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共感覚と発達障害

今日お会いした方は共感覚がある方だった。Wikipediaで共感覚は、「ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。」と定義されている。

発達障害の人に、共感覚がある人が多いかはわからない。が、これまで僕が1000人以上の人にあった中で、共感覚を持っている人は複数いたことは確か。相関が少しあるのかなぁと感じている。 実際、発達障害は他の人に比べて、脳の各部分の連携が上手にリンクしていないところがあったり、逆により活発にリンクをしているところがあったり、という特徴があるようなので、共感覚と繋がりそうな気が(素人感覚では)する。

今日の方は共感覚「障害」と、「障害」という言葉で自分の特徴を表していた。たしかにあまり強いと日常生活でも支障が出るらしく苦しいのだろう。一方で、ある感覚を別の感覚で表すのは詩的であり、芸術での主要な方法であるような気がする。実際僕が好きなピアニストのエレーヌ・グリモー(以下動画)は、音が色に見える感覚をもっているとのこと。今日お会いした方も芸術的なセンスが光り輝いていて、人材は本当にどのような視点で見るか、使えるかだな、と思った。

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