログラムや運営ノウハウを、全国の福祉事業所へ提供する事業です。

地域ごとの課題や利用者の特性に真に向き合えるのは、その土地に根ざした「地域の支援者」しかいません。 私たちの役割は、前に出るのではなく、「黒子(インフラ)」に徹すること。 現場のスタッフが、教材作りや準備に忙殺されるのではなく、目の前の利用者と向き合うという「人にしかできない支援」に全力を注げるよう、裏側から強力なコンテンツとシステムで支えています。

独自の支援モデルとスタンス

一般的なフランチャイズとは異なり、過度な経営指導は行いません。「道具(ツール)」の提供に特化することで、現場の自律性を尊重しています。

① 「人」が支援に集中するための環境づくり

福祉支援において最も重要なのは、プログラムそのものではなく、それを扱うスタッフの熱量と対話です。プログラムだけで人が変わるわけではありません。 しかし、現場が教材作成や日々の事務作業に追われていては、良い支援は生まれません。 Kaien は、常に最新の訓練プログラムや運営ツールを一式提供することで、スタッフが「準備」にかける時間を極限まで減らし、利用者へのフィードバックや相談対応という「本質的な対人支援」に時間を割ける環境を作り出します。

② 最高品質の「道具」のアップデート

Kaien が直営店で培った実践的な「模擬職場プログラム」や「お仕事体験」は、あくまで支援のための「道具」です。 これをどう使い、どう利用者の気づきを引き出すかは、パートナー事業所のスタッフのスキルに委ねられています。 だからこそ私たちは、現場のスタッフが自信を持って支援できるよう、市場の変化や法改正に合わせて常に開発・アップデートし続けています。

③ 「主役は地域」の自律的運営モデル

私たちは、パートナー事業所を細かく管理・指導(SV)することはしません。地域のニーズや特性は、地域の事業者が一番よく知っているからです。 過干渉なコンサルティングを行わない代わりに、低コストでプログラムやシステムを利用できる「省エネ運営」の仕組みを構築。 あくまで「主役は地域の支援者」というスタンスを貫き、自律的に良い支援を追求する事業所をインフラとして支えます。

展開・実績

  • 導入拠点
    北海道から沖縄まで、全国各地へ拡大中
  • 提供コンテンツ
    職業訓練プログラム(数百種類)、運営マニュアル、動画研修ツール
  • 提供システム
    総合支援アプリ「ミッテル」(利用者の状態可視化・記録ツール)

この事業の歩み

  • 2016年
    「地域パートナーシップ制度」を開始。独自プログラムのライセンス提供を通じ、福祉の地域格差解消への取り組みをスタート。
  • 2019年
    運営マニュアルや動画研修などのツール整備を強化。パートナー事業所が自走できる体制を確立し、全国ネットワークへ成長。
  • 2021年
    支援アプリ「ミッテル」のパートナー提供を開始。アナログな業務が多い福祉現場のDXを支援。
  • 現在
    北海道から九州・沖縄まで、全国各地にパートナー網(Kaien/ティーンズ導入拠点)を拡大し、発達障害支援のスタンダードを広げています。

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