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海外メディア 「米国の人気ドラマParenthoodに出てくるアスペルガー症候群」

毎週末の午前中は海外の自閉症スペクトラム関連のニュースをよんでいる。今日は残念ながらデジャビュ感の多い話題が多かった。なので、これまで何度か取り上げようと思いながら、「旬」の感じがないために取り上げなかったParenthood=親という米国NBCのドラマについて、少し書いてみたい。

実は僕はParenthoodというドラマを見たことがない。なのでこれまで読んだ記事で覚えている部分をまとめてみる。Parenthoodはリメイク版らしい。もともとは80年代後半のTVドラマだとのこと。リメイク版が始まったのが2009年とのことで、僕はもう日本に帰っていた頃である。シーズン1は好評で、今はシーズン2を流している。こちらが番組のウェブサイト。

NBCといえば、たしかERを放送していたテレビ局である。このドラマも、関わる人の様々な視点から、いろいろなストーリーが同時並行的に進んでいる、作りらしい。このParenthoodが、自閉症スペクトラム関連の間でとても有名である。この前読んだブログでは、「昨日のParenthood見た?」というのが放送翌日の親同士の挨拶になっているほどだそうだ。ちなみにこのドラマ、コメディである。

Parenthoodでは自閉症スペクトラムは話の柱ではない。でも常にサイドストーリーとして描かれているらしい。というのも登場人物のマックスという少年が、アスペルガー症候群と診断されている設定なのだ。CNNエンターテイメントのブログによると、最新のエピソードは「アスペルガー症候群の告知」だったらしい。マックスは、診断はされていたけれども、本人には伝えられていなかった。その非常に難しい場面について取り上げたらしい。「告知」はどの親でも悩むところだとおもう。ドラマの中で医者がすすめるのが、アスペルガー症候群の良さを伝えること。

アスペルガーはどうやら80年代のオリジナルの設定にはなかったようだ。番組のプロデューサーの子供がアスペルガー症候群と診断されてために、リメイク版の設定に組み込んだと聞く。これまでのこのドラマは気になっていたけれども、特にこの告知のエピソードは早めに見てみたいなぁと思った。

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