事業概要
企業の人事・ダイバーシティ推進担当者を対象に、障害者雇用に関する総合的なソリューションを提供しています。
私たちのゴールは、「法定雇用率(数)の充足」だけではありません。 障害のある方が企業の「戦力(質)」として活躍する「本業に貢献する障害者雇用」の実現です。 人材紹介、組織コンサルティング、定着支援、そしてHR Techの開発まで、企業の経営課題に合わせて多角的にアプローチします。
独自の強みとソリューション
福祉の枠を超え、ビジネスとテクノロジーを駆使した3つの強みで、企業の課題を解決します。
① 精神・発達障害特化型の就職マッチングサイト「マイナーリーグ」
安定して働くことができ、高いスキル(事務、IT、語学など)を持つ発達障害・精神障害のある求職者データベース(約1.5万人以上 ※2025年12月時点)を保有しています。
- 質の高さ
就労移行支援事業でトレーニングを積んだ人材が多く、スキルと自己理解(配慮事項の言語化)が整っており、入社後のミスマッチが極めて少ないのが特徴です。 - 実績
そのマッチング精度の高さから、1年後定着率は98%(※2025年12月時点)を誇ります。
② 人材紹介・採用コンサルティングサービス:安定的に力を発揮できる人材の採用を実現
Kaienが培った支援ノウハウを活かして、企業の精神障害・発達障害者雇用をサポート。ただの紹介ではなく、顧客企業にマッチし、安定して勤務継続できる人材の紹介を支援しています。
また単なる人材紹介だけでなく、社内理解醸成・業務切り出し・選考プロセス構築・入社後の定着まで、一貫してサポートするコンサルティングサービスも提供。
導入事例:https://biz.kaien-lab.com/category/case/
③ 常駐支援サービス:精神・発達障害のマネジメント/定着を企業の内部で支援
常駐支援サービスは、Kaienの豊富な支援ノウハウを有するスタッフが顧客企業内に常駐し、管理職や人事担当者に伴走しながらマネジメントや定着を支援するサービスです。
新規での障害者雇用チームの立ち上げ時や、ノウハウゼロからの精神・発達障害者雇用の際に多くの企業から依頼をいただいています。
実績・認証
- 求職者データベース
15,000名以上(2025年12月現在) - 紹介人材の1年定着率
98%(2025年12月現在) - 特許
第7106079号(特性と配慮のマッチング技術) - 国際認証
障害インクルージョン推進の国際イニシアティブ「The Valuable 500」公式パートナー(Valuable Directory)
この事業の歩み
- 2012年
株式会社サザビーリーグHR・グリービジネスオペレーションズ株式会社の雇用スキームの構築・採用・特例子会社設立を支援。発達障害の特性を活かした先進的な雇用モデルとして注目を集める。 - 2016年
国内大手生命保険会社の特例子会社設立を支援 - 2017年
ヤフー株式会社(現:LINEヤフー株式会社)と提携。「発達障害の強みを生かしたアプリテスター業務」雇用モデルを構築。 - 2018年
独自求人サイト「マイナーリーグ」をローンチ。日本初の「発達・精神障害に特化したダイレクトリクルーティング」を実現。 - 2019年
アクセンチュア株式会社と共同で、精神・発達障害のある方に特化したサテライトオフィス(横浜・生麦)を開設。 - 2020年
株式会社デジタルハーツプラスと提携。「発達障害・異才を活かす開発ユニット」雇用モデルを構築 - 2021年
EY Japan株式会社と提携。「支援者常駐型の雇用モデル」雇用モデルを構築 - 2021年
オムロングループと提携。「異能人採用プロジェクト」をキックオフ。雇用事例が国内先進事例として注目を集める - 2022年
経済産業省「ニューロダイバーシティ推進プロジェクト」に参画。マッチング技術に関する特許を取得。 - 2022年
武田薬品工業「日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト」に参画、啓発冊子の監修やイベントの実施支援を担当 - 2023年
「The Valuable 500」の公式パートナー(Valuable Directory)に認定され、グローバルな文脈での評価を確立。 - 2025年
日本マイクロソフトのアクセシビリティプロジェクトにパートナー参画。企業のDX・AI活用ニーズに合わせた、高度IT人材の紹介・育成スキームを強化。
事業紹介 Web サイト
- 株式会社 Kaien – 企業向けサービス
https://biz.kaien-lab.com/