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支援者への支援

今日は文科省で障がいのある学生の修学支援に関する検討会に行ってきた。感じたのは、専門家の中でも発達障害の支援については固まっていないということである。

先日も厚労省系の組織で職員とお話をしたが、発達障害についての対応としては、心のサポートを前面に押し出していて、情報の整理とか、意思決定の支援とか、そういう視点はほとんどない方々だった。

当社もうまくいくケースばかりではないのは認めないといけない。それでも善意の、しかし理解の乏しい支援者(含・医療関係者)によって、こねくり回されるケースが今後も続きそうではある。

Kaienを立ち上げた頃に、「発達障害は一番難しい障害。Kaienのプランなど無理」とお役所で面と向かって言われたことがあるが、医療・福祉・教育、そして行政関係者の影響が強い業界なだけに、その人達への当社なりの情報発信は必要だなぁと思う。

で、我田引水ではないが、、、明日、梅永先生の本 『発達障害の雇用支援ノート』(金剛出版)が出版され、そこにKaienやSpecialisterneも取り上げられている。梅永先生の著書としては何冊目なのだろうか???(当社には一銭も入りませんが)是非読んで下さい!!

それと、12月号の『月刊精神科』という専門誌にも寄稿することになった。そろそろ〆切。精神科医の先生方に発達障害の捉え方をビジネスから見るとどうなるのかをお伝えするチャンスなので、頑張って書かないといけない。

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