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発達障害者のファンであること

数日間鹿児島に戻っていた。久しぶりに息子と時間を過ごした。マダラトビエイのジャンプを一緒に見たのが今回のハイライトだった。

昔、「鈴木さんは子供さんのお父さんというよりも、いちファンですよね」と言われたことがある。たしかにその通り。

Kaienで発達障害の人たちに接するときも、(野球のファン、あるいはサッカーのサポータと言われる人のように)、いい時は褒めて、悪いときは見放さずに、でもきちんと指摘したり態度で示す。この行動原理はやっぱり息子との関係を支える原理とほとんど変わらないと思う。

以前、『2枚目の鏡』というエントリーで、発達障害の人たちの客観視を支えるのが仕事、というようなことを書いた。テクニカルに言うとそんな感じ。でも、同じ事を精神的に言うと、少し辛辣なコメントもあるかもしれないが発達障害のファンであり、ファンらしい行動をしているのだと思う。

この事業を始め、今も楽しく毎日過ごせているのは、いちファンとしての活動がお仕事になっているからなのだな、と今回の鹿児島訪問で改めて感じた。

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