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海外メディア 『自閉症はファッショナブルな障害?』

現在、「アメリカ精神医学会」で定義している精神疾患の分類と診断のマニュアルと基準。現行のものはDSM-IVなのだが、その策定に関わった医師Allen Francesが自身のブログで、自閉症の定義の広がりと、それに伴う診断数の急増に違和感を訴えている。今日ご紹介する英語の記事はそれに疑問を呈する記事。

火に油を注ぐ:「ファッショナブル」な障害という自閉症
Fueling the Fire: Autism as a “Fashionable” Disorder All About.com

僕のブログでも韓国の最新調査で2~3%の人が自閉症スペクトラムという記事をご紹介した(こちら)。こうした(自閉症啓蒙団体による資金の入った)調査結果がどの程度信ぴょう性があるのか、という点で米国では議論されているようだ。

このAll About.comの記事のトーンは、定義がかわることで、あるいは自閉症がファッショナブルである(Dr. Allen Francesの主張)ということで、診断が増えているわけではない。やはり診断されている人や、その診断に近い生きづらさを感じる人は多くなっているのでは、というものだった。

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