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発達障害者のExcel教室にMBAのTAが登場・・・

って、まあ自分のことなのですが。。。

僕はMBAに留学する前はExcelをほとんど触ったことがなかった。しかし、なぜか1年生の時にExcelに目覚め、2年生の時はExcelを使いこなす「スプレッドシートモデリング」というコースのTA(ティーチング・アシスタント)、つまり教授補佐をしていた。

どんなことをするかというと提出課題を評価するという作業。そのコースは8割がた課題の評価に成績が依存していたので、僕の評価で友人たちの成績が決まっていたことになる。結構重要な役割をしていた。ちなみに米国の大学に雇用されている立場だったので、米国の社会保障番号ももらったほど。

その時の経験(とNHKアナウンサーという珍しい、これまでは毒にも薬にもならなかった経験)を活かして、「発達障害者のためのビジネススキル講座」を開講中。今日はExcel編だったというわけ。

障害者雇用のために、そんな高いExcel技術を教えなくても良いと思われるかもしれない。が、優先順位付けが苦手だったり、ついつい細かいことに目が向きがちな人にとって、投資銀行のバンカーが駆使するPCの技術、特にショートカットは、時間を効率的に使うためにはとても必要な技術。

これによって早くPCが扱え、ちょっと優先順位を間違っても手戻りの時間を抑えられたり、PCの操作という手段ではなく、そもそも作業の目的に集中できる。なので、投資銀行やコンサルティングファームのビジネスパーソンが使っているマル秘テクニックを今日は発達障害の人たちに伝授しているわけだ。

全世界に生放送
ライブ映像の画面

今月から始めたばかりだが、インターネットを使って、世界に生放送している。どこにいても見られるし、実は終わった後1時間ぐらいでYouTubeにもアップロードしているので時差再生も半永久的に可能である。

僕がNHKに勤めていた5年前はFOMA中継(※そうFOMAというものもだいぶ昔の響きがする)するだけで、大感動だったが、いまは無料のサービスを集めると個人でも十分にクオリティの高い放送が全世界に発信できる。すごい時代である。

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