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何(職業技能)より、どのように(対人力)を教える職業訓練

最近、当社のキーワードは、WhatではなくHowである。それはTEDの動画を見てから。これまでも当社は、WhatではなくHowをお伝えする事業だったと思うが、動画によってとてもクリアになった。

多くの人は職業訓練というと、何をしているのですか?となる。ITなのか、簿記なのか、ピッキングなのか、などである。これはWhatであり、職業技能である。

当社の職業訓練は(お子様向けのTEENS学生向けプログラムも)、どのように変化の激しい世の中で、他の人の力を使って、効果的に楽しくタスクをこなして行くかをポイントにしていると思う。こちらはHowであり、対人コミュニケーションである。

極端なことを言うと、Whatは当社職業訓練では「穴掘り」でも良いと思っている。穴掘りの仕事でもHow(対人コミュニケーション力)は、デスクワークと同じ部分があるからである。Howを学ぶには、本人たちが興味深く取り組むものであれば、どんなものであっても良い。

数日前にお話をさせていただいた団体の方ともこの話になった。そこの参加者から「発達障害はもちろんだが、広く仕事をするときに必要なことですね」とおっしゃっていただいた。 まさにその通りだと思う。

ただし「当社訓練での肝は対人コミュニケーション能力。Howに重きをおいていて、Whatは次に重要なもの」と言っても、なかなかメッセージが届かない人も多い。やはりWhatを見ないとどういう訓練をしているのか、どういう結果が得られるのか、知りたい方が一定数いるようだ。より多くの人に知ってもらうためには、当社の会社説明での語りかけもHowをしっかり伝えながら、そろそろWhatを伝えていかないとなと思っている。

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