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就労移行支援事業

業界の常識を変えた、独自のトレーニングモデルを展開
トップ事業内容就労移行支援事業

事業概要

障害者総合支援法に基づく「就労移行支援」事業です。 主に発達障害や精神障害のある方を対象に、最大2年間の利用期間を通じて「職業訓練」「就職活動」「職場定着」を一貫して支援します。

従来の福祉業界では「苦手なことを克服する」訓練が主流でしたが、Kaienは「得意なこと(強み)を伸ばし、仕事にする」という独自のアプローチを確立。 単なる福祉サービスにとどまらず、企業の人材不足を解消するソリューションとして機能しています。

独自の支援モデルと特長

創業以来、高い就職実績と定着率を維持している背景には、発達障害の特性に最適化した3つの独自メソッドがあります。

① 「模擬職場」による実践力の習得

就職後、座学で学んだ知識を実際の現場で応用できない「汎化(はんか)の困難」に直面することがあります。 Kaienではこの課題に対し、事業所内を仮想の企業に見立てた「模擬職場」プログラムを導入しています。

  • アプローチ
    業務指示や評価を行う「上司役(職業訓練講師)」と、キャリアや悩みに寄り添い伴走する「ブリッジコンサルタント」がいます。 この両輪により、実践力を効果的に高めています。
  • 効果
    挨拶、報連相、納期管理といったビジネススキルを、リアルな緊張感の中で体得することで、現場適応力を高めています。

② 専門職種へのキャリアパス

個々の能力を活かせる専門職域を開拓しています。100種類以上の独自訓練プログラムにより、以下のような職種への就職を支援しています。

  • IT・技術職
    プログラマー、社内SE、データアナリスト
  • クリエイティブ職
    Webデザイナー、DTPオペレーター、動画編集
  • 事務・管理職
    経理、人事労務、総務、オンライン秘書

③ 独自プラットフォーム「マイナーリーグ」

約2,000社の企業ネットワークと連携した、発達障害者に特化した求人サイト「マイナーリーグ」を自社運営しています。 一般的な求人サイトでは埋もれがちな「特性に理解のある企業」と「専門スキルを持つ人材」をダイレクトに結びつけるインフラを有していることが、高いマッチング精度の基盤となっています。

実績

  • 合計就職者数
    2000名以上
  • 就職定着率
    95%以上(就職後半年時点)
  • 平均利用期間
    約10ヶ月〜1年
  • 展開エリア
    首都圏・関西・仙台に加え、パートナー制度により全国へ拡大中

この事業の歩み

  • 2009年
    創業と同時に、発達障害に特化した人材紹介・訓練事業を開始。
  • 2011年
    横浜市とのモデル事業受託により、支援プログラムの基礎を確立。
  • 2012年
    就労移行支援事業へ本格参入し、第1号店となる「Kaien秋葉原」を開設。
  • 2013年〜2015年
    首都圏での拠点拡大 「Kaien新宿」「Kaien秋葉原サテライト」「Kaien東神奈川」「Kaien池袋」「Kaien川崎」を順次開設し、支援体制を強化。
  • 2017年
    「Kaien代々木」を開設。1事業所あたりの年間就職者数が20名を超え、業界水準を大きくリードする支援モデルとなる。
  • 2018年
    「Kaien大阪天六」を開設し、関西エリアへ進出。
  • 2021年〜2023年
    多摩・埼玉エリアおよび関西拠点の拡充 「Kaien立川」「Kaien横浜」「Kaien大宮」「Kaien阿倍野」「Kaien津田沼」「Kaien八王子」「Kaien東三国」を開設。
  • 2024年
    「Kaien千歳烏山」「Kaien柏」「Kaien烏丸御池」を開設。
  • 2025年
    「Kaien海老名」「Kaien難波」「Kaien京都五条」などを開設し、全国的な拠点網を拡大。

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