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内定二桁達成の中での賃金レベルへのこだわり

ほぼ1週間ぶりのブログ。仕事が佳境にはいっているのもあるが、風邪をひいてしまい目前の仕事を効率的効果的にこなすことに全神経を集中させていたため。

さてこの1週間はエキサイティングな1週間であった。というのも前回のブログは1日で5人だったが、この1週間で追加で6人が内定をもらえた。目出度いことである。

とはいえ、Kaienは人数だけで考えているのではなく、給与も重要視している。というのも特に障害者雇用では賃金が10万円程度(最低賃金×30時間)というのが多い。30時間なのは30時間以上になると障害者雇用率で1ポイントと換算されるから。それより低くなると0.5ポイントと0.5人分しか換算されないので最低賃金で30時間すれすれでという会社が多くなるわけである。

当社がウェブサイトの各ページ(たとえばこちら)の左側コラムに社会的価値というのを掲げている。これは賃金レベルへのこだわり。社会的価値が上がるには、就業者数がひとつのファクターだが、もう一つは賃金レベルである。賃金が高ければ高いほど、雇用の質は高まり、雇用された人の人生も豊かになる可能性が高いということを意識してこの社会的価値の計算式を作っている。

Kaienの紹介先は基本的には一人暮らしができる賃金レベルを意識している。 実際多くの人は雇用問題というと、就業者数、だけに目を向けがちである。が、働いても生活保護の額よりも低いいびつな状態ではやはり就業の価値があがらない。賃金に反映されるところの大きい雇用の質が高まるのが重要であり、Kaienでも賃金に注目しながら就業数を増やしていきたい。

昨日急激に当社のウェブサイト訪問者数が増えたと思ったら、Yahoo!映像トピックスで「アスペルガー症候群の社員に職場は」 が公開されたから、らしい。本放送の時よりも際立ったスパイクだった。ネットの力は強い。

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