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米大統領選挙と自閉症 ドナルド・トランプには困ります・・・

2015年9月21日

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先週は忙しかったのですが、今週は世間様の5連休のおかげで、僕も少し休めます。ということで、先週行われた第2回の共和党候補の討論会(CNN主催、今回は11人もいて、3時間のマラソン討論)を見ました。そうです。3時間も見ました。。。

各紙報じているように、トランプの影が薄くなり、唯一の女性候補のフィオリナが賢さと強さを見せ、マルコ・ルビオが的確にポイントを稼ぎ、ブッシュは前回よりも良いパフォーマンスで、他の候補は埋もれがちと言う感じでした。

実はこの討論で、「自閉症が増加している」ことが数分にわたって触れられました。まだ2回目の討論会で、社会保障の問題としてほぼ唯一触れられたということから関心の高さがわかります。ただ、触れられ方ががっかりでした。

というのも、自閉症ワクチン原因説を唱えるドナルド・トランプにその発言の趣旨をただし、トランプは見解を変えず、壇上にいる2人の医師(出身の候補)が科学的に自閉症はワクチンとは関係ないと何度も主張するものの、トランプは意固地に主張する、という感じだったからです。この候補がトップだというのが信じられませんが、、、現実でもあります。

とはいえ、このディベートが終わった後すぐ取られた世論調査でトランプの人気が初めて陰ったのがわかりました。CNNが発表した2015年9月最新の支持率は以下の通り。原本はこちら

  1. Trump 24%
  2. Fiorina 15%
  3. Carson 14%
  4. Rubio 11%
  5. Bush 9%
  6. Cruz 6%
  7. Huckabee 6%
  8. Paul 4%
  9. Christie 3%
  10. Kasich 2%
  11. Santorum 1%
  12. Gilmore *
  13. Graham *
  14. Jindal *
  15. Pataki *
  16. Walker *

トランプが落ちてきて、元ヒューレットパッカード社長のフィオリナが上がってきました。6位のテッド・クルーズあたりまでが現実的な候補者かなという印象になっています。(トップ3人はいずれも政治未経験者。共和党の、既存政治家に対する失望感が伝わってきます。4位のルビオもまだ40歳代で政治家としてはルーキーに近い存在です。)

それにしても、初期は最有力候補の一人だったスコット・ウォーカーがこの1か月で10%弱から、一気に1%未満の泡まつ候補になってしまいました。今回のディベートでも見せ場を作れませんでしたし、、、見ているほうは楽しいですが、厳しい選挙戦です。

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